ストライク・ザ・ブラッド~第五真祖と吸血鬼姉妹~   作:戦闘狂の道化師

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第四真祖と第五真祖の平和な日常

「暑い~ダルい~灰になる~」

 

「うるせぇぞ古城」

高校に入ってから二年目の夏休みの終わり頃、俺はファミレスにいた。

ここにいる原因は目の前にいるこいつ

 

暁古城のせいだ。

 

こいつは一応、第四真祖なのだが夏休みに高校で補習や追試を受けるほどのダメダメで、オマケに12体いる自身の眷獣を一匹も掌握出来てない歩く爆弾の様なもの。

ちなみに何で俺がそんなことを知ってるかだが、お互いに第四真相と第五真相であることを明かしてるからだ。

あれは、絃神島についてすぐの時なんだがな,,,,,。

 

 

 

マンションに着いてロビーでレミリア達が古城の妹と話しているのを微笑ましいと思いながら見ていただけなのに、いきなりこいつが殴りかかってきたんだよな。

理由は、たしか,,,,,

「ロリコン(犯罪者)だと思った」

 

 

あぁ、今思い出してもイラッとする。何でレミリア達とお前の妹が話していて、それを見ていたらロリコン扱いになるんだ!?。

悪い話が脱線したな。で、ロリコン扱いして殴りかかって来た理由を以外にも一つ別の理由があるみたいだが妹の前では言いにくい様だし、レミリアとフランに自分達の正体を教えないように言って古城とその妹と、俺達が借りた部屋に向かうことにんだがな。

 

隣近所だったんだよ。古城と俺の部屋がな,,,,,。

 

こうして始まった俺と古城のご近所付き合いは、最初は俺と古城の仲はギスギスしていたがレミリアとフランと古城の妹の凪沙ちゃんが仲良くなるにつれ、改善され今ではこうして勉強を教える様な仲になっていった。

 

 

その結果がこれだよ,,,,,。机にうなだれる高校生が第四真祖だとは、誰も思わないだろうな。

こんな俺達真祖は、と言っても第四真祖と第五真祖だけだが領地を持たず従者を得ない。

 

望むのは他人の幸せとただの暇潰し。

こんなに願うのが違う俺達の共通点は、ただ一つ死ねないこと。

これは、本当に呪いのたぐるいの様なもので致命傷を負っても、自殺しようとしても何をしても絶対に死ねない。

 

はぁ~、いろいろ思い出したら疲れたな。

 

「古城~帰ろうぜ。家でなら、勉強見てやるからさ~」

 

「お前はいいよな!?俺は、もう生きるか死ぬかなんだそ!?那月ちゃんから殺されるるんだぞ」

 

「補習と追試を受けるだけで大袈裟だな。おまけにお前は死ねないだろうが」

 

「死なないけどマジで、怖いんだぞ!?。お前にはわからないだろうけどな‼」

原因はお前の那月ちゃんって呼ぶからだろうが,,,,,。

 

 

今日も絃神島は平和だ,,,,,。

 




次回から真面目に進めます。
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