気がつくとそこは、とあるレストランの中だった。どうやったらレストランにつくんだ?と神咲は呆れたように思い、ため息をついた。そしてシュウから寺で、準備しているときに貰った潜入先のデータを腕輪で見た。この腕輪パソコン機能がついているようだ。そしてほどけかけてた左手首に巻いている包帯を綺麗にまきもどした。
グリモワール学園
筑紫 瑞穂(18)…身長167CM体重51kg B90/W60/H88
花灯路 秋紗(17)…身長150CM体重42kg B85/W56/H88
田端 鈴芽(16)…身長145CM体重38kg B68/W52/H65
神咲「しょーもない内容しかねぇな。あと写真だけか。」
すると店員が、いらっしゃいませとたずねてきた。
神咲「なんでもいいからジュース頂戴」
かしこまりましたと言い去っていく店員。どっかで見たことある店員だなと神咲は思った。もう一度データの写真を見るとその写真とそっくりの店員だった。
神咲「花灯路 秋紗、さっきの店員が魔法少女とは、、驚いたな」
そしてさっきと同じ店員がジュースを持ってきた。
秋紗「お待たせ致しました~」
神咲「なぁアンタ、グリモワール学園ってのはどこにある?」
秋紗「ウチが通っている学校に何か?」
神咲「あ~、実はその学校に入る事になってな」
秋紗「え、てことはアンタが魔法を使わないっていう新しい子?」
神咲「情報早いな。正確には使えないんだけどな」
秋紗「ウチに任しとき、魔法を使えるようにしたるわ!」
神咲「え、いや、ちょっと、、、」
秋紗「ほなあとで連れてったるわ」
神咲「え、あ、ああ、サンクス」
なんなんだよアレ、全然話がついていけなかったぞ。
神咲「まぁ無事入れる(潜入)ってことだな」
そして一時間後…
秋紗「ほないこか!」
神咲「え、ああ、そうだな」
そしてグリモワール学園へ行くことになった。
秋紗「君、名前は?」
神咲「神咲(カンザキ)だ。アンタは?…(知ってるけど)…」
秋紗「花灯路 秋紗や。よろしくたのむで~神咲君!」
神咲「ああ、こちらこそ…(身長低いくせに何で上から目線なんだ?まあいいか)…」
秋紗「魔法は便利やで、ここの管理ももう魔法がしてるらしいで、噂やけど。」
神咲「それマジか!?」
秋紗「ただの噂やから大丈夫、大丈夫。」
神咲「そうか…」
秋紗「ほら、もうついたで。ここがグリモワール学園や!」
神咲「へー意外と広いんだな。」
秋紗「さあこっちや」
と秋紗の方へついていくと練習所みたいなところについた。そしてそこにはデータの写真と見た通りの筑紫 瑞穂と田端 鈴芽がいた。
瑞穂「どうも、貴方が新しい子?はじめまして、筑紫 瑞穂と申します。よろしくね」
鈴芽「田端 鈴芽です。よろしく…」
神咲「神咲(カンザキ)です。以後よろしく」
秋紗「じゃあさっさくアンタの実力をみせてもらおか~」