私の鎮守府は天国だ!   作:月読アクイ

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・皆様の中でのキャラ崩壊
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深海凄艦と艦娘

ここは月島。つい先ほどまで無人島だった。しかし今は深海凄艦達のキャンプ場となっていた。

ル級「ハイ、ミンナワラッテ〜。トルヨ〜!」

「イエ〜〜イ!(深海凄艦's)」

タ級「オーイ。キョウノチュウショク、ミツケテキタゾ〜」

戦艦タ級が持ってきたのは特大の蛇とワニ。おまけにイノシシ。

ル級「タ級・・・・・ヘビハステテコイ」

タ級「エー・・・イイジャン!セッカク敵ノコナイシマデノ、キャンプナンダカラ!ネェ?ヲ級?」

ヲ級「ヲ?ワタシモイヤダ」

タ級「ガーン・・・」

戦艦ル級の冷静さにより危機は回避された。

今この島には、ル級一体、タ級一体、ヲ級一体、駆逐ハ級二体、軽巡ホ級三体が遊びに来ていて、それなりに楽しんでいた。

ホ級1「タベルジュンビガ、デキタゾ」

タ級「オオ!タベヨタベヨ♪」

ル級「ア、マテ!ワタシモマゼロ!」

タ級「ハハハ!ソレ!サキニタベテシマエ!」

ル級「オイコラタ級!クソ!サセルカァ!」

ホ級2「ア、コレヤケテル」

ハ級1「・・・(美味しい)」

ヲ級「ヲ?オマエラモタベ・・ロ・・」

電「・・・あの、ええと、目的地に到着したのです・・・けど・・」

『ああ、わかってる。そして私も混乱している。果たしてこれが人類の敵なのか?』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

深海凄艦側は一切の動きを止め、電達を凝視していた。そして電達もまた、同じであった。

タ級「・・・コンナトキニ、ナンノヨウダ?」

電「え?ええと、ちょっと任務で・・・」

ホ級3「ワレラヘノコウゲキカ?」

榛名「いえ、この島に着くことです」

ル級「ナンダ。コウゲキジャナイノカ。ナラバカンゲイシヨウ!」

タ級「ホラ!コッチキテクエ!ノメ!」

『・・・アれ?なんか警戒してなくない!?もっと警戒しないの!?』

などと照神は言ってみるが、通信機であるヘッドフォンはすでに外されていて、誰にも聞こえていなかった。

ル級「サァサァ!エンリョナンカシナイデ!イッパイタベナ!クウコハソダツヨ!」

タ級「アレモコレモオイシイ!オカワリダ!」

ホ級2「ダマレ!オマエヨリキャクガユウセンダ!」

タ級「ショボン・・・」

電「あ、ありがとうなのです。とても美味しいのです!」

榛名「あ、本当に美味しい。これ何の肉ですか?」

タ級「ン?ソレハーーー」

ル級「モチロントリダ!ソウ!ダカラアンシンシテタベロ!」

ハ級1「ヤサイモヤコウ♪」

ホ級3「ア!コラ!ソレハ、パイナップルダ!」

電「焼けたのです!いただくのです!」

榛名「榛名、全力で頂きます!」

 

そんな時間が続き、肉を食べ尽くした電達は次に、深海凄艦達に手伝ってもらいながら資源を発見した。大勢で探したからか、電達が必要な分以上に見つかり、半分個した。

電「何から何までありがとうなのです」

ル級「キニスルナ。コマッタトキハオタガイサマダ」

タ級「ムシロ、アナタタチノオカゲデ、トテモタノシンダワ!」

榛名「もうそろそろ帰りますね。次会う時があればまた!」

電と榛名は来た時と同じ装備に大量の資源を持って帰って行った。

タ級「アア!マタナ!」

ル級「キヲツケロヨー!」

深海凄艦は手を振りながら盛大な見送りをした。電達も手を振り返し、月島を離れた。

ル級「シカシ、マサカトツゼンエンシュウガハイルトハナ」

タ級「シカモ、テキデアルカンムスにソックリダッタナ。メズラシイコトモアルモンダ」

ヲ級(アレホンモノダッタナ〜・・・)

タ級「サテ!カタヅケシヨウカ!ソノアトハ、コウレイノハナビダ!」

ホ級2「オー!ヤッパイイナ!キャンプッテ」

ハ級2「ハナビ♪ハナビ♪」

ヲ級(マァ、キヅイテナイシ、イイカ)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

電達が月島を離れて一時間後。照神はマイクに怒鳴りつけていた。

「何で私も混ぜなかったんだ!!あんな楽しそうなパーティーに!!」

電『それは私に言われても無理な相談なのです』

榛名『その件はこの大量の資材でチャラにできませんか?』

「できん!パーティーだパーティー!肉焼いて!踊って!女の子達に囲まれてッ!」

照神は机にうつぶせたままドンドンと机を叩く。軽くヒビが入る。そのまま怨念のように自分の欲望を垂れ流しにつぶやいていたので電達はヘッドフォンの電源を切った。

「水着で!ワンピースで!制服で!私服で!プールで!車で!ベッドで!風呂場で!考えられる可能性は無限にあるのに・・・どうして・・!!」

ヘッドフォンの電源が切られていることを、照神はまだ知らない。




今回やっと深海凄艦を出しました!

砲雷撃戦?そんなものは捨て置きました。

暴食撃戦です!食べることは戦争です!

話が逸れました・・失礼しました・・

何故こんな展開にしたかという質問に答えはひとつです

艦娘も深海凄艦も可愛・・争わないでほしいからです!

もちろんいつまでもこんな雑な戦闘回避はしません。

強引な方法でも戦わせます。たとえ、そのせいで爆弾が降ってこようとも・・!!
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