ネタを考えていたら次の話も少しだけ出来てきたので、その詳細は後書きに載せます。
では、どうぞ!
「・・よし。もう充分だろう。これでおしまいだ。」
霊真はラッシュハンターズのガルム、バレル、マグナの三人からアースゴモラを倒すための修行をしていた。
「しかし、1日でここまで動けるようになるなんて、コイツ、才能あるんじゃねえのか?」
「バカ言うんじゃねえ、俺から言わせりゃまだまだ甘い。」
「でもよ~。」
「確かに、明日の戦いにはついていけるだろう。どうだ、行けそうか?」
「え、ええ。」
霊真はバレルの質問にぎこちない返答をした。
「まあ、後は休んで、明日に備えようぜ。」
「は、はい!失礼します。」
そう言って、霊真は物置小屋から出た。
続いて、三人も小屋から出て、四人は神社内で休息を取った。
そして、次の日の朝、四人はアースゴモラの出現を待った。
そして、数分後、地震が起きた。
「来たな。身構えろ!」
ガルムの言葉は三人は従い、構えた。
そして、市街地からアースゴモラが地中から出現した。
「来たぞ。」
「いくぜ!」
霊真はガルスに変身し、三人は巨大化した。
四人は頷き合い、そして一斉に飛び立った。
「セヤ!」
ガルスは早速ネクサスフォームに変身し、ボードレイフェザーを放った。
それはプラズマソウルに見事命中し、プラズマソウルを破壊した。
「早速成果がでたみたいだな!ガルス!」
ガルスの事を見ていたらしいマグナが声援を送った。
「余所見してんじゃねえ!ヒヨッ子!」
ガルムに言われ、アースゴモラの方を振り返るとアースゴモラが尻尾で攻撃をしようしている所だった。
しかし、以前のガルスとは違い、冷静に攻撃を避け、そこからプラズマソウルに攻撃を加えた。
「中々やるな。だが、私達も負けていられないぞ、マグナ。」
「あたぼうよ!」
そう言ってバレルとマグナはアースゴモラに近寄り、七星剣と呼ばれる剣を取り出した。
バレルは妖刀カナツキ、マグナは妖刀ナナマスと呼ばれる剣を所持している。
「フィアススラッシュ!」
「ボルカニックスラッシュ!」
バレルとマグナの剣は普通の剣とは違い、攻撃力が半端なく、プラズマソウルをいとも簡単に破壊してしまった。
「やるじゃねえか若僧!」
ガルムも七星剣の一つ、妖刀フニブシを取り出し、アースゴモラに向かって行った。
「ハックサークラー!」
ガルムの剣もやはり攻撃力が半端ではなく、プラズマソウルを破壊した。
すると、ガルスのほうにも変化が現れた。
「・・来たのね!」
霊真の手の中にはラッシュハンターズ三人を模したメモリが三つ入っていた。
「頼むわよ!」
霊真はバレルのメモリをセットした。
「ウルトロード!フォームチェンジ!バルタンバトラー・バレル!」
すると、ガルスの体は光り、ガルスはバレルのカラーリングになり、手にはバレルの武器のサンダーブーメランとアームソードが装備されていた。
「おお!」
「セャッ!」
ガルスはアームソードを前に突きだし、体を高速回転させた。
「マッハサイクロン!」
ガルスはそのまま音速を越える勢いでアースゴモラに突進した。
その攻撃によりプラズマソウルは破壊され、そのままガルスは勢いのままガルムのフォームに変身した。武器もガルムの物になっている。
「何!?アイツ・・!何て奴だ!」
ガルスはエレクトロガトリング砲を取りだし、同時に分身もした。
「「「「ハンドレッドサンダー!」」」」
複数のガルスはありとあらゆる場所からアースゴモラを集中砲火をした。
「すげえ・・。」
ガルスは元の一人に戻り、今度はマグナのメモリをセットした。
そして、ガルスはマグナのカラーリングになった。
マグナの装備もあり、ガルスはマグナのアームソードを装備した。
ガルスはアームソードに炎を纏わせた。
「スティンガーハリケーン!」
ガルスはアースゴモラの上空に飛び立ち、上半身を下にして腕を突きだし、アースゴモラを炎の嵐の中に巻き込んだ。
そして、最後のプラズマソウルを破壊した。
その瞬間、アースゴモラは倒れた。
夕刻、三人はアースゴモラのメモリを作り、霊真に渡した。
「よし、これでアースゴモラの力が使えるようになるはずだ。」
「ありがとうございます!」
「ヘヘッ。ま、これは俺達からの報酬って所だな。」
「ああ。私達の力も、是非使ってくれ。」
「おい、そろそろ時間だぞ。」
ガルムの言葉に、バレルとマグナは頷き、外に出た。
そして、三人は巨大化し、迎えの宇宙船に乗り込み、地球を去って行った。
しかし、霊真は泣かず、三人を見届けた。
何故なら、彼女は信じていた。
いつかまた、彼らに会える事を。
光の絆で繋がっていることを。
今回は如何でしたでしょうか。
次回はサキとジュンが活躍!
そしてあの光の星の戦士達も登場。
次回、「博麗霊真大捜査線」
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