「・・・・・・・・」
かのじょは考えていた、かれこれ10分以上考えている
この5人は幻想郷を変えてくれるだろうか、と
「どうしたのですか、紫様?」
と後ろから声をかけられた
「・・・あぁ、ごめんなさいね、藍」
彼女の名は八雲紫、この世界、、、つまり幻想郷を作った一人でもある
そして、声をかけた彼女は八雲藍、紫と違い見た瞬間人間と違うとわかる
「また考え事ですか?」
「ええ、そうよ」
ちらっと紫が出している目がたくさんある空間を見た
「・・・またあの人たちですか?」
同じテーブルに5人が食事をとっているのがわかる
「そうよ」
「暇なのはわかりますけど、外の人々を巻き込むのは」
一応注意をするが、考えたことと違う答えがきた
「今回はちがうわよ、幻想郷を変えるためにかんがえているわ」
「・・・本当ですか?紫様らしくありませんね」
とてもびっくり・・・というより「なんか変なものでもたべたのではないだろうか」といっているように見える
「あなたの中でわたしはどういう印象なのかしらねぇ・・・・」
「とても信頼できますよ」
と答える・・・目をそらしながら
「はぁ・・・まぁいいわもう決めたから」
「・・・・連れてくるのですね・・あの5人を」
「えぇ、幻想郷・・・変わるといいわね」
といって、紫は空中に浮かぶスキマに消えていった・・・
「・・・でさぁ、このアニメがさぁ・・」
オタク
「うんうん・・だよねぇ!!」
ここにも、オタク
「ふぅ、まったく小学生は最高だぜ!!」
ここにはロリコン
「ロリコンは帰れ」
全年齢対象が一人
「この子可愛いなぁ」
ショタコン一人
「腐腐・・・・」
腐女子が一人
帰る道でしゃべっていると見覚えがあんまりない場所へ出た
「!?・・ココドコ!?」
おっきなリアクションで反応するオタ
「さぁ?」
とても冷静な反応するオタ
「ふぅ、やっぱりs・・・ここどこ?」
今更気がつくロリコン
「え?、何ここ?」
かなり動揺している人
「ココドコー!!」
超動揺している人
そして、目の前にかなり若い人が立っている
「「「「「!?」」」」」
5人全員がほぼ同時に反応した、その瞬間に5人みんなが攻撃態勢に入った
「そんなに警戒しなくてもいいわよ」
「「「「「・・・」」」」」
・・・・・しばらく沈黙が流れる
「あなたたち、私たちの世界に来ない?」
「はい?」
予想外の言葉にびっくりする
「本当ぽいな、どうやら」
冷静な返答
「たしかに・・・馬鹿でもこんな馬鹿げたことは言わないもんね・・・・それに面白そう!」
とても好奇心がある返答
「なんか面白そうだな、そのあんたがゆう世界、行こうじゃないかこの世界には飽きたからな・・・ちなみに幼女っているのか?」
とても犯罪臭がする返答
「おまえなぁ・・おまえが飽きたって言ったら俺はどうなるんだよ・・・まぁ行くけど」
やれやれといった感じな返答
「心配だなぁ・・まぁいいや!」
もう諦めたような返答
「・・・・案外素直に受け入れたわね」
「まぁな」
「なんで誇らしげなの?」
冷静なつっこみ
「準備はいいの?」
「必要ないわ、私の能力で出すから」
・・・なんかすごいことをカミングアウトをした気がする、まぁ普通か
「それでは行くわよ?」
うなずくもの、元気よく返事するもの
そして、
物語が動き出す!
【完】
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