魔法少女リリカルなのは~平々凡々な男の原作介入物語~ 作:ALONE
ぬこ「にゃぁ~(二ヶ月ぐらいたってるよね)」
一人っきりの作者「マジで申し訳ない!まだこの作品に見切りをつけず読んでくださってる方!新しく読んでくださってる読者様ありがとうございます!」
ぬこ「にゃ、にゃぉん!(ありがとうございます!)」
一人っきりの作者「短いですが第二話です!」
あの光の暴発で気絶してしまったらしい俺は路地裏で目を覚ました
薄暗い世界はまさにThe路地裏だ
「ってボケてる場合じゃねー・・・」
いててて・・・と顔をしかめ頭を押さえて立ち上がりめまいを散らすために頭を振る
「何だったんだよアレ・・・。ってかマジで北朝鮮とかの新しい拉致方法とかだったらシャレになんねーよな・・・」
拉致された人がどうなるかは詳しくは知らないが碌な目に遭わないのだろう
主に臓器売買とか・・・一生奴隷にされたりとか・・・
「ひぇぇ・・・。ま、マジで勘弁してほしい・・・」
恐る恐る路地裏から外を見ると――――別世界が広がっていた
「どこだよここ・・・・」
このころ管理局遺失捜索部隊機動六課では・・・
「クラナガンで大規模な次元震やて?」
『はい・・・。地上からは応援要請は出ていませんが、聖王教会からは緊急の出動要請が・・・』
「はぁ・・・仕方ないか・・・。じゃあ高町隊長を出動させて。戦闘になりそうならすぐに連絡をするように」
『了解しました』
はやては後々地上からはネチネチ言われるやろうな・・・と頭を押さえた
「はやてちゃん大丈夫ですか?」
小柄・・・っていうか30cmしかない身体のリインフォースが自分の主であるはやてに心配そうな顔で話しかける
「あぁ・・・何か頭の痛い問題が起こったみたいなんよ・・・。またお偉いさん方からあのネチネチした嫌みを言われると思うと・・・アタタタ・・・」
「はやてちゃんどんまいですぅ・・・」
「うーんリインは優しいなぁ・・・。問題起こした奴が人だったらぶちのめしたる・・・!」
ゴゴゴゴ・・・!と具現化している怨念をバックに鬼も裸足で逃げるような文に出来ないような顔ではやてはのたまった
「ひぇぇぇ・・・はやてちゃんがどす黒いですぅぅ・・・!」
ゾクゥ!!
「はっ!殺気!?って・・・んなわけないか・・・。ってかここどこだよぉ・・・」
俺はキョロキョロとあたりを見回すが近くにあった公園では子供が缶で遊んでいた。いやそこまではどこにでもある光景でどうでもよかったんだが・・・
「缶を浮かせて遊ぶってなんよ!?俺は一体どこに拉致られたの!?ってかホントにここどこだよ!?」
はぁ、はぁと息をついてると周囲から奇異の視線で見られる
あ、すんません・・・
吠えるのは諦めて俺はトボトボ歩きだした。いや、慌てず情報整理をしよう・・・。俺は酔っぱらって家の帰宅途中に何か白い光がぶわぁあああ!と出てきて気づいたらここの路地裏に倒れていたと・・・・
「わけわからんわ!何だよこの使い古された展開!?ノベライズしても誰も買わんわこんな設定の本!」
は!?またツッコミを入れてしまった・・・。いや、とりあえず情報収集だな・・・
「あのぉ・・・・」
「何にしろここがどこなのか知らなきゃな」
「あのぉ・・・ねぇ」
「てかここホントに地球か・・・?」
無視だ!無視するんだ!空中に浮いてる白いなんか変なコスプレした女の子か俺は見てない!見てないったら見てないんだぁあああ!
何か認めたら俺大切なものを失っちゃう気がしたから!主に常識とか!
「ねぇ、ねぇってば!」
・・・・・・・あぁ、わかったよ!見ればいいんだろ!?現実を見ますよ!
「・・・・何ですか・・・?」
「あの・・・さっきから気付いてたよね・・・?」
「いや、君を見たら俺の大事な何かが消えてしまいそうな気がしたから」
「へ・・・?」
白いコスプレの子は首をかわいらしくかしげるが俺には・・・・俺にはき、効かないわけないじゃないかぁぁ!
何この子!?何でこんな可愛いの!?茶髪(多分染めてるとかじゃなく地毛)で俺の好みのロング!そしてサイド!俺の好みをパーフェクツコンプリートした女の子!
超・可・愛・い!
「えっと貴方ここがどこだかわかりますか・・・?」
「・・・えっと?」
俺は白いのこの質問がよくわからず首をかしげた
「えっとなんて言えばいいのかな・・・?そう、ここがどの世界だかわかりますか?」
「いや、っていうか俺酔っぱらって白い光が目の前にっぱいに広がったと思ったらここに居て何が何だか分からなくてなってたんだ・・・・」
白い子はやっぱりって顔をしてビシって身だしなみを整えた
え?何?一体何が起こるの!?
「私は管理局遺失物捜索部隊機動六課の高町なのは一等空尉です。貴方は突発的災害「次元震」に巻き込まれてこの|世界(・・)、第一管理世界クラナガンに飛ばされました」
「・・・・・・・・・・え?」
・・・・・・。
「・・・・・・・・。」
「・・・・・・・え?」
次回に続く!