第一話
不良1「おい何見てやがる」
??「いやぁあんたらの頭が猿以下で面白いなって思って」
不良2「なんだと」
??「女の子一人に複数の男が寄ってたがってナンパしかも下半身目的とか猿にも劣る低脳で女なら誰でもいいのか?」
不良3「てめぇ覚悟出来てんだろうな?」
??「ここじゃ周りに迷惑がかかる裏行こうか。お前らに地獄見してやるよ(笑)」
不良1「上等だお前ら行こうぜ」
美琴side
夜、街を歩き、飲み物を飲む為に一休みしていると私の周りに不良共が集まり囲ってきた。
不良共から発せられる口説きは、どれもこれもテンプレで私にしてはうるさくてしょうがない小鳥みたいなモノだ。あんまりうるさければ能力を使って黙らせればいいことだ。
周りには、成り行きを遠目で見守る他の学生達。
さっき、男子生徒と目があったがすぐに目を逸らした。
見ていた男子生徒が不良に絡まれて慌てて逃げてた。
そりゃそーだ、誰だって自分の身を最優先に考える。こんな荒事に首を突っ込みたがる人なんざ、ただのバカか究極のお節介な奴だ。
そんな奴はいないと・・
「おい何見てやがる」
いた!見た感じ私と同じくらいだと思うけど一人の男子がこっちに歩いてきた。
そのまま不良に絡まれた。
美琴「あんたなにしt」
??「いやぁあんたらの頭が猿以下で面白いなって思って」
私の言葉消して男子が不良達を馬鹿にしたように話てる
不良2「なんだと」
??「女の子一人に複数の男が寄ってたがってナンパしかも下半身目的とか猿にも劣る低脳で女なら誰でもいいのか?」
不良3「てめぇ覚悟出来てんだろうな?」
??「ここじゃ周りに迷惑がかかる裏行こうか。お前らに地獄見してやるよ(笑)」
そう言って不良達を引き連れて路地裏に歩いていった。
野次馬達も『大丈夫なのか』といった様子で見ていた。
すみません。これよりは大変お見苦しい映像となるので音声のみとさせてもらいます。
ドゴォオ
バキバキ
グシャー
パキパキ
「ギャー助けてー」
「助けてお母さんー」
ドンガラガッシャンー
「もう許してー」
バッコーン
不良達が表通りに飛びながら来た。いや飛ばされたという方が正しいか。
男達を見たら歯が何本も折れて、顔も腫れて誰かわからない状態がほとんどだ。
「イダダッズミマゼンもうユルジテグダザイ」
あの男子が一人の不良の首根っこを掴んで引きずりながら出てきた。
男子「あれ?まだいたんだ。丁度いいや、お前らこの子に迷惑かけたんだから謝れ」
「「「「すいませんでしたー」」」」
男子「君も今日はこれで許してくれないか?」
美琴「えっええ」
男子「お前らさっさと消えろ。なんならこのまま第二ラウンドに行くか?」
不良達「「「ひぃーー」」」
不良達は怯え切った表情で逃げて行った。
男子「アホらしい」
そう言って男子がその場を離れて行ったから
美琴「ちょっと待ちなさいよ」
私は思わず呼び止めてしまった。
美琴sideout
俺はいきなり呼び止められたので振り向くとさっきの女の子だった。
「何か?」
「あんたなんで私のこと助けたのよ?」
「何故って言われてもなんとなく?」
「なんとなくってふざけてんの」
「ふざけてなんかないさ。そうだな強いて理由を言うなら憂さ晴らしかな?」
「なんで疑問形なのよ。まぁいいわ。一応お礼は言っとくわ。ありがとう」
「どういたしましてと返しておきましょう。あっついでに聞きたいんですがここって何処ですか?」
「はっあんた何言ってのよ?学園都市に決まってんじゃん。」
「へぇ学園都市っていうのか。あともう一つW.I.S.E(ワイズ)って知ってるか?」
「ワイズ?何それなんかの宗教?」
「いや知らないならいい」
やはり知らないか。異世界確定だな。
今後どうしようか考えてたらいきなりおかしなことを言われた。
「それはそうとあんた結構強いみたいだから私と戦いなさいよ」
はっ?今なんていった戦え?何言ってんだこの子。
すると女の子から電撃が放射された。PSIしかも電撃使いかよ!
俺咄嗟に前面に障壁を出して電撃を防いだ。
「なっ無傷?」
「驚いたPSIが使えるのかよ。しかもなかなかの威力だ、これならさっきのはいらぬお節介だったかな?」
「はぁサイ?なにそれ?それよりどうやって電撃防いだのよ?教えなさいよ」
PSIを知らない?てことは天然か?
「一つ聞くが君みたいな超能力者は他にいるのか?」
「私のようにlevel5は少ないけど他はたくさんいるわよ。あんたそんなことも知らずに学園都市来たの?」
どうやらここでは能力者はたくさんいるようだ。だが名称はPSIとは違う言い方のようだ。
そしてさっき彼女はlevel5と言った。どうやら力に応じた階級があるようだ。
彼女の口ぶりからしてどうやら彼女は上位の能力者にあたるのか。
「済まない何分今日ここに来たばかりで知らないことばかりなんだよ」
「まぁそんなこといいわ。それよりどうやったか教えなさいよ!」
うーんどうしようかな。はっきりいって面倒なんだよな、おそらくPSIと能力の体系も違うからバーストの説明するの面倒なんだよな。このままだとあれだからと考えた結果
逃げるか!!
そう結論づいた矢先に不意に彼女とは別の方向から男性の声が聞こえた
「そこの生徒二人その場から動くな!」
振り向くと警備員のような格好をした数人の人たちがこっちに走って来ているので、これ以上面倒事は嫌なので逃げることにした。
「ちょっあんたどこ行こうとしてるのよ」
「いやぁこれ以上面倒事はいやなんで逃げようかと。あちょっとごめんな」
「ちょどこ触ってんのよって。きゃーー」
俺は彼女を横に抱えるとライズで強化して近くの建物の屋上まで跳び上がり建物を移りながら逃げた。
彼女が何か言ってるが今は気にしないことにした
どこかの公園
「ふうここまで来たら大丈夫だろ。それより大丈夫?」
彼女を見たら息を荒げながらこっちを睨んでいた
「大丈夫じゃないわよ。死ぬかと思ったわ」
「それはすまなかったな。でもあそこで捕まるのは君も嫌だったろ」
「うっそうだけど。」
「そういえばまだお互い名前知らなかったな。これもなにかの縁だし教えてくれないか?」
「御坂美琴(みさかみこと)よ。あんたは?」
「俺は夜科冬吾(よしなとうご)よろしくな」
やっとオリ主の名前出て来ました。
名前の方はサイレンの作者つながりで冬吾にしました。
作者安直ですみません。