【CAKES】~Capture And Killing Enemys Soldiers~ 作:べらんべぇ
デイヴ「さあ、皆集まって!」
ゴイス「ちびまr、ちびくれあちゃんが始まるよー!」
くれあちゃん「あんたら自分で墓穴ほってどうすんだい!!てか名前戻せバカ野郎!」
ネスター「なんで俺がこんな茶番に…」
アキラ「考えたらダメだぜネスター(泣)」
―――――――――――――――
――――――――――――
「おはようございまーす」
ドアを半ば蹴破って、アキラ=イガミが勢いよく部屋に入る
「ん、アキラか」
相変わらずコーヒを飲みながら、デイヴ=ラジンスキー隊長は新聞を読んでいる。
「まだ隊長だけなのか?」
「あぁ、基本的に10分前には来ておくべきなんだがなぁ…」
「こんなんでいいのか…?」
あまりに適当な隊員達ばかりなので、分かっていても確認してしまう。
「いいわけねぇだろ、大体、俺達みたいな戦闘要員に休暇があること自体がおかしいだろ」
「アンノウンズは日曜日には出ないんだろ?何を根拠に言ってるのかわからんが」
「実は内部に裏切り者がいるとかな?」
「そんなわけないだろ、縁起でもない」
「だよな、なわけないよな」
二人の笑い声が基地内に響き、そこにこの部隊の紅一点、クレア=チャンヴァーが登場する。
「何二人で話してるんだい?私も混ぜとくれよ」
そしてもうひとり
「朝から騒がしいな、もう少し静かにしてくれんか?
いつの間にやらネスター=フリーク隊員に後ろから肩を叩くのと同時に話しかける。その瞬間、デイヴが飲んでいたキリマンジャロを盛大に吹き出す
「いつから俺の後ろにいたぁ!?」
「(あれ、なんかデジャブが…)」
ついさっき(プロローグで)自分の嫁にやったのに、もう忘れている。
「最初からだ、気付かなかったのか?」
ネスターは普段は無表情だが、こういう時はいい笑顔をする、こういう時だけは
「後ろにいたうえに、全然っ喋らねぇんだ、気付くわけなかろうがぁ!!」
隊長のハイパーボイス!
「そう怒鳴るな、やかましい」
ここ本当に特殊部隊の基地か?そう思いながらも、なんとか自分に言い聞かせる。
その茶番を打ち破るように、野生児、ゴイス=リーリシュが入ってくる
「皆さん聞いてください!最悪な話ですよ!」
彼の怪訝な表情に、デイヴはコーヒを置いて答える
「何だ…?」
そう言うと中央の円卓に地図を広げる。
「さっきCICから入った情報です、先日出稿した貨物船”ハーピィ号”が突然SOSを出してきたそうです」
「それで?」
「けど、そのSOSに気づいたのはつい3時間前らしいです」
「はぁ?何をしてたんだい?見張りが居眠りでもしてたのかい?」
クレアが呆れ気味に言う
「不幸なことに、ついこの間の雷で、港の電力が全部落ちていたらしいです」
「で、今になって気づいて慌てて通報したってわけか…」
「?おい、ちょっと待てよ。ただのエンジントラブルかもしれないだろ。なんで通報したんだ?」
アキラが身を乗り出して訪ねる
「SOSの声の他に、アンノウンズの叫び声がしたらしいですCICの裏も取れました」
「なるほど、じゃあ俺たちの出番か…」
「そうですね、ちゃっちゃと終わらせて、ハンバーガーでも食いに行きましょう!!」
「よし、一時間以内に終わらせたら、俺のおごりで食わせてやるよ」
今日はやけに調子がいいな、とネスターが言いかけたとき、
「わりぃ、おれ食いに行けそうにねえな」
「ン?なんでだい?」
突然のアキラの申告にクレアが聞く
「嫁が病弱なもんでね、終わったら直ぐに帰らないと」
「ふーーん」
「あんまり茶化すなよ。……よし、各自武装を整えしだい…。どこだっけ?」
「コップ海山です。そこで漂ってると思いますよ」
「よし、総員出動!!」
了解、と全員の掛け声が揃う
―――――――――――――ヘリにて…
傍から見ると、始めてバンジーに来ましたが、怖いんでアシスタントと飛びます、という感じの二人組が、ヘリで立ち往生している
「クレア、大丈夫か?」
「べ、べ、べ、別に平気さね…!」ガタガタ…
「無理するなよ、なんなら俺が一緒に…」
「だ、大丈夫だって言ってるじゃん…!!」
こいつら毎回思うがデキてるよなとか考えているヘリパイロット。
「先に降りさせてもらうぞ」
ネスターにデイヴは答える
「あぁ、ブリッジの方は頼むぞ!」
「了解。……クレア、入隊時から変わらないな…」
ふっと笑ってネスターはスマートにロープで降りる。
「あぁ、もう!なんでいっつもヘリで降下なんだい!」
デイヴ「俺に質問するな!いい加減降りろー!!」
そのままクレアを”お姫様抱っこ”しながら飛び降りる
「ギャアアアアアアア!!?」
「やかましい!」
――――――――――――――――――ブリッジ(アルファ)
「にしても、クレア、すごい叫んでたな」
ブリッジまで聞こえたクレアの悲鳴を思い出しながら、苦笑いをする
「昔、21階から落ちたことがあるらしくてな、それきりあんな感じらしい」
ネスターの補足にアキラは流石に驚く
「21階!?」
「因みに隊長が立てる作戦は姉さんのせいで遅れること前提で立ててるらしいですよ」
ゴイスのうんちくに、呆れを隠せないアキラ
「それもどうかと思うがなぁ…」
「ほら、さっさと終わらせて、さっさと帰るぞ」
「了解。じゃあ、予定通り操縦室に階段を経由して侵入。でいいな?」
任務の内容を再度、復唱し、マガジンを銃に取り付け、コッキングレバーを引き、セイフティを外す
「OK。じゃ、行くぞ。奴らが出たら撃てよ、食われても知らんぞ」
「アサルトライフル、使うのは久しぶりですね」
ネスター「そうだな、ちゃんと使えるの」
か、その一文字を言い終える前に
グルアアアアアアァァァァァァァァァァ!!
「来たぞ…!!」
アキラ達は、無言で銃を構える
――――――――――――――――――船底倉庫(ブラボー)
「なんでいっつも、ヘリで…」
小さ過ぎて聞き取れないが、言いたいことはだいたい分かる
「……アキラたちの方でリザード型と何体か交戦したらしい。俺たちも気をつけるぞ」
デイヴの呼びかけがを完全に気づかず、
「クレア!」
「ひゃ、ひゃい!?い、いきなり叫ばないでよ…」
「今俺が言ったの、きいてたか!?」
「……ごめんなさい」
「はぁ……。ネスター達がリザード型と何体か交戦したらしい。俺たちも気を付けるぞ」
了解と気を取り直して銃を構える
「よし、じゃあ行くぞ…!!」
――――――――――ブリッジ(アルファ)
「走れ!走れ!一気にブリッジを抜けるぞ!!」
銃声に紛れたネスターの声は、少々聞き取り辛いが、一番大事な所は聞こえたので
「クソッ!やっぱりこいつらどこでも出てくるんじゃねえか!拉致があかん!!」
「うわ!こっちからマイトタイプも来ましたよ!」
「ダメだ!これじゃ何体いるかわからん!船内まで走るぞ!」
二人の声は少しずれて了解、と言う
―――――――――――――――船底倉庫(ブラボー)
ガガガガ!!ダンダンダン!!
「畜生、一晩置いただけでここまで増えんのかよ!」
「にしても数が多すぎる!20匹はいるよ!」
「クレア、後ろ!」
「え…?うがっ!」
後ろを見なさ過ぎた、おかげでダニ型アンノウン、マイトタイプに体を押さえつけられる
「クレアッ!」
「大…丈夫!!隊長はそっちのに集中しな!」
「わ、わかった…!!」
――――――――――ブリッジ(アルファ)
「……ゴイスの奴、やりやがった…」
ネスターとアキラのため息を消し去る爆音、もちろんアサルトライフルではない
「RPGはギリギリまで使うなって言ってたのに…」
「この野郎!ぶっ○してやる!」
まるでラ○ボー
「アサルトライフルとかと違って、アンノウンズを仕留めるには十分だが…」
ネスターのセリフにアキラが続ける
「ブリッジが滅茶苦茶だ…」
――――――――――船底倉庫(ブラボー)
「ガァッ…!」
「クレアッ!!」
クレアに乗り掛かっているマイトタイプを撃ちまくり、死体を蹴り飛ばす
「大丈夫か!?」
「あぐ…痛い…!」
「クソッ…!いま止血するから待ってろ!」
――――――――――ブリッジ、操縦室(アルファ)
「ふぅ…なんとかしのげたな…」
操縦室に、入りつかの間の休息をとっているネスターたちに、隊長からの無線が入ったとのしらせが
「大変です!姉さんが、マイトタイプに噛まれたらしいです!まだリザード型の鳴き声が聞こえるらしくて、誰かあっちに行かないと…!!」
「俺が行こう。お前らは、早く艦を止めてくれ!」
こういう時こそ、冷静に対処する、それが兵士だ
「わかった」
「気をつけてくださいね!」
―――――――――船底倉庫
「隊長!クレア!」
「!アキラか…」
「私はもう大丈夫よ、さっさとブリッジに…」
向かえ。と言う前にごいすから無線が入る
『操縦室に到着しました。…残念ながら、シェルターいた船員は全員死んでました』
残念な知らせに、隊長の声が若干ではあるが落ちる
「そうか分かった。CICの次の指示は…」
『遺体の回収は無理です。なんせ船の上なので…』
「いつかみたいに燃料庫に全爆薬を詰め込んで花火パーティー、ってわけか」
『あの時は原子力発電所だったな…?』
いままで聞いていたのか、そう言う暇もなく、クレアが遮る
「そうそう、あの時は絶景だったねぇ!いま思い出してもゾクゾクするよ!」
「いいですね!RPGで起爆してやりましょう!!」
「お前ら、さっきから言ってる事がテロリストのそれなんだが」
「気にしたら負けよ!あぁ、またあれが見れると思うとワクワクしてきたね!」
隊員達の士気が(謎の動機によって)上げられる
「よーし。今から燃料庫にC4を20個全部ぶちこんで、盛大に花火パーティーだ!!」
――――――――――――――――ヘリ
「あばよ化け物ども!」
「ちょ、ま…」
RPG轟音と共に、RPGの弾頭が発射され、揺れによるクレアの酔いもピーク。
「…!」
「大丈夫か?船酔いの薬きれたのか?」
綺麗ですねー!とゴイス、うーん。これはこれで絶景だなーとか言ってるテロリストの同僚(笑)
「隊長、お前もこっちに…。無理か」
「」
「よーしよーし。全部出したか?」
「(にしてもデイヴ、クレアの面倒よく見るよなー)」
もういいか?ここに来るまでに結構な燃料を使っているんだが…、とヘリのパイロットに急かされる
「あぁ、もういいぞ。すまなかったな」
とネスター
「ちょ、ま」
――――――――――――基地
「はぁ…。」
吐き出して一気に気分が落ち込むクレアに追い討ちをかける発言がネスターから。
「……。1時間23分だ」
「え?」
「一時間で終わらなかったから、今回のマ○クは自腹だな」
止まったタイマーを眺めながら、ネスターは悔しそうに唇を噛む。
「ちょ、ちょっと!誤魔化せばいいじゃないか!わざわざ…」
ちょっと叫びそうになったが、横の日本人が電話をしているのでグッと堪える
「え?今日お隣さん家に泊まるって?うん。うん。分かった、楽しんでこいよ」
電話を切った明は一同に寄る。と、またもやデイヴとゴイスがお決まりの会話をしている
「ハンバーガーって何ですか?儀式につかうものか何かですか?」
「ちげーよバカ」
まーた、長くなりそうなので、とりあえず話に割って入る
「優里の奴、お隣さん家に止まるから、俺もマ○ク行きます」
「つーか、車どうするよ?」
デイヴが一同に訪ねる
「わかってるくせに聞かないの」
とクレア
「市民から奪う」
テロリスト改めてゴイス
「だからなんでそうテロリストじみた結論に至るんだよ!」
「俺の車、か…。最近ガソリン代たけえのに…」
結局、デイヴのRVで行くことになった
「まぁぁま、……で、ドライブスル-にしますか?」
「いや、どうせなら中で食おうぜ」
「服は?いつスクランブルが掛かるか分からんさよ」
「そのままでいいだろう。まぁ、背中のロゴが目立つだろうが」
「気にしたら負けですね」
「じゃあ行くぞ」
―――――――――――――――マ○ク
皆様に想像して頂きたい。特殊部隊のメンツが揃ってテーブルに座り、大量のハンバーガーにがっついている光景を。
結論。とてつもなくシュールである。
「ん?」
その中、アキラは腰の違和感に気がつき、腰のあたりを見てみると…。
「あ!まずい!ナイフ持ってきちまったよ!」
「何をそんなに慌ててるんだい?別に普通だろ」
「俺も持ってるぞ」
「俺はガバメントも持ってきた」
「俺はRPG…じゃなくて俺もナイフ持ってますよ」
「あぁそうかここはアメリカか…」
そういえばここはアメリカ、平和の国、日本とは縁も所縁もない
「日本ではダメなのか?」
「銃刀法違反と言って、銃は持ってるだけでも違法なんだよ」
「うわ、何だいそれ?そんなので治安は大丈夫なのかい?」
「他国に比べて、以外といいぞ。平和ボケな気がするが…」
「やっぱあれか?島国だからか?」
「そうかもな」
そのまま3分ほど話は途切れ、奥から少女の悲鳴が聞こえるまではネスター好みの空間だった。
「なんだ?」
「僕と一緒に、プロムに行ってください!」
「喜んで!」
なにやらプロムとか言うのに招待したらしい
「ん、もうプロムの時期か」
「最近の子供は派手な演出するさね」
「いいですね!プロム!俺も行ってみたいなぁ」
「高校で一番、いや人生で一番と言ってもいい時間だからな」
ようやく口を開くネスター
プロム=卒業パーティみたいなもので、男女のペアでダンスを踊る、高校最後の日に行うイベントだ。
しかし、プロムの文化は日本にはない。ので。
「プロムってなんだ?」
は?と言う全員の声と同時に、店内がシーンと静まる
「…?」
「あんた本当に知らないのかい!?」
「ありえん…!」
「子供の頃とか引きこもりだったんですか?」
「人生を損したな…」
「いや、日本にそのプロムとか言う文化ねえし!」
その瞬間、メンバー全員が世界の終わりのような顔をする
「ありえん!日本人は人生を損している!」
ネスターが叫び、
「だからあんなにひねくれているのかい!?」
それについでクレアも詰め寄る
「俺だって知ってるんですよ!?」
ゴイスが、ナイフを回しながら言う
「ええい!俺に言うな俺に!つーかそんな物騒なものしまえ!」
アキラに助け舟を出すように、ネスターが話を変える。
「そういえば、今日の当直、誰だったかな?」
「ん?あぁ、俺とクレアだよな?」
「そうさね。まあ私と隊長は同じマンションだし、交通費には困らないさね」
「(とか言いつつ、毎回必ず高速道路代は半分出すんだよなぁ。律儀なやつめ)」
「つーか、もう二人共結婚したらどうですか?」
軽い気持ちで行ったゴイスがバカだった。
おとなしくハンバーガーでも食べてれば良かったのに
―――――――――――――
「ゴイス…!お前のことは忘れない!」「あいつ、何時もこんな感じなんだよ」
二人は目の前に座る灰色の燃え尽きた男を見ながらニヤニヤする。
……ゴイスは動かない、まるで屍。これが日本円にして、4629円払わされた男の末路である。
「燃え尽きました(財布が)…燃え尽きましたよ(財布が)…真っ白にね(財布が)…」
「余計なこというからだよ。バカめ」
「クレア、タバコあるか?」
「はぁ?あんた、CAKESに入るから禁煙するって、大学の頃言ってたじゃないか、だから私も…」
「そういえば、隊長とクレアって、昔からの中なのか?」
「孤児院育ちだ。その時からあんな感じだ」
「てことはあんたもか?」
「……。すまないが、その話は今後聞かないでくれ」
苦虫を潰したような表情のネスターにアキラは少したじろいだ
「お、おう。すまねえな」
「あんた、普段から自分で豆こしてるのに、缶コーヒーなんかで大丈夫なのかい?」
「缶コーヒは、これはこれで楽しめるからな」
「ふーん」
皆さんは、人が飲んだり、食べたりしているものだけ、なぜか特別美味そうに見えたことはないだろうか?
彼女、クレア=チャンヴァーもその衝動に駆り立てられていた。
「一口、頂戴」
「ん?別にいいがどうした?珍しいな。」
「なんか、人の食べたりしてるものだけ特別美味そうに見えないかい?」
「……。なるほどな」
―――――――――――――――
ここを右です
「ん?」
「どうしたんだい?」
「いや、このカーナビ、音声は右に行けって言ってるが…」
「あ、画面は左にルートが書いてあるさね」
「そういうのって、音声に従うと幽霊に会えるとかなんとか」
ゑ?と言う二人の一寸の狂い無い反応に吹き出しそうになる
「右に行ってみましょうよ!」
「だが断る」
「そ、そ、そ、そうさね皆早く帰りたいだろう?」
「二人共寝ましたよ?」
「……え?」
「隊長が意地張って運転するから、もう森で迷ってはや5時間は経ちますよ?」
「え?」
「迷ってるの?」
(((゜Д゜;)))←こいつら大丈夫か?と思うゴイスの表情
その後”奇跡的に”、もう一度言おう。”奇跡的に”道路に出られたが、その後ガス欠になり、立ち往生。
たまたまとおりかかった給油車に金渡してガソリンゲット。
そして、マ○クに出かけて実に13時間で、ようやく基地についた。
「もう、これからまた帰らないといけないと思うと、疲れて仕方ないぜ…」
肩を回しながら、アキラは疲れたように顔をしかめる
「やっぱり次からは維持を張らずに、俺が運転しよう」
「俺はまだ大丈夫!元気ですよ!!」
「じゃぁ、お疲れ」
―――――――――――――――
クレアとデイヴしかいない部屋は、非常に静かだ。
その静寂を破るように、デイヴが話を切り出す。
「よし、今日の報告書も書き終わった、クレアもう寝るぞ」
「んー。了解」
デイヴは先に寝室に向かい、クレアはトイレに行ってから寝室に来た。
「ん?」
「どうしたんだ?基地でベッドに入ってくるなんて、珍しいな」
「ここ最近、怖い夢ばかりみるんだ…」
「あぁ、そういう事か」
「あの日が近づくたびに、どんどんはっきりした夢に…」
「そうか……」
「怖い…」
「二人のときは、泣いてもいいからな」
部屋にクレアのすすり泣きが響く
「もう寝よう、このままでいいから」
「…ありがとう」
「どういたしまして」
そのまま直ぐにクレアは眠りに落ちた。
「(もう、10年か…。時間ってのは早ぇな)」
「お母あ、さん…。お父さん…」
「大丈夫、俺が守るからな…」
それだけ、言うとクレアの表情が若干和む
クレア「…すぅ……すぅ……」
デイヴ「…絶対に守ってやる――――」
その後しばらくして、デイヴも眠る。
二人共、手は繋いだままで。
明「さぁて!今回から俺も参戦!」
ネスター「おめでとう」
デイヴ「さぁ今日こそ」
クレア「さあて、次回は最終回!」
デイヴ「なわけなかろうアホタレ!」
クレア「次回、」
ゴイス「【カルチャーショック】!お楽しみに!」
クレア「ゴォォオイィィィイスゥゥゥ!!」
ゴイス「(๑≧౪≦)てへぺろ」
明「こんなんでいいのかよ…もうちょっと真面目に…」
デイヴ「そのとお」
ネスター「次回を待て…」
デイヴ「ちくしょう…」