魔法少女リリカルなのはViVid~レディアントマイソロジー~   作:薄茶

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今回はなのは×テイルズのちょっとしたクロスオーバーものです。あ、でもテイルズはタグにある通り設定のみです。テイルズに出てくる単語やそれらしい要素は多くでるかもしれません。それでもよろしければお進みください。


それではなのは×テイルズ、どうぞごゆるりと。


あらすじ00 ~目次~

side:???

 

 

 

……さ・・と・・を出・! ・かい・・! い・・で・・・・じ込・・・く・・!!

 

 

……なぜ、お・・・が・んな・・・わなけ・・・・ない!? きさ・・にんげ・・・って・生・・・たくせ・!!

 

 

 

くそっ・・・ぁ!!!

 

 

 

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

 

 

「はぁ……はぁ……! こ、こんなこと……今まで無かったのに……! と、とにかく急いで知らせなくては……!」

 

 

 

真夜中、時計の針が真上を通りすぎた頃。とある建物の中をあわただしく走る修道服をきた女性がいた。普段は落ち着いた雰囲気の彼女だが、この様子を見る限りどうやらただ事ではない事が起きているようだ。

 

 

 

「か、『カリム』様! 大変です!」

 

 

 

「あら? シスター『ユミル』? こんな夜中にどうしたのですか?」

 

「はぁ……はぁ……せ……『世界樹』が! 世界樹が光っているのです!!」

 

 

「へ? 世界樹がひかっ……?」

 

 

「り、理由はわかりませんが……とにかくこちらへ!」

 

 

「え? ちょ、ちょっとまって、一体何がなんだか……」

 

 

 

『ユミル』といわれた女性は長い金髪の女性『カリム・グラシア』にそう言った直後、カリムの手を引きながら元来た道を走り出した。

。当のカリム本人は突然のことであまり頭が回らないようで、言われるがままに彼女についていく

 

 

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

 

 

 

「はぁ……はぁ……あ、あれ? 世界樹が……」

 

 

「はぁ……なにも……はぁ……起きてないようですが……」

 

 

さきほどユミルがいっていた世界樹といわれる大きな木の元についた二人であったが、世界樹は二人が知っているいつも通りの状態でそこにあった。

 

 

 

「い、いえ! そんなはずは……さっきまでそこまで強い光ではないけれど、確かに世界樹が光輝いていたのに……ん? なにあれ……?」

 

 

 

そういったユミルは世界樹の根元に『ナニカ』があるのに気づいた。さきほど自分も見た世界樹の光を、近くにいたほかの誰かも気づき近づいたのか? そう考え、そのナニカに恐る恐る近づくユミル。…………だが。

 

 

「……へ? え?えぇ!?」

 

 

「これは……子供……?」

 

 

「……子供なんて、さっきまでこんなところに居なかったのに……」

 

 

 

そこにいたのはこの世界にある学校の中等科の子供達と同じくらいのピンク色の髪をした男の子。

あまりの驚きの連続でユミルは軽いパニック状態。カリムも表情には出していないが相当驚いてるようだ。

 

 

 

「か、カリム様…………どう、しましょう……?」

 

 

「……とにかく、この子を部屋に運びましょう。そのあとはこの子の身元の確認、場合によっては管理局に連絡しましょう。世界樹の事もそれから考えます」

 

 

「は、はい!」




以上、なのは×テイルズでした。……テイルズ要素、世界樹ぐらいでしたね。おまけに短い……。
side:???の部分は打ち間違えではございません。 これからもこの場面がほかの話でも少しずつ出てくる予定です。


オリジナルキャラクターさっそく出ましたね。
とりあえずざっくりとした説明を。


ユミル・レミリア
性別:女
年齢:23歳
目の色:水色
髪の色:黒(ショートヘアー)

聖王教会のシスターでもあり、同時に『ある物』の観測、記録を行っている。普段は落ち着いた雰囲気の女性であるが、言うべきことはしっかり言うことが出来る芯の強い性格。昔は固い性格であったが、同じ年齢であり友人でもあるなのは達と昔ある事件で知り合い段々と性格が丸くなる。
ついでに好きな人もいるらしい。


こんな感じです。このキャラもガッツリ本編に絡んできます。


さて、プロローグの終盤、ちらっと登場したピンク色の髪をした子供。・・・まぁテイルズ知ってる方であればどういう人物かはわかると思います。ついでに主人公です。第一話で言葉すらしゃべらない主人公って一体・・・。

それでは今回はこの辺で失礼します。また機会があれば・・・
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