新登場
ガノス・ダレット
フェンリル本部、非研究室の元室長。シュウに劣らず天才で人を操るのが得意だった。
三年前、シュウに極秘実験のことを見破られ追い詰められ自殺するが遺体は見つかっていない。後、上層部が自殺と勝手に断定する。
年齢不詳
シュウは、フォルトゥナ学園の生徒、八色沙紀からあることを聞いた。
シュウ「なあ、セフィロトで一番強いとこは、どこだ?」
沙紀「やっぱり、ダレット学園かしら。」
シュウ「ダレット学園!?」
沙紀「ええ、最近連勝しまくってるし。」
ダレット…まさかなと心当たりがあるシュウだった。
シュウ「その学園の校長って誰か分かるか?」
沙紀「あー、あのエデェンの政治家よ。」
シュウ「政治家?」
沙紀「ガノス・ダレットよ。」
シュウ「ガノス・ダレットだと!?」
そんな信じられん。奴は、3年前死んだはずだ!とシュウは驚いていた。
沙紀「どうしたの?驚くことなの?」
シュウ「いや、大丈夫だ。」
沙紀「顔色悪いわよ。」
シュウ「保健室で寝てくる。心配せず練習してろ。」
沙紀「フン、言われるまでもないわよ!それに心配なんかしてないわ。」
シュウ「フッ、そうか。」
そして保健室に行きシュウは寝た。そして過去の夢を見た。
時は三年前、2070年…
その頃シュウは、研究者でありゴッドイーターでは無かった。フェンリル本部、非研究室と言うところの天才研究員だった。ガノス・ダレットは、当時非研究室室長だった。
シュウ(俺は当時、すごく働いていた。新たな偏食因子の発見の挑戦、既存の偏食因子の勉強、ゴッドイーターについてなどあらゆることを研究していた。アラガミを祀るという邪教、荒神教のことも調べていた。既に壊滅していたが、まだ邪教徒の残党は少し残っていた。)
そしてある日のこと…
シュウは、見てはならないものを見てしまった。それは、P73偏食因子転写極秘実験と言うものだった。実験担当は室長だった。
シュウ「室長、なにをお考えで?」
ガノス「貴様に言っても何もわからんだろ。」
シュウ「じゃあこの偏食因子は、何なんですか!?」
ガノス「それは、ペイラー・サカキという博士が発見したものだが?」
シュウ「そんなことは分かっています。俺が言いたいのは、この偏食因子は超危険で実験することは、あの日いらい禁止されています。しかも実験体がガキってのは、あまりにも残虐です。しかも実験体はいたって健康です。死にかけているならまだしも、、」
ガノス「じゃあお前はガキが死にかけなら偏食因子を投与することで生き返ると?」
シュウ「確かに瀕死状態なら偏食因子を使うと確実に回復できますが、まさかガキを…」
ガノス「頭の回転が速いじゃないか、さすが天才だな。だがもう遅い、ついさっき実験成功した。」
シュウ「室長!【人命軽易もはなはだしい!】」
ガノス「人命軽易だと?ヤツはもう人間じゃない。私の言うことが聞ける賢い怪物になっているだろう。」
と言いガノスは、研究室を去った。