新生ゴッドイーター 超越する三人   作:XI35

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リーチェン、お兄ちゃんになるよ


お引越し

放課後、シュウから連絡がきた。

リーチェン「なんだ?」

シュウ「ああ、届いたか。」

リーチェン「おう、で何のようだ。」

シュウ「近くに家があるはずだ。そこで寝泊まりしろ」

リーチェン「あ~、あの白い家のことか?」

シュウ「そうだ、ちなみに地下にはイメージでアラガミと戦えるシュミレーターがある。そこで練習してろ。」

リーチェン「ストレス発散機械てわけ?」

シュウ「フッまあそうだな。じゃあな、次壊すなよ。」

リーチェン「へーい」

ブチッ…

リーチェン「けっアイツの上から目線はつくづくムカつくゼ。」

そして家に行き早速シュミレーターを使った。

リーチェンの頭の中で次々とアラガミがでてくるが、素手の攻撃などでことごとく倒していったリーチェンであった。

リーチェン「頭の中のオレ強すぎじゃね!」

と楽しんでるときにインターホンが鳴った。

リーチェン「オイオイ、空気よんでくれよォ」

と玄関のドアを開けたら、データに乗っている若色 薙が現れた。それと後ろには、まるで引っ越しするかのような荷物が置いてあった。

薙「こ、こんばんわ、お兄ちゃ…リーさん。」

リーチェン「…よぉ。」

薙「あ、あの実は、お頼みしたいことが、ありまして、、」

リーチェン「なんだよ、、」

薙「私のお兄ちゃんになってください。」

リーチェン「…は?」

すると後ろから親らしきひとがやってきた。

リーチェン(…ほら、親が説得しにきたぞ、あきらめろ。)と思っていたが、

薙の親「この子をよろしくお願いします。」

リーチェン「…(おい、バカかお前は?)。」

薙の親「兄は地上におりましていつ返ってくるかもわからないんです。薙は寂しくて、つい貴方が似ていたので重ねてしまったんでしょうね。」

リーチェン「いや…いいんすか、おれで?」

薙の親「はい、この子が決めたことなので。」

リーチェン「ふうっ、分かりました。」

薙の親「ありがとうございます。」

薙「ありがとうございます。」

リーチェン「まあ取りあえず入って。(あぁもうめんどくさいけど仕方がない)。」

薙「はい!」

そしてリーチェンと薙の不思議な兄妹生活が始まった。

リーチェン「ん~そうだな、二階にもう一個部屋あるからそこ使えよ。」

薙「はい、分かりましたお兄ちゃん!」

リーチェン「だからお前の兄じゃねえよ。」

薙「それでもお兄ちゃんは、お兄ちゃんです。」

リーチェン「ああああぁー、もういいいよそれで!」

薙「はい!」

リーチェン「でも、本物の兄貴がかえってきたら出て行ってもらうからな。」

薙「…はーい。」

と寂しそうに呟いた。

全くとんだ日常生活が始まるぜ。と不安なリーチェンであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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