つまり、ちゃんとした前書き(?)ですよ!張り切って行きます!
注意!
この小説には以外の要素が含まれます
・変態提督(女)
・皆様の中でのキャラ崩壊
・もしかしたら誤字
それでも「よかろうなのダァー!」という人は進んでくださいませ!
工廠から司令室へと帰ってきた照神達は一息ついていた。電と榛名は提督机の前の椅子に、照神は机に座っていた。机の上にあった書類は『パンドラの箱』と書かれた箱に入れられた。
「これで私の仕事はあらかた片付いた。なので、今度は君たちの番だ」
照神はそう言うと紙を取り出した。その紙には『ハーレム計画』と大きく書かれていた。
「おっと、これじゃないこれじゃない。うん。こっちだ」
そう言うと照神は地図を取り出した。
「いやいやちょっと待つのです!今のはなんなのです!?」
「ん?なんのことかな?」
「さっきのあの紙に書かれていたやつのことなのです!」
そう言われた照神は何のことかという顔をして、ハッと思い出す。そしてあの紙を取り出した。
「コレのことかな?」
そこには間違いなく『ハーレム計画』と大きく書かれていた。持っている人が人だけに榛名も電もかなり引いた。
「・・・コレは、この計画は何でしょうか?」
「榛名君。見てわからんかね?この計画は、
私がこの鎮守府に求めるものさ」
照神のその目はやる気に満ち溢れていた。電と榛名の目は殺る気に満ち溢れていた。
「まぁ、まだまだ先の話さ。それより今はこちらを優先しよう」
『ハーレム計画』紙をしまい、地図へと戻す。地図には鎮守府付近の海域が書かれていて、その海域に出てくる敵も記されていた。
「君たちにはまずここに出向いてもらう」
照神が指差した場所は無人島とされている月島と呼ばれている島で、この鎮守府からは4マイル(7,408km)ほど離れている。その途中には資材が採れる場所、戦闘になる場所が一箇所ずつ予測されていた。
「了解なのです!」「わかりました!」
「うむ。心配するな君たちには私がいる。戦闘時にそこに居ないが、支援声は送れる」
椅子から立ち上がり敬礼を交わす。電と榛名はその意味を理解できないまま、後ろを向いて歩き出した。
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「初出撃ですね!電ちゃん、頑張りましょう!」
「やるからには本気を出すのです!」
会話を交わしながら廊下を歩いて行き、出撃口に着く。
「榛名、出撃します!」
「電の本気を見るのです!」
艤装と呼ばれる兵器を身につけた二人は大海原へと旅立った。しかし、何か違和感がある。
「これは・・・?」
榛名が気づいたのはヘッドホンだった。それは電にも装備されており、間違いではないようだ。しかし、これでは周りの、主に敵の出す音が聞こえない。外そうかと考えていた時
『えーと?聞こえてるかな?』
照神の声が聞こえた。
「「・・・え?提督?」」
電達はそこにいるはずのない声の主を探す。が、周りは海ばかりで照神の姿はなかった。
しかし、二人共聞こえているので幻聴の類ではない。
『うむ。その反応からして声は届いているな』
今度もはっきりと聞こえた。そしてその声の発信源は、
「まさか、このヘッドホン?」
『ハハハハ!そうだ!言っただろう?支援声は送れるとな!さらに言うと、これには耐水性抜群の超小型カメラが付いている。これで私も状況を知れるのだ』
電も榛名も少なからず呆れていた。が、海という戦場で、鎮守府に居る時と同じような居心地に、緊張感は消えていた。
『では、羅針盤を回して行こうか。やってみたかったんだよなぁコレ!・・・ん?何だお前たちは?って、ぁあ!?こら!持ってくな!やめろ!回すなぁ!』
いきなり照神が叫んだ。内容から察するに、何者かに羅針盤を取られたようだが、いま鎮守府にいる艦娘はいない。
「あの、提督?誰にいってるのです?」
『電か!?聞いてくれ!なんかちっちゃいのが出てきて羅針盤を盗って行ったぁ!』
「あー・・・それは妖精さんなのです。私達艦娘は妖精さんに助けてもらっているのです」
そこまで言い終えた後で電達の視界に命令が流れてくる。
ーーー今進んでいる航路から離脱し、10時の方向へ向かってください。なお、これは羅針盤の導きですーーー
「羅針盤がそう言うなら行かなきゃいけないのです」
『クソォ・・・敵海域に突入してしまうが、怪我無く戻って来い』
その一言は電達にプレッシャーを与えると共に勇気と自信を与えていた。
読んでいただき、ありがとうございます!
本当にこの言葉に尽きると私は思います。はい。
ここからは私からの質問です。
できれば答えていただけると幸いです
・月読とアクイの劇場は必要ですか?
・ネタバレを含む前書き・後書きの方がいいですか?
返答、お待ちしております!