とあるPSIの使い手   作:タカやん

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第四話

第四話

 

 

翌日

 

 

昨日言われた通りに風紀委員第177支部に来ている。

 

 

「すみませーん。今日からお世話になる夜科ですが誰かいませんか?」

 

「あらあなたが今日からくる新人ね。私は固法 美偉(このり みい)。わからないことがあったら聞いてくれたらいいから、よろしく。」

 

「夜科 冬吾です。こちらこそよろしくお願いします。」

 

「他の人はいないんですか?」

 

「そろそろ来ると思うわ。....あっ来たみたいだわ」

 

 

そう言われると後ろの扉が開き、話しながら3人が入って来た。そしてその一人は俺が知っている人だったから自然と声をかけていた。

 

 

「あれっ、美琴じゃん二日ぶりだな」

 

「なっなんであんたがいるのよ!」

 

「なんでって言われても今日からここで世話になるからとしか答えれないな、てか美琴も風紀委員だったのか?」

 

 

俺が美琴に質問していたら美琴の隣にいたこが俺の前に歩いてきた。

 

 

「あなたお姉さまとどういう関係なのですか?」

 

「君は?」

 

「私お姉さまの露払いをさせていただいてます。白井 黒子(しらい くろこ)といいます。」

 

「あっこれはどうも。夜科 冬吾です。苗字より名前で呼んでくれたらいいから黒子ちゃん」

 

 

そう俺は特に気にするもなくちゃん付けでよんでみた

 

 

「なっなんですのその呼び方は」

 

「あれ嫌だった?俺基本年下にはちゃん付か呼び捨てだから黒子の方が良かった?」

 

「そういう問題ではなにのですの、初対面の女性をいきなり名前で呼ぶなんて失礼ですの」

 

「そうかなぁ、俺基本的にそうだから今更変えるのもなぁ、めんどいから黒子でいいか」

 

 

そう自己解決することにした。黒子も何か諦めたような表情をしているがきにしない。

 

 

「それよりもお姉さまとはどういった関係なのですの?」

 

「関係ねぇ、友人?」

 

「なんで疑問形なのですの」

 

「それはまだ会って二日しか経ってないから友人と言っていいのか微妙なんだよな」

 

「どうなのお姉さま?」

 

「そいつの言うとおりよ、二日前に偶然出会っただけよ」

 

「その割には仲の良いようですけど今はこれぐらいで良しとしますわ」

 

 

良かったこれ以上は面倒だからどうしようか考えてたとこなんだよな

 

 

「それはそうとあんた今どうしてんのよ?統括理事会に連れてかれたけどその格好からして学校行ってるみたいね」

 

「ああ昨日から通ってんだ」

 

「何処の中学に行ってんの?」

 

「いや中学じゃなくて高校に行ってるんだが」

 

 

そう言った瞬間シーンと周りが静かになった

 

 

「あんた私と同い年と思ったんだけど?」

 

「そうだもうすぐ15になる、まぁいわゆる飛び級だ」

 

「飛び級ってあんたこn「飛び級ですか!すごいですね」」

 

 

美琴が何か言おうとしていたが頭に花飾りをしたもうひとりの子がいきなり大声で騒いでいる。

 

 

「えーと君は?」

 

「あっすみません。自己紹介がまだでした。初春 飾利です。あの飛び級ってことはどこか有名な高校に行ってるんですか?」

 

 

目をキラキラさせながらそういってくる。どうやら飛び級=有名校と思われたらしい

 

 

「いや俺の行ってるとこは何処にでもある平凡な高校だ。俺も何故その学校に行くことになったのかは知らん」

 

「あっそうなんですか、すみませんいきなりはしゃいでしまって」

 

「いいよ気にしてないから」

 

「自己紹介も終わったみたいだから二人とも夜科君連れて見回りに行って来てくれない」

 

「分かりましの、では初春、冬吾さん行きますわよ」

 

「「ああ(はい)」

 

 

こうして俺の風紀委員としての初めての仕事は始まった....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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