最強を超える者   作:アムネジア

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第4話だぜぇ~~~!!

よっしゃー!行くぜ~!!


楽しんでね♪


第4話 俺もか!!

 

 

馬鹿一夏とコロネヘアーの一悶着から数十分、あれから

授業のチャイムが鳴り千冬の授業となっている。

授業内容は俺にとってはいとも簡単な内容であり少し

眠気がするくらいだ、周りの子達もちゃんと授業に着いて

きているみたいだ

 

 

一夏の方は・・・・なんとか着いて来てるみたいだ

さっき次の授業の内容を噛み砕いて教えてやったからまだ

マシなんだろう

 

そんなこんなで授業は進み、もうすぐ授業が終わろうとした時

 

 

「諸君、実は昨日言い忘れていたのだがクラス代表を決めてもらいたい

 再来週に行われるクラス対抗戦にクラスの代表として出てもらう自薦 

 他薦は問わない、推薦したい者、立候補したいものは手を上げろ」

 

 

千冬のいきなりの発表にクラス中がざわめきだし、あちらこちらで女子達

がヒソヒソと話をしている

 

 

「補足だが、クラス代表とは意味はそのままでクラスの代表だ、生徒会の開く

 会議やその他委員会の出席・・・まぁクラス委員長みたいな物だ、

 このクラス代表は入学時の実力推移を計る物だ、先に言っとくが一度この

 クラス代表になれば何があっても変わることはないので覚悟しておけ」

 

 

千冬が忘れるなんて珍しい事もあるもんだな、しかしクラス代表か・・・嫌だな

会議とかそうゆうお堅いのは苦手なんだよな

俺がそんな事を考えていると

 

 

「ハイハイハーイ、私は織斑君を推薦します」

 

「私も」

 

「私は黒羽さんを」

 

「私もです」

 

 

「「ちょっと待てなんで俺なんだ!!」」

 

 

見事にセリフが被った俺と一夏、よし一夏二人で反対を・・・

 

「推薦された者に拒否権は無い」

 

 

できませんでした。

 

千冬の一喝で黙るしかない俺達は半分諦めていたが

 

 

「お待ちください納得がいきませんわ!」

 

机を叩き勢い良く発言するコロネヘアーの癇癪女

いいぞいいぞもっと言ってやれ、俺達も納得してねぇーぞ

 

 

「そのような選出を認められませんわ!大体男がクラス代表になるなんて

 いい恥さらしですわ!わたくしに、このセシリアオルコットにそのような

 屈辱を1年も味わえと言うのですか!?」

 

 

癇癪女は興奮しているのかさらにとんでも無い事を言い出した

 

 

「実力から言えばわたくしがクラス代表になるのは必然。それを物珍しいかと言う

 理由で極東の猿共にされては困りますわ!わたくしはこんな島国にまで来てIS

 の修行に来ているのであってサーカスなどをする気は毛頭ございませんわ!」

 

 

ここまで言っても癇癪娘の言葉は止まらず、さらにエスカレートしていった

 

 

「第一こんな後進的な国で3年間も暮らす事自体納得がいっていないというのに」

 

 

「なんだと!」

 

 

今の言葉にさすがにカチンと来たのか一夏が言葉を返した

 

 

「あら、何か間違ってますか?後進的で野蛮なのがこの国でしょう」

 

そこまで言うとさすがにアウトだそろそろ止めるか、一夏も切れそうだし

千冬も相当キテルなあれは

 

俺は千冬の方を見るといかにも不機嫌ですと言いたげな表情と雰囲気が

千冬から感じられる、山田先生なんかすでに泣いている

 

「イギリスだって「一夏ストップだ」・・・」

 

 

「あら言い返すこともできませんの?これだから男わ」

 

 

「えっとオルコットだっけか?お前自分の立場理解しているのか?」

 

 

「どうゆう事ですか」

 

 

「お前はイギリスの代表候補だろ?ならお前の言葉イギリスの言葉でも

 あるわけだ、お前はさっきから日本は極東の島国だの後進的だの散々

 日本を馬鹿にしたが、これは聞くヤツが聞けば日本に喧嘩を売っている

 事になるんだぞ、それこそ極端な話このまま戦争にだってなるんだぞ?

 お前はその時に犠牲になった人たちの責任が取れるのか?戦争になれば

 何千何万という人の命が散るんだぞ!犠牲になった人たちは成す術なく

 死んで行くんだ、女、子供関係無くお前の大切な人達だって戦場に出る 

 かもしれない、その時お前は責任を取れるのか!」

 

 

「なっ!そんなことで戦争になるわけが」

 

 

「なるんだよ、戦争なんて始めはとても小さい物から始まる

 それがどんどん大きくなり、そして多くの人たちを巻き込む

 お前の言葉はそれだけの重みと責任があるんだ、代表候補生な

 らそれぐらい理解しておけ!できないなら代表候補生を降りろ」

 

 

俺は言いたいことを全て言い、癇癪娘を黙らせたここなら他の国家に

属さないから内々で処理できるがいずれ国家代表になる者なら公の場に

立ったとき今のままでは確実に争いを生む、今の話で分かってもらえれば

いいんだが、

 

 

「高斗兄、そんな所まで考えていたのか」

 

 

「一夏これはお前にも言える事だ、お前俺が止めなかったら

 あのままイギリスの事馬鹿にしてたろ」

 

 

「うぐぅ・・・」

 

 

「前から言っていただろ、頭はクールに心はホットにだ

 ムカついた時こそ冷静になれ、相手の言葉に乗るな」

 

 

「あぁー、分かったよ高斗兄」

 

 

一夏にちょっとした説教をして癇癪女の出方を伺っていると

 

 

「決闘ですわ!!このセシリア・オルコットここまで侮辱

 されたのは始めてですわ!あなた方に決を申し込みます」

 

 

なんでその答えになるのか分からないんだがコイツはアホか?

 

 

「いいぜぇ四の五の言うより早いぜ」

 

 

「ふん!負けても言い訳は聞きませんわよ」

 

 

「よし。話は決まったな来週クラス代表をかけて織斑一夏、セシリア・オルコット

 そして黒羽高斗の決闘を行う各々を準備をするように、以上で今日の授業終わる」

 

 

・・・ん??俺もか!!

  




はい第4話です、少し長くなりましたが

楽しんでもらえれば幸いです。

ではまた次回
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