必ずこちらを読んでから、ISの方の最終回をお読み下さい。
霊真はいつも通りサキとジュンと遊んでいた。
すると、空間にスキマと呼ばれる割れ目が出来、中から紫が現れた。
「霊真、少し良いかしら?」
「え?は、はい。」
霊真は半ば強制的にスキマの中に入った。
霊真はスキマの中の空間に着いた。
「時間がないからすぐ説明するわね。あなたの父親、柊零が消えてしまいそうなの。」
「私のお父さん!?いや、それよりも、何でそんなことに!?」
「あなたという命を授かる前、つまり15年前にルシフェルと言う魔物がいたの。その魔物はとても強く、あのウルトラマンでさえ歯が立たなかった。」
「・・・!」
「でも、その魔物は一人のウルトラマンに倒された。それが、あなたの父親が変身したウルトラマン、ウルトラマンゼノ。つまりあなたの変身するウルトラマンガルスの最終形態よ。」
「じゃあ、私のウルトラマンガルスは、お父さんから授けられた光ってこと?」
「ええ。でもその光が消えてしまえばあなたの力も、光も消えてしまい、運が悪ければあなたも消されてしまうかもしれないの。」
「それで、私が助けに行くって事?」
「ええ。今は零は石になっているの。しかも、その地にはいま光がない。つまり、助けにいくにも大量の光がいるの。でも、過去に行くには、まずは幻想郷の過去へ行き、霊夢以外に異変を解決していた魔理抄や早苗達をつれていかないとね。」
「待ってよ!過去の魔理抄や早苗さんに怪しまれたらどうするの!?」
「そんな事もあろうかと。」
紫は懐から何かのお札の様な物を取り出した。
「これに全ての事情と零の状況を把握出来るようにしておいたわ。」
「ありがとう、紫。」
「私の事は良いわ。それよりも、零を助けに!」
「うん!」
霊真は強く頷き、紫も頷き返し、過去へのスキマを開いた。
そして、霊真は14年前へ着いた。
「えっと・・最初は魔理抄さんを探さないと!」
霊真は霧雨魔法店へ急いだ。
店の中に魔理抄の姿を確認し、中へ入った。
「お、おい。ノック位しろよな。」
「す、すみません。えっと、魔理抄さんですよね?」
「あ、ああ。お前は?」
「信じて貰えないでしょうけど、私は柊零さんと博麗霊夢の娘の、博麗霊真です!」
「何!?それは本当か?」
「ええ。未来の紫さんからこれを預かっています。」
霊真は紫から預かった札を魔理抄に渡した。
魔理抄はその札を半信半疑と言う感じで受け取った。
すると、札が光り出した。
そして、魔理抄は全てを把握した。
「そうか、じゃあ、やっぱりお前は、零と霊夢の子供なんだな?」
「ええ!」
霊真は元気良く返事をした。
「アイツがこんなに立派になるのか・・。良し、分かった。私はお前を信じるぜ!」
魔理抄は霊真の目をしっかりと見て頷いた。
「魔理抄さん以外にも助っ人が要ります!魔理抄さんも一緒に来て下さい!」
「ああ!前は私達が助けられたんだ。今度は私達が助けに行くぜ!」
こうして、霊真と魔理抄は早苗、妖夢、咲夜も仲間に入れ、紫の元へ急いだ。
すると、その向かっている最中、その5人の前に紫が現れた。
「どうしたの?5人揃って・・。とは言っても1人見慣れないけど。」
「紫さん!貴方に用があるんです!未来の貴方から!」
「未来の私から?どういう事?」
「全てこの札にあります。」
霊真は札を渡した。
紫もそれを受け取り、その札から全てを悟った。
「・・・そう言うことね。分かったわ。必ず帰ってくるのよ。」
そう言うと紫はスキマを開いた。
「さあ!皆さん行きましょう!」
霊真の呼びかけに魔理抄達は頷き、そのスキマの中へ飛び込んで行った。
自分の父親を救うために、そして未来を守るために!
投稿遅れて本当にすいません!
何度も言いますが、必ずこの作品を読んでからISの方の最終回へ行って下さい。絶対にです!
大切な事なのでもう一度言いますが、必ず、絶対にこっちを読んで下さい!