二人目の転生者
親友を失った零はその世界が嫌になり自殺したが何も無い白い空間にいた。 「ここはどこだ?」
「悪い、お前死んだわ~」
現れたのは金色の翼を生やした男だった
「玲司?!」
零はその男を見るなりそう叫ぶ
「やっぱり、お前零か。 久しぶり~」
玲司と呼ばれた者は零を知っているようだ
「久しぶりだな」
「ああ、ところで悪いけどお前幻想郷に転生してもらってそこで話すわ」
玲司はそれだけ言うと零のしたに穴を開け落とす
「あぁぁぁぁぁ!」
零は幻想郷の空にダイブしていった。そのあとを小さな生き物がついてきていた。
「っ・・・・・・い・・っ!」
零は悶えていた。
「ここどこだよ」
零はどこかの森の中におり、一通の手紙があり、ゴッドピースが同封されていた。
[お前の特典だけど一つ目は全部のウルトラマンになれるとオリジナルウルトラマンで二つ目はそれを召喚できるカードで三つ目は超超再生能力だから
それとお前に完全記憶能力と身体能力を異常なまでにしといたからあとお供のハネジローもいるついでにウルトラマンは全員強制等身大]
零は手紙を読み終わると勝手に燃え特典の使い方が頭の中に入り、ゴッドピースも体に入った。
ゴッドピースを体に入れたことで、零は神となり、神の能力と使い方も頭にはいった。
「ハネジロー?そんなやつどこにもいな「パム~。」だあ!びっくりしたあ!」
零が振り返ると目の前に先ほどの後をつけていた、黄色の体毛に羽が生えた珍獣、ハネジローがい
た。
「俺は柊 零。よろしく、ハネジロー。
「パム。」
「さて、一体ここはどこだ?36O度どこをみても木々ばっかりなんだけど。」
「パム~。」
「ウルトラマンにでもなって空に浮くか。」
零は腰についたカードケースの中を見た。その中に見慣れないウルトラマンのカードが入っていた。
「こいつで行くか。」
その時、零の右腕にブレスレット型の装置が出現し、零も自分のスマホも従来のものとは少し違うに
になっている事に気が付いた。
零はスマホを腕の装置に差し込んだ。すると、スマホと装置が変形し、スマホの画面に【TOUCH!】
の6文字が書かれていた。零は先ほどのウルトラマンのカードをタッチした。
すると、装置から電子音が流れた。
【ウルトロード!ウルトラマンガルス!」
すると零は光に包まれ、新たなウルトラマン、ウルトラマンガルスになった。
「これが・・俺の・・ウルトラマン・・。なんて感激してる場合じゃないな。一回あがらないと」
ガルスとハネジローは宙に浮き上がった。
「うわ~。本当に森ばっか。人っこ1人いない。」
「パム~。」
「ここじゃ駄目だな。どこかに人がいないか探そう。」
ガルスとハネジローは空を飛び、人がいる場所を探した。その後ろに何者かがいたとも知らずに。
「・・これはこれは。特ダネになりそうですね。」
後ろにいた女性は飛び去って行った。
しばらくして、ガルスとハネジローは沢山の民家がある場所を見つけた。
「あそこなら人はいるだろう。一回人間に戻ろ。」
「パム~。」
ガルスは零に戻った。
「これは、見たところ、人里と言ったところか?・・入るか。」
零とハネジローは人里に入った。すると、すぐさま声をかけられた。
「おい。そこのお兄さん。」
「はい?何でしょうか?」
「ここらで見ない顔たが、もしかして、外来人っちゅう奴か?」
「外来人?」
「要するに他の世界から来た人間かって言う事だ。」
「ああ。なるほど。でも、僕は少し違うんです。」
「違う?」
「僕の場合は死んで、こっちにきたんで・・。」
「へえ~。珍しいな。あの大妖怪の仕業じゃないのか。」
「じゃあそう言う事で。」
「おう。気をつけていけよ。」
零とハネジローは再び人里内を見て回った。
「それにしてもほとんどが古めかしい家だな。でも、歴史の教科書で見たよりかは古くないな。」
『そう言う時代なんだろ』
「だな。・・って誰!?」
そう言うと零の前に1枚のウルトラマンのカードが浮いて出てきた。
「ウルトラマン・・ダイナ?」
『一回人気が無いところに移動して召喚してくれ。』
零は言われるまま、移動した。ハネジローもついて行った。
【ウルトロード!召喚!ウルトラマンダイナ!
カードをスキャンし、電子音がなると、零の前に魔法陣が現れ、額に金色のひし形のクリスタルがつ
いて体に赤と青のラインに胸に金色のプロテクターがついたウルトラマンが現れた。
「俺はウルトラマンダイナ。人間の時の名は、アスカ・シン。宜しくな。」
「おう。宜しく。」
「さて、この状態じゃエネルギー消費が激しいからアスカの方になろう。」
そう言うとダイナは光り、人間のアスカ・シンになった。服はワームホールに吸い込まれた時のまま
の、スーパーGUTSの制服だった。
「うん、こっちの方が落ち着くな。」
「パム~!」
「その声は・・!ハネジロー!!久しぶりだなぁ!元気だったか?」
「パム!」
ハネジローは元気よく頷いた。
「知ってるの?」
「ああ。こいつは俺がスーパーGUTSにいた時に会ったんだ。こう見えても知能凄く高いんだぜ。」
「どれくらい?」
「確か、自分のホームページ作ったりしたな。」
「凄っ!俺全然パソコン使えないのに・・」
「まっ、気を取り直して、そろそろ人里に戻ろうぜ。」
「おう。じゃ、人里にいくか。」
零達一行は人里に戻り、色々話を聞いた。
「今までで分かった事を言うと、ここは幻想郷と呼ばれる場所で、俺達は[幻想入り]と言うのをして
しまったと。そして、ここには人間の他に妖怪や妖精がいて、互いに共存している訳だ。」
「でも、中には人を襲う妖怪もいるみたいだから、気をつけねえとな。」
「こんなもんだな。今日は野宿かな?」
「それは自殺行為じゃないか?どこか泊まれる場所探した方がいと思うぜ。」
「そうだな。人里ならどこか宿があるだろう。」
零達は人里で泊めてくれそうな建物を探した。しかし、それらしき建物は見当たらなかった。
「これはマズい。」
「どうする?あの建物に賭けてみるか?」
「泊まれるならなんでもいい!野宿だけは駄目だ!」
零は最後に残った建物をノックした。
「すみませーん。誰かいませんかー?」
「今行く。少し待ってくれ。」
中から返事が聞こえた。
少ししてから、足音が聞こえ、中から青い髪の長い女性が出てきた。
「なんだ?こんな夜中に?」
「すみません。泊まる所が無くて・・。1晩で良いので、泊めて頂けないでしょうか?」
「・・見た所、外来人か。良いだろう。中に入れ。」
「すみません。」
零達は女性について行った。
「さて、お前達は何者だ?」
「実は・・」
ーー少年説明中・・。ーー
「・・なるほど。ここに来たのは今日が初めてなんだな?」
「はい。一度死んで、転生して・・」
「無理はない。ここはそういう奴もいるからな。現に、つくも神がいるしな。」
「へえ~。そういえば、あなたの名前は?」
「私は、上白沢 慧音だ。お前達は?」
「俺は柊 零。で、こっちがアスカ・シン。そして、この小動物がハネジロー。」
「宜しく。」
「パム。」
アスカとハネジローは頭を下げた。
「零とアスカとハネジローか。改めて宜しくな。」
「宜しく。そういえば慧音さん。」
「慧音でいい。後、普通に喋っていいぞ。」
「あ、そう。慧音、俺たちはどこで寝ればいい?」
「上に客間があるから、そこで寝とけ。」
「ありがとう。では。」
「ゆっくり休めよ。」
零達は客間に入り、眠りについた。
初めまして!
まだ初心者なので上手く書けたか分かりませんが、これからもよろしくお願い致します!
では、また次回!