今回は今章におけるなのは&フェイトの全力戦闘。
今さらながら、もう君ら魔法少女じゃないよ…。
「いっけぇぇぇ!!」
なのはが放つディバインバスターが真っ直ぐに管制人格の少女へと伸びる。
だが。
「…無駄なことを」
管制人格の少女が手を掲げると、巨大な防御魔法が展開されてなのはのディバインバスターを防ぎきる。
だが、なのはとてこの相手がこの程度でどうにかなるとは思っていなかった。
「フェイトちゃん!」
「たぁぁぁぁぁ!!」
フェイトが死角を突くように近接戦闘を仕掛けていた。
「ふん…」
だが管制人格の少女はその全てを読んでいたかのように左手に小さな防御魔法を展開、振り下ろされたバルディッシュを防ぐと同時に踏み込んでその右掌をフェイトの胸へと叩き込んだ。
同時に魔力が炸裂し、フェイトが大きく吹き飛ばされる。
「きゃぁぁぁぁ!!」
「フェイトちゃん!?」
フェイトへの追撃を防ぐためになのははアクセルシューターを一気に8発放ち、それが別々の方向から管制人格の少女に迫るが、管制人格の少女はそれに顔すら向けずに同数の魔力弾を放って迎撃した。
そして高出力の魔力砲撃、なのはの得意技であるディバインバスターを管制人格の少女がなのはへと放つ。
その攻撃を寸前のところで避けたなのはの側に、体勢を立て直したフェイトが並んだ。
「大丈夫、フェイトちゃん?」
「
もしも
そんな2人を前に管制人格の少女は静かに言葉を紡ぐ。
「…なるほど、普通の魔導士とは違うな。
どうやらお前たち2人は
その奇妙な鎧の防御力も普通の騎士甲冑とはまるで違う。
確かに守護騎士たちがお前たちに手を焼いたというのも頷ける。
だが…裏を返せばそれだけだ」
そして管制人格の少女の周りに形成される数え切れないスフィア。
「戦闘経験、そして技量においては守護騎士、ひいては我にも遠く及ばない。
その鎧の防御面以外への攻撃はどれだけの耐性がある?」
そして放たれる魔力弾の雨…否、豪雨。
「フェイトちゃん、後ろに!!」
フェイトの前に出たなのはが自身の最大防御魔法である『パーフェクト・スクエア』を展開し、その豪雨を防いだ。
そんななのはとフェイトに、管制人格の少女は感情の篭もらない声で言う。
「
だが、
その言葉と共に管制人格の少女から陽炎のように立ち昇るものがあった。
「これって…!?」
「
そう、それは紛れもない
聖闘士星矢において女神アテナの戦士である
その最たるものは、
女神にそのための才能を付加された特別な存在である快人やシュウトだって、幼いころ守護宮での修行で
だが
海神ポセイドンが自身の戦士として資格あるものの
つまり『神』と呼ばれる存在となれば、ある程度自由に対象の人物を
目の前の管制人格の少女の身体ははやてのもの、『闇の書』内に潜む夢神ボペトールによってはやては半ば強制的に
とはいえ、その辺りのカラクリをなのはとフェイトが知る由もない。
唯一分かっていることは、目の前の存在が自分たちと同じく、
その事実に、なのはとフェイトの背を冷たいものが伝う。
管制人格の少女から立ち昇る
だがそれは、なのはとフェイトの持っていた
純粋な魔力においてなら管制人格の少女は、なのはとフェイトの数段上を行くのだ。
「お前たちの防御力は見せてもらった…」
言葉と共に、再び数え切れない数のスフィアが管制人格の少女の周りに形成された。
だが先ほどとは決定的に違う点として、今度はそれに
「白の魔導士、お前のその絶大な防御力を誇る魔法の防御面はどうやら前面のみのようだな…。
全方位から迫るこの攻撃…どうする?」
そして管制人格の少女が手を振り下ろす。
「放て…ブラッディダガー」
スフィアから発射された魔力がジグザグと軌道を描き、なのはとフェイトに全方位から迫る。
着弾、そして爆発。
「「きゃぁぁぁぁぁぁ!!」」
なのはとフェイトはその爆発に吹き飛ばされ近くのビルの屋上へと叩きつけられた。
~~~~~~~~~~~~~~~
なのはとフェイトが落ちていく光景は地上からも見て取れた。
「なのはちゃんとフェイトちゃんが!?」
「ちょっと! 何だか分んないけどあんたたちなのはとフェイトの仲間なんでしょ!
助けにいきなさいよ!」
2人の危機にすずかは悲鳴のような声を上げ、アリサは苛立ったように目の前のユーノとアルフへと言う。
「アタシだってそれが出来ればやってるよ!!
黙ってなジャリっ子!!」
アリサの声に必死で結界を張るアルフは思わず感情的に怒鳴り返していた。
ユーノとアルフは事件発生後、この結界内に突入しアリサとすずかを守るために合流を果たしていた。
本来ならすぐに民間人である2人を安全なところに転移させてなのはとフェイトの援護に向かいたいだが、この結界が問題だ。
この結界中に通信も入ることも容易いが、外に出ることだけはどういう訳か出来ないのだ。
ここは高威力の殺傷設定魔法が飛び交う戦場だ。
余波だけでも魔法による防御のできないものにが致命傷だろう。
そんな場所にアリサとすずかだけを置いていくわけにもいかず、仕方なく2人は防御用の結界を張りながら、脱出の手段を探っているのだ。
「ユーノ、術式の解析はまだかい!?
早々長くこんな防御結界、張り続けられないよ!!」
「駄目だ!
基本構造自体は分かるけど、細部が全く分からない!
まるで文字化けだよ!!」
アルフの言葉にユーノは悲鳴のような声を上げた。
知る由もないことだがこの結界は『闇の書』の管制人格の少女が張ったものであり、それは少なからず内部の夢神ボペトールの影響を受けている。
仮にも『神』の力を借りた結界を人が突破するのは容易ではない。
そして悲しいことにユーノにもアルフにもそんなことが出来るだけの力量は無かった。
「アリサちゃん…」
苛立たしげなアリサの手を、すずかが握る。
「…悔しい。
全然状況は分かんないけど、なのはとフェイトが危ないってことは分かる。
だけど…アタシは見ているだけで何にも出来ない…」
そう言うアリサは唇を噛みしめる。
その言葉にすずかは首を振った。
「私たちでも出来ることがあるよ。
2人を信じること…ううん、2人だけじゃない。
シュウトくんもいたし、快人くんだっているっていうじゃない。
だから信じよう。みんな無事に帰ってくるって。
また明日、みんなで一緒に遊べるって…」
「…そうね」
アリサとすずかは空を見上げる。
そこにいる大切な親友たちと、明日また何気ない日常を過ごせることを祈りながら…。
~~~~~~~~~~~~~~~
「なのは、大丈夫?」
「フェイトちゃんこそ」
瓦礫を押しのけるようになのはとフェイトは立ち上がろうとする。
大きな怪我はないが打ち身・擦り傷は身体中に出来ており、動くたびに身体のどこかしらが痛みを伝えてくる。
そんな2人を管制人格の少女は空から見下ろしていた。
「分かっただろう、圧倒的な差が。
お前たちではどうあがいたところで、私には敵わない。
今からでも遅くはない、避けられぬ死の運命の前に、せめて安らぎの夢へ…」
管制人格の少女の言葉に、なのははゆっくりと首を振る。
「人はいつか必ず死んじゃう。 でも、それは今じゃない。
運命が人に死を押しつけてくるなら、それに抗う権利だって人にはある…」
思いだすのはなのはの大切な人の、口癖のようなあの言葉。
「『命も幸せも塵芥』…『死』という暴風に吹かれたら、命も幸せも簡単に吹き飛んじゃうものなんだって。
でもね…だからって諦めていいわけない!
私たちの持つ魔法も、
だから私は救うために全力で戦い続ける、みんなを、そしてあなたも!!」
なのはがその不屈の心で立ち上がる。
横では、同じくフェイトも立ち上がっていた。
「私の生きる今は、生きたかった誰かの生きられなかった今。
私の生きる今は、誰かが私の未来に繋いでくれた今」
脳裏によぎるのは運命の交わることのなかった姉と、自分に力を与えてくれた優しきもう一人の姉と言える存在。
「死ぬことなんていつでもできる。
だから私は、精一杯、想いを貫き生き抜く!
何かを救い、自分に出来る何かをするために!!」
そう言って、2人の魔法少女は立ち上がった。
その時、2人へとどこからともなく念話が届く。
『外の方、管理局の方!
ここにいる子の保護者の八神はやてです!』
「「はやて(ちゃん)!!?」」
それは『闇の書』に取り込まれているはやてからの念話だった。
「はやてちゃん、無事なの!?」
『今のところは大丈夫や。 せやけど、あんまりいい状況でもない』
そこにもう一人の念話が割って入る。
『私は今、主はやてと共にいる管制人格だ。
あまり時間が無いので手短に状況を説明する。
魔導書本体との制御は切り離したが、主はやての管理者権限を使うことが出来ない状態だ。
今、外に出ているそれは私の中に巣食っていた『存在』に乗っ取られた防御プログラム、私が『あの存在』に乗っ取られる前にそれがいなくなれば、主はやての管理者権限を使うことができる。
そうすれば…』
「シュウもはやても外に出られるんだね!」
フェイトの言葉に頷くように管制人格は続けた。
『その通りだ。
だが、あまり時間は無い。 あの黄金の鎧の少年が現在、私の中に巣食っていた『存在』と戦っている。
彼が押さえている間にことを成さねば、私は『あの存在』に乗っ取られ、世界を破滅に導くだろう』
『シュウトくんも結構苦戦しとるみたいや。
せやからその子…止めたげて!』
それだけ言うと、2人からの念話は切れていた。
なのはとフェイトは互いに顔を見合わせる。
「要は私たちがあの子を倒せば…」
「シュウもはやても帰ってくる!」
一気にやる気の上がった2人を前に管制人格の少女は変わらない。
「愚かな…力量差は歴然、我を倒すことなど出来ようはずもない…」
その言葉は事実だ。
今のままではジリ貧、押し切られて終わりだろう。
さらに、『闇の書』の内部では何者かがいて、それとシュウトが戦っているという。
あまり時間的な猶予はない。
だからこそ、2人は『切り札』を切ることにした。
「…いくよ、レイジングハート!」
『いつでもどうぞ』
「バルディッシュ…」
『準備はできています』
なのはとフェイトは頷き合い、そしてその言葉を紡いだ。
「「
言葉と共に、星のような光がなのはとフェイトに集まっていく。
それは徐々に形となっていき、2人を守る鎧が完成する。
それは神話の時代から愛と正義のために戦い続けてきた星の武具。
なのはとフェイトのために新生された
「すごい…!」
「力が…湧き上がる!」
なのはとフェイトは通常時、燃費と言う問題から
そう、通常の展開部分など総パーツの半分にも満たないのだ。
それは当然、
その全ての制限から今、解き放たれる。
「…無駄なことを」
「無駄かどうかはすぐに分かるよ」
「時間もない、速攻で決める!」
なのはとフェイトは同時に空へと飛び上がった。
「たぁぁ!!」
「!?」
フェイトの構えるバルディッシュの魔力刃を、管制人格の少女は驚愕の表情で受け止める。
「…なんだ、このスピードは」
管制人格の少女が呟くように、フェイトのスピードは先ほどとは段違いだった。
いや、段違いなのはスピードだけではない。
フェイトの魔力刃が、管制人格の少女の張った強力な防御魔法を切り裂く。
その威力も段違いだった。
全ては
その増幅された
管制人格の少女も同じように
「くっ…」
高速で奇襲をかけるフェイトの動きに、管制人格の少女は一端距離を離そうとする。
「逃がさないよ!!」
「!?」
そんな管制人格の少女に対し、なのはのディバインバスターが伸びた。
弾速・威力ともに強力なそれを、管制人格の少女は横へのロールを行ってギリギリのところで回避する。
「バカな、これほどの差が生まれるというのか。
これだけの魔力差・戦略差がこうもあっさりと詰められるなど…」
それは今まで数百年以上にも及ぶ知識が、経験が覆されるという起こりえるはずのない事態。
その事実が『闇の書』のプログラムに動揺を与える。
「魔法も
そのためだったら、デバイスも
「どんなものでも…越えて見せる!」
「…世迷い事をいうな!」
今まで以上の数のスフィアが展開され、管制人格の少女が一斉射撃の体勢に入る。
それを見て、フェイトは一気に勝負を決めるべくなのはの前に出た。
「なのは、私が隙を作るからトドメを!」
それだけ言うとフェイトは自身の魔力と
大量に展開される電光のスフィア。
そして、フェイトはバルディッシュを振り下ろしそれを解き放った。
「ライトニングアロー・ファランクス!!」
電光のスフィアから連続発射されるのは電光の矢の群れだった。
フェイトの面制圧射撃魔法『フォトンランサー・ファランクスシフト』の上位とも言える技である。
だが、この技はそれだけではない。
「これ…は…。 身体が…動かない」
直撃した電光の矢が管制人格の少女を押さえつける。
直撃と同時に相手神経へ微弱な電撃を放ち麻痺させる電光の矢、それがこの矢の正体だった。
「なのは!!」
「うん!」
数発の直撃による麻痺によって完全に動きが止まった管制人格の少女。
そして爆煙になのはが飛び込んでいく。
視界の奪われた管制人格の少女がその爆煙の中で見たものは…。
「!?」
なのはの杖であるレイジングハートは先端部が二又の槍のような形状をしている。
その先端部が変形し、それがさらに巨大な二又になる。
いや、二又などというものではない。
あれは…。
「黄金の…ハサミ?」
言うなれば、それは巨大な黄金の
これぞレイジングハートに追加された極近接戦闘モード。
その名も…。
「せーのっ!
「がは!?」
巨大な蟹のハサミが管制人格の少女の細い腰をガッシリと捉えた。
同時にハサミの付け根にあたる部分…砲口が輝き、2発3発と砲撃が叩き込まれる。
極近接捕縛砲撃形態『アクベンス・モード』、相手の捕縛と回避不能なゼロ距離砲撃を目的としたレイジングハートの変形形態である。
回避不能なゼロ距離砲撃の度に、ガスンガスンと管制人格の少女の華奢な身体が人形のように揺れる。
「これで…トドメェェェェェ!!」
なのはは管制人格の少女を掴んだまま、レイジングハートを空へと掲げる。
そしてゼロ距離から放たれるのは、なのはの最大攻撃魔法『スターライトブレイカー』。
地上から空へと駆け上るその星の輝きの如き光は、管制人格の少女を包み、その意識を跡形もなく消し飛ばしたのだった…。
~~~~~~~~~~~~~~~
その光景は『闇の書』内部にも届いていた。
「主はやて、管理局の魔導士がやってくれました。
管理者権限、使用可能です」
「なのはちゃんとフェイトちゃんがやってくれたんや。
よし! 『夜天』の主の名において、汝に新たな名を贈る。
その名は…祝福の風『リインフォース』」
はやてが彼女に名を送る。その名は希望に満ちた祝福の名前だ。
それに頷き、彼女は作業を開始する。
「新名称『リインフォース』認識…。
…管理者権限の使用可能。 防衛プログラムの切り離し開始します。
ですがコントロールを切り離せば、防衛プログラムは完全に『あの存在』の物となるでしょう」
「外にはうっしーが、黄金の
それに守護騎士たちも、なのはちゃんたちもおる。
何があってもなんとかなるって」
「分かりました…。
外部へ…脱出します!」
~~~~~~~~~~~~~~~
そして、光と共にシュウト、そしてはやては『闇の書』から脱出を果たした。
「シュウ!!」
「フェイト!!」
その姿を認めると同時に、泣きながら力の限りシュウトへと抱きついてくるフェイト。
「お熱いなぁ、フェイトちゃんは。
さて…守護騎士システム、破損修復。
おいで、私の騎士たち」
はやての呟きと共に4つのリンカーコアが現れ、魔法陣を描く。
そしてシグナムが、ヴィータが、シャマルが、ザフィーラが再生された。
「我ら、『夜天』の主に集いし騎士」
「主ある限り、我らの魂尽きることなし」
「この身に命ある限り、我らは御身の下にあり」
「我らが主、『夜天』の王、八神はやての名の下に!」
騎士たちの言葉に頷き、はやての身体をアンダースーツが包む。
「『夜天』の光よ、我が手に集え!
祝福の風『リインフォース』、セットアップ!!」
ここに『夜天の主』、八神はやては降誕したのだった。
~~~~~~~~~~~~~~~
「は、はやてぇ!」
感極まったヴィータがはやてへと抱きつき、涙を流す。
「申し訳ありません、主はやて。
我らは主との誓いを破り、蒐集を…」
バツが悪そうなシグナムの言葉を、はやては途中で止める。
「ええんよ、その辺りのことはうっしーも交えて後でしっかり謝ってもらうから。
それより…」
はやてはなのはたちの方を見る。
「ありがとな、なのはちゃんにフェイトちゃん。
もう少しで取り返しのつかないことになるとこやった」
「ううん、いいの。
皆無事だったんだから」
何とも温かい雰囲気が周囲に流れるが、フェイトとの抱擁を一端やめて思考が正常に戻ったシュウトは、ハッとしたように今の状況の説明を始めようとした。
「そうだ、こんなことしてる場合じゃなかった。
みんな、すぐに戦える準備をして。
『闇の書』の中にいる…『邪神』が出てくる!」
「「『邪神』!?」」
シュウトの『邪神』という単語に、なのはとフェイトの驚きの声が重なる。
そんな2人にシュウトは頷いた。
「夏の『邪神エリス』と同等以上のものが、『夜天の書』を『闇の書』に変えていたんだ。
ボクだけでは滅しきれなかった。
兄さんと協力しないと…」
「そや、アレが出てくるんやった!
うっしーはどこに…」
ドゴン!!
その時、衝撃を伴う音がその世界にやけにはっきりと響き渡った。
全員の視線が、その音の先へと向かう。
そして…。
「か、快人くん!!?」
「う、うっしーぃぃぃぃ!!?」
なのはとはやては目に入った光景に、幼馴染の名を絶叫のような声で呼んだのだった…。
というわけで、なのは&フェイトVS管制人格戦でした。
なのは&フェイトの切り札『聖衣全展開』と必殺技の数々…この子たちも攻撃力のインフレがちょっと進んできました。
そしてはやてについて。
はやても今後のヒロインの1人、しかも戦闘要員ということで小宇宙に目覚めてもらいましたが、海闘士式の『神による強制覚醒』にしました。
小宇宙についての実力はなのは&フェイト並、はやてもなのは達と同じく『小宇宙で魔法強化する魔導士』の道を進んでもらいます。
次回は遂に蟹VS牛の最終決戦の模様をお送りします。
どんな結末になるのか、次回もご期待下さい。
今週のΩ:双子座のヤンデレお姉さんを、龍峰が撃破しました。当然殺してませんが。
しかし本当に父、紫龍を越えるとは思わなんだ。
…脱衣的な意味で。
紫龍ですら半裸だったのに、全裸公開とは…ドラゴン座は凄いなぁ(棒)
改めて
1、ドラゴン座は脱いだら本気だす
2、ドラゴン座の五感喪失は強化フラグ
という伝統を貫いた話でした。
そして百龍覇発動。
…あれ? それ師匠である父の技じゃねぇぞ。
確か紫龍、百龍覇一回ぐらいしか使わなかった気が…。
むしろ紫龍の強技はエクスカリバーのイメージが強い。
…ああ、師の師はわが師も同然ってことですね、分かります。