今は、どこかのアラガミのいない、平和な世界にいるとか…
神咲...現時点では本名、不明
どこで生まれどこで育ったかも不明、謎の謎である。
これは彼が、ガノスの実験体になるまでの話
神咲と言う男は、支倉強真と言う名だったが、今では
そのデータは、どこにもなく既に消されている。
強真には、双子の弟がいるらしい。だが幼き頃にその
弟と疎遠になり、弟がいたことしか覚えていない。
おそらく名前からして日本に住んでいたと考えられる
強真は、その高い身体能力で人から色んな物を力づく
で取り上げて生きてきた。そんな生き方しか出来なかった。
偽名、神崎キョウヤとして名乗り生きてきた。そして実験体にされその名も忘れた
支倉強真 10歳の時
強真は荒れ果てたどこかの村にいた。着ている服は、みすぼらしく服もボロボロだッた
村人たちは、強真を凝視し武器をかまえた。
強真「ッこんな…格好じゃ…仕方ねえのか…。」
村人達「貴様、泥棒か?」
強真「こいよ、こんなクソガキに武器向けるなんて大人じゃないね~。」
村人達「やれ!」
そして数十人の村人がいっせいに強真に切りかかった。
強真も盗んできた刀で村人に切りかかった。
強真「死ね~~」
そして、その小さな身長を利用してズバズバ切り倒していった。
生き残ったのは、強真だけだった。
強真「俺の弟は、今どこで、何をしてるんだ?」
そして弟の名を叫んだ
強真「静真~~~~!」
おれは、一体何してるんだ。俺は、ただの人殺しなのか?
強真「はっきりとは覚えてないが、絶対見つけてやる。静真」
とりあえずこの村で何か食べ物を…
強真「その前に父さんを見つけねえと、、、ガハッ…」
強真の口から血を吐き出した。
強真「チックショー、やられてたか…。」
バタッ…俺は、このまま死ぬのか…たった10年で…
強真「いやだ…静真に…静真に…俺のたった一人の双子の弟に…。」
泣きながら強真は、死ぬことを恐れていた。
その時、声が聞こえた。ひそかな声が…
?「お前が、神崎キョウヤか?」
俺の偽名を知ってるって事は、なんだ俺を殺しにきたのか…
強真「アンタ…俺を殺しに、、。」
?「いや、助けにきたのさ。」
強真「た…助けるだと。」
?「ああ、弟に会いたいんだろ?」
強真「…静…真に、ア、イ、タ…」
そして強真は、気絶した。
?「ふっ、気絶したか。コイツはいい実験体になりそうだ。」
そう言ったのは、あのガノス・ダレッドだった。
ガノス「ふうっ悪いが、記憶喪失になるが、まあ大丈夫だろう。」
それから二年間、強真は眠ったままだった。
そして実験体になり、強真は記憶を失った。
その後シュウにより強真は、神咲と名乗ることになった。