【CAKES】~Capture And Killing Enemys Soldiers~   作:べらんべぇ

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☆かおすちゃばんたいむ☆

明「さぁ、始まるザマスよ」

ゴイス「行くでガンス」

デイヴ「ふんがー」

クレア「まともに始めなさいよ!」

ネスター「あーいまい3セn」

クレア「ネスター!?」


episode second 【カルチャーショック】

―――――――――――――――

――――――――――――

 

朝、デイヴ=ラジンスキー隊長はいつまでたっても起きてこない同期を起にしに、基地の寝室へと

 

「起きろクレア、皆来てるぞ」

 

「お母さん!」ガバッ!

 

「おはよう」

 

その場に微妙な空気が流れ、しばらくしてクレア=チャンヴァーから朝の挨拶を交わす

 

「……おはよう」

 

 

 

 

 

「よ、えらい遅かったな」

 

この部隊で唯一の日本人、アキラ=イガミ。

 

「寝坊なんて珍しいですね姉さん」

 

ゴイス=リーリシュ、ジャングル育ちで、都会に来てよくカルチャーショックに襲われるらしい

 

「まぁね。…さ、今日も仕事さね!」

 

「(あれ…?いつもなら姉さんって呼ぶなって起こるのに…?)」

 

「そういえば、誰だったかな?今日誕生日じゃないか?」

 

「ん、そういえば俺の誕生日だったな」

 

誕生日を忘れるほどの疲労

 

「おいおい、自分の誕生日ぐらい覚えとけよ…」

 

いつの間にか現れていた、ネスター=フリーク。

 

「俺も覚えてないぞ?」

 

「え?」

 

「ジョークだ」

 

――――――――――――――――12時

 

時計の針がなる静かな部屋で、デイヴは報告書をパソコンで打っていた

 

「午前中のアンノウンズ出現はなしっと」

 

「ん…あれ?皆は?」

 

人が報告書を書いてる中、1人空気を読まずイビキをかいていたゴイスが目を覚ます

 

「ようやく起きたか。皆なら飯だ、あいつら戻ったら俺らも行くぞ」

 

「あ、はい」

 

そこでデイヴは唐突に話を切り出す

 

「…言っておくが、犬は食いものじゃないぞ?」

 

「え?どうしたんですか、急に」

 

「お前さっき寝言で”うわーペットショップってうまそうな犬がいっぱいいますね!”って叫んでたぞ」

 

「え?違うんですか?」

 

「ちげーよバーカ」

 

やはりこいつ、野生児なだけある。全然ッここらの文化しらねえとか思ってるうちに、ネスター、クレア、明の三人が苦虫を潰したような顔で入ってくる、何かもう、職業病だろうか、顔だけで何を言いたいかわかる

 

「スクランブル?」

 

「あぁ。今度は山の中だ」

 

「飯は?」

 

「あとあと、さっさと終わらせて、マ○クに…」

 

「ウサギでも狩って食いましょうよ!」

 

はい?と全員の声が揃い、ゴイスが驚いたようにキョトンとする

 

「食ったらうまいんですよ!知らないんですか!?」

 

「んなこと知るか!」

 

この隊のツッコミ担当もとい、クレアがゴイスの後頭部を軽く叩く

 

「さっさと行こうぜ、山とはいえ、ひとつだけ村があるんだ」

 

「よし、じゃあ作戦をたてよう…」

 

 

―――――――――――――――ヘリ

 

「やっぱりこうなるのかぁぁぁぁッ!!?」

 

「ええいやかましい!いい加減慣れろって言ってんだよ!」

 

「ウルサァァァァイ!!怖いものは怖いんだー!」

 

2人があまりにもやかましいので、明達3人はヘッドセットの音量を下げる。

 

「暴れるなぁぁぁぁぁ!!」

 

「無茶言うなぁぁぁぁ!!」

 

 

 

「ぜぇ…ぜぇ…ち、畜生め…」

 

「なんで、ぜぇ…いっつも…!」

 

「2人とも大丈夫かー?」

 

「俺たちは村周辺のアンノウンズを掃討してくる。隊長達も体力が戻り次第、村の生き残りを保護してくれ」

 

「りょ、了解…」

 

「ま、任せ…なさいな…」

 

「じゃあ行こうぜ」

 

「了解」

 

そのまま3人は散り散りに森に消える。

 

―――――――――――――掃討隊(アルファ) レニア山…

 

「にしても最近、クレアの奴、隊長にくっついてばかりじゃないか?」

 

『デキて来てるんじゃないですか?』

 

アキラはふと疑問に思い、ヘッドセットの電源を入れ、ゴイスに連絡をとる

 

『お前らあんまりおしゃべりするなよ、後ろにも気をつけておけよ』

 

ブツッ…と通信が切れると、ゴイスも

 

『ですね、じゃぁお互い幸運を祈りましょう』

 

「あぁ、そうだな」

 

『じゃあそれでは』

 

と言い、ヘッドセットの電源を切る

 

「よし、行くか…!!」

 

グラァァァァァァァァァ!!

 

「出やがったなこの野郎!!殺ってやるぜ!!」

 

 

 

ガガガガ!ダンダンダン!!

 

「リザード型とマイトタイプか…」

 

ギルヤヤヤヤヤッヤ!!

 

「!ロードタイプ!ここら一帯はこいつが管理してるのか…!!」

 

ダンダンダ!!ガガガガガ!

 

 

 

「フゥ……まさかロードタイプが2体も…」

 

周りの死体を見回しながら、ふとクレアのことを考える

 

「最近姉さん変だし、大丈夫かな…」

 

 

――――――――――救出部隊(ブラボー)

 

「さあ、ネスター達が辺りのロードタイプをほぼ掃討した。俺たちもそろそろ行くぞ」

 

「ん、了解」

 

「よし、家の中にもう何体かいるかもしれない…。フラッシュバン(閃光手榴弾)でもぶち込んでみようか」

 

「分かった」

 

「開ける時に奴らに捕まるなよ?」

 

それだけ聞いて、家の中にフラッシュバンを投げ込み、バァン!と言う音と同時に突入する

 

「いけ!いけ!!」

 

「うわぁ!こ、こないでくれぇ!」

 

「!大丈夫か!?CAKESだ!助けに来たぞ!」

 

「!た、助かった…!」

 

「こちらブラボー!要救助者を一人発見!ヘリをを1機よこしてくれ!」

 

『了解。ロープを垂らすまで、他の家を回ってくれ!』

 

「了解。隊長!行くよ!」

 

「あぁ、分かった」

 

――――――――――――1時間後

 

「これで全員さね」

 

「そうだな…、よし、さっさと帰るぞ!」

 

「姉さん!大丈夫でしたか!?」

 

「ん、ゴイス、他の二人はどうしたんだい?」

 

「俺はお前の後ろにいるぞ」

 

前の仕事でのコードネームは「ゴースト」、ネスター=フリーク

 

「ひゃい!?だ、だからなんでいっつも後ろにいるの!?」

 

「後ろを取るのが好きだから」

 

殺意のこもった超絶な笑顔で答えられ、クレアに悪寒が走る

 

「おーい、こっちは終わったぞ!」

 

やはり日本なまりは独特、明も合流する

 

デイヴ「よし、じゃあ引き上げ…」

 

よう、と言う前に突然地面が揺れ始める

 

「な、何だ!?」

 

誰もが全員、これが自然の地震ではないことを

 

「皆!あれ!」

 

クレアが指差す方向の地面が盛り上がって、やがて亀裂の中から、ヘビが出て来た

 

ネスター「な、なんだあれは…!」

 

ゴイス「で、でかい!少なくとも30mは!!」

 

「ど、どうでもいいが、俺今あいつと目が合ったんだけど…!!」

 

シヤァァァァァァァァァ!!

 

アキラと目が合い案の定、蛇はこっちに向かってくる

 

「こんなの今まで見たことない!」

 

ガガガガ!ダダダダン!!バババババババ!!

 

「無理です!アサルトライフルじゃ刃が立ちません!」

 

「ふざけんなよ!なんて野郎だ!」

 

デイヴが銃声の中、とある名案を思いつく

 

「ゴイス!RPGは…!」

 

「こんな走りながらじゃ、絶対に当たりません!」

 

「けど、どうする!?このままじゃ皆食われちまうよ!?」

 

「ちょっと危ないが、俺にいい考えがある!」

 

ホワアアアとか思った奴、是非とも挙手を

 

「なんだ!?さっさといえこの野郎!」

 

「ゴイスだけ逃がして、俺らは囮!」

 

撃ちながらでアキラはなんとか最低限の主語述語を使って説明する

 

「えぇい!もうなんでもいいさね!ゴイス!!」

 

「わ、わかりました!!皆さん、お気を付けて!」

 

そう言うとゴイスはサッと茂みに飛び込んでいく

 

「よし、気づかれてないな!」

 

「ゴイス、まだかい!?」

 

ゴイスが茂みに潜んでわずか3秒でまだか発言。

 

ガガガガ!バンバン!ダダッダダ!!

 

『あぁ、もう!さっきロードタイプに襲われた時にセーフティがおかしくなってみたいです!!待ってください!』

 

ヘッドセットを使用して、ゴイスがトラブルを伝えてくる。

 

「早くしてくれ!」

 

ネスターが叫んで5秒後、ゴイスから再び指示が入る

 

『よし、撃ちます!避けて!!』

 

ゴイスの合図と共に、全員左右に避けるそれと同時にRPGの爆音が森に響き、鳥たちが驚いて飛び立つ。一方の化物はまだまだ健在である。

 

シルヤァアァァァァァァァァァ!!

 

「クソッ!ゴイス!もう一発!」

 

『了解!撃ちます!』

 

「口を開けた時に撃て!さすがにやつでもそれは耐えれんだろう!」

 

フラグとか思った人、挙手。

 

『今だ!』

 

ゴイスが撃ったRPGは見事に口の中へ命中、化物の中で爆発し、化物は力尽きた。亡骸はそのままの形を残したまま。

 

「内側から撃っても死体が残るなんて…」

 

クレアが呟く

 

「これはもう、生物の域を超えてるぞ…!」

 

「死体、どうするの?」

 

「あとは研究班が回収に来るはずだ、俺らはとっとと引き上げよう」

 

「にしてもこいつ、いくらなんでも強すぎです…!」

 

一発では仕留めきれなかったことがよっぽど悔しかったのか、ゴイスは唇を噛み締める

 

「もうちょっと装備の強化を検討しないとな…」

 

――――――――――ヘリ

 

「アッァァァァァァ!!?高い高い!」

 

「落ち着けぇ!!」

 

明がそっとヘッドセットの電源を切る

 

ネスターがそっとヘッドセット(ry

 

ゴイスがそっと(ry

 

パイロッ(ry

 

「おしまいなんだぁぁぁぁぁ!!」

 

「いい加減に慣れろォォォォ!?」

 

――――――――――基地

 

「最近二人共、当直続きだなぁ?」

 

半分皮肉混じりで、ネスターはデイヴに語る

 

「ですよねー、上層部の悪意を感じます!」

 

「いや、割り振り決めてるの隊長なんだが…」

 

冷静な日本人、アキラがツッコミを入れる

 

「まぁ、今日は新しく出た蛇について、積もるほど報告書を書かねえといけないからな」

 

「さて、今日は何食いに行く?」

 

「あ、俺もう帰ります、嫁が心配なんで…」

 

「ん、そうか、じゃあ、また明日」

 

「じゃ、お先に」

 

――――――――――イガミ夫妻宅

 

「お帰り。あなた」ニコッ

 

見ると、アキラの嫁、ユリ=イガミがキッチンで優里が何か焼いている、卵焼きだ。

 

「ただいま、ご飯出来てる?」

 

「ええ、今日は久しぶりに味噌汁と卵焼きよ」

 

「お、久しぶりだなぁ」

 

「先に食べてて、ちょっと勉強するから」

 

「?どうしたんだ?急に…」

 

「私、仕事することにしたの」

 

「は!?」

 

アキラが勢いよくスタンドアップする

 

「そんなに驚かなくても…。大丈夫よあんまり忙しくない仕事だから」

 

「そ、そうか?ならいいけど…」

 

ユリになだめられ、自分が立っていることに気が付き慌てて腰を下ろす。

 

「心配ないで、ね?」

 

「(ユリがこう言ってるんだし、あんまり縛るのもあれだな…)」

 

「よし、じゃぁ頑張れよ!」

 

「えぇ、ありがとっ」

 

「よし、じゃぁいただきます!」

 

 

 

 

「そういえば、何の仕事するんだ?」

 

モグモグと卵焼きをかみながら、何の仕事をするのか訪ねる、が

 

「ヒ、ミ、ツ」

 

「まあ、それならいいけど…」

 

「楽しみにしててねー?」

 

ニコニコしながら、参考書を眺めている

 

「?あぁ、楽しみにしてるよ」

 

―――――――――――――――――――基地

 

「ふぃーさっぱりしたー」

 

「長かったな?どうした?」

 

「いや、なんでもなーい」

 

ほかほかした湯気を出しながら、なんでもないと

 

「そうか、じゃあ俺も入ってくる」

 

「ふぅ…」

 

「………?」

 

 

 

 

「なんでもないとかいうときのお前って、やっぱりなにかあるんだよなぁ…」

 

デイヴは排水口に詰まった金髪の髪の毛を手につかみながらそう呟く

 

 

 

「?どうしたんだい?」

 

「……」ダキッ

 

「!?ちょ、ちょっと!」

 

「最近、無理し過ぎだぞ、疲れたら疲れたって言えよ?」

 

「……疲れた。凄い疲れた」

 

「それでいい」

 

「ねえ、私のことどう思う?」

 

「大好き」

 

「本当に?」

 

「大好き、愛してる」

 

「……ありがとう」

 

「俺のこと信じてる?」

 

「うん、信じてるよ?」

 

「本当に?」

 

「本当に」

 

「そうか―――――――――」

 

 

 

 

―――――――――――――――――――次の日

 

「クレアー?起きろー朝だぞー?」

 

「あと5分…むにゃむにゃ…」

 

「襲うぞー?」

 

「いいよー…」

 

デイヴの中には今サド的な感情しかないが、流石に基地で襲うのはアレなので、前にアキラに教えてもらったいたずらを仕掛けてみる。

 

クレア「ひゃん!?」ビクッ

 

耳の裏に息を吹きかけると、凄い勢いで飛び上がり、直ぐにデイヴを睨む

 

「起きたかー?」

 

「な、な、な、何したー!?」

 

「耳に息吹きかけた」

 

「こ、このへんたい!」

 

文字通りのひらがな(ry 

 

「襲っていいって言ったののお前だろー?」

 

「寝ぼけてただろー!?」

 

寝室を出て、基地の中を走り回る

 

「ハハハ捕まえてみろー」

 

「まてやごらー!」

 

(≧∇≦)や(゚Д゚)ノとか( ̄▽ ̄)とか顔文字を浮かべながら鬼ごっこを始める

 

「(だいぶ表情豊かになってきたな、あの日から、もう――――――――)」

 

そんな中、デイヴはクレアの過去を振り返っていた。

 

「とうっ!!」

 

「がっ!?」

 

「フフフつかまーえた」

 

「おはよ」

 

……あ、という見事なシンクロをかまし、ニヤニヤしながらアキラはそっと部屋から出て行く

 

「お楽しみ中でしたか、失礼しましたー」

 

沈黙が2人の間にとどまる

 

―――――――――――――――――☆割愛☆

 

「どうした二人共、汗でベチャベチャだぞ」

 

ネスターが本を読む手を止めて部屋に入ってきた二人を苦笑しながら眺めて言う

 

「いや、ちょっとね」ゴゴゴ…

 

「まぁ、な」ゴゴゴ…

 

「?」

 

「そういえば、今日からうちにナビゲーターが来るって、言ってましたよね?」

 

「ん?あぁ、なんでもアキラと同じ日本人らしい」

 

「へー、男?女?」

 

同じ日本人、と言うデイヴの言葉に反応して、アキラが報告書を除く

 

「女だ」

 

「へー。この部隊にも姉さん以外の女性が来るんですね!」

 

「あぁ、男臭くてたまんないかったからねぇ」

 

「どんなやつだ?」

 

「名前は…」

 

名前を言う前に、噂をすれば、上官が入ってくる

 

「よぉ、ダニエル。日本人連れてきたか?」

 

「あぁ、それでは今度この部隊のナビゲーターになる」

 

そして、ドアからひょっこり出て来た女性を見て、アキラは絶句し……。

 

「イガミユリです!よろしくお願いします!」

 

「アァァァァァァァァァァ!?」

 

大声で叫ぶ。

 

全員がビクッと体を跳ねさせ、一斉にアキラを見る

 

「どうした明隊員?」

 

ダニエル上官がすかさず訪ねてくる

 

「ゆ、ゆ、ゆ、ゆ、ユリ!?」

 

「驚いたー?あ、な、た」

 

全員がは?と言う反応でユリを見つめる

 

「俺の嫁」

 

全員(ネスター除く)がまたもや大声で叫ぶ

 

「この部隊はやかましいですねぇ、もう少し静かにしてくれませんかねぇ?」

 

「いや、ちょっと待て、お前の嫁って病弱じゃないのか!?」

 

「わかりませーん」

 

\(^ω^)/とか/(^o^)\とか顔文字を浮かべながら受け答えをする

 

「それでは改めまして、ユリ=イガミです。これからよろしくお願いします!」

 

この状況についていけてるのは、間違いなくネスターだけだろう

 

「ネスター=フリークだよろしく」

 

「クレア=チャンヴァーさね。よ、よろしく」

 

「この部隊の隊長、デイヴ=ラジンスキーだ、これから仲良くやっていこう」

 

「ゴイス=リーリシュです。よろしくお願いします!」

 

「ご、ご存知のとおり、アキラ=イガミだ、よろしく」

 

「驚きましたー?」

 

「いや、驚いたどころの話じゃない」

 

「一応、プライベートと仕事は分ける予定です」

 

「そいつァ助かる」

 

デイヴが安堵のため息を付く

 

「アキラって家ではどんな感」

 

じ、とクレアが言う前にデイヴが

 

「今仕事とプライベート分けるって言ったろ」

 

横槍を入れる

 

「いいですねぇ、夫婦そろっておんなじ仕事なんて」

 

「お前らよく平然を気取ってられるな!?」

 

たまらずアキラが愚痴を吐き出す

 

「いや、別に普通ですし」

 

「私はユリの夫じゃないからねぇ。つーか女だし」

 

「クレアに同じ」

 

\(^ω^)/←今のアキラ

 

 

――――――――――――――

「そういえば皆さん、定装備は決まってるんですか?」

 

「いや?」

 

「銃なんてどれも同じだろう?」

 

「俺はRPGが使えれば」

 

「別にこだわってない」

 

「俺も」

 

「よくそれでアンノウンズを掃討できましたねぇ…」

 

「?何かいい定装備があるなら教えてくれよ」

 

「分かりました、ちょっと待っててください」

 

そう言うとユリはどこかに歩いていく

 

「みなさんも来てください」

 

「ん?あぁ」

 

――――――――――――――――――

 

「ラジンスキー隊長はこれです」

 

M14EBR

スペツナズタクティカルナイフ

べレッダM92Fミリタリー

 

「お、これはなんか俺向きな感じがするなぁ」

 

「私のは?」

 

「えっと……。あ、これですこれ」

 

ダネル NTW-20

スペツナズタクティカルナイフ

M93R

 

「お、重い…」

 

「次は俺のを頼む」

 

「はいな」

 

AK‐47ヴェータススペツナズ

スペツナズタクティカルナイフ

コルトガバメント

 

「ほぅ…これはなかなか…」

 

「よし、俺のは…」

 

「はいはい、待ちなさい」

 

RPG-7

Mk‐46

スペツナズタクティカルナイフ

コルトパイソン

 

「いいですねー、なんか馴染みます!」

 

「最後は俺のだな…」

 

「これね」

 

M416

スペツナズタクティカルナイフ

モーゼルM712

 

「サイドアームなんか古」

 

「以上ですね、皆さん次からこの装備で出撃してください」

 

――――――――――――――

 

「最初は不安だったが、案外優秀じゃないか」

 

「確かにねぇ、アキラよりよっぽど役にたつよ!」

 

「ですね!」

 

「だな」

 

「いや、ナビゲーターと戦闘員を比べ」

 

るな、と言う前に遮られるという理不尽なお決まり

 

「まぁ、頭が違いますから」ニコ

 

「俺もうCAKES辞めようかな…?」

 

―――――――――――――――2日後…

 

『アキラ隊員、そこを右に」

 

「了解!」

 

「クレアッ!そっちに一体行ったぞ!」

 

『クレア隊員、となりのマンションに飛び移ってください』

 

「了解!」

 

ナビゲーター、ユリの登場で、作戦は順調かつ安定に進めることができるようになった。

 

「CIC、こちらラジンスキー、このブロックのアンノウンズはすべて掃討した、次のブロックへ移動する」

 

『了解、Dブロックから迂回して、目的地へ向かってください』

 

「まだリザード型が2、3体残ってるさね」

 

『そこらへんは適当に狙撃してください』

 

「了解」

 

 

――――――――――――――――――――

 

「ふー。ユリが来てから、任務がすごくはかどるなぁ」

 

「確かにな。さすがは日本人」

 

「隊長?」

 

クレアの疑いの目がデイヴに向く、明らかに嫉妬まじり

 

デイヴ「ん?ただ褒めただけだぞ、あまり気にするな」

 

とかいいつつ目は全力で剃らしている

 

「皆さん、お疲れ様です。上層部の方々も喜んでましたよ」

 

「君が来てから、本当に任務がはかどる」

 

「もー、そんなこと言って、何も出ませんよー?」

 

「けど、あの的確な指揮はすごいです!尊敬します!」

 

「ふふ、それはどうも」

 

 

 

 

 

「じゃあ、今日はネスターとゴイスが当直だな。頼むぜ」

 

「あぁ、問題ない」

 

「それでは皆さん、お疲れ様でーす!」

 

――――――――――――――――――――――車

 

「ユリ、だいぶ馴染んできたな?」

 

「えぇ、とても楽しいわ」

 

「にしても、最初はびっくりしたぞ。俺はてっきりト○タとかに就職するのかとばっかり…」

 

「ふふ、だってあなたに会えないから、毎晩さみしいのよ?」

 

「あぁ、なるほどな」

 

「あー疲れた!」

 

「今日は俺が飯を作るよ」

 

「おねがーい…」むにゃむにゃ

 

「(ありゃ?もう寝ちまった?よっぽどつかれたのか?)」

 

「むにゃむにゃ…」

 

「よし、帰るか…!」

 

そう言って、アキラはアクセルを踏み込む。

結局ユリは帰って直ぐにベッドの入って寝てしまったので、アキラも風呂に入って眠りに付く。

まだ、ユリが同じ職場にいるのはなじまないが、そのうち慣れるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁ、明日も仕事だ…




優里「今回より次回予告にも登場っ!井上優里です!さあ次k」

デイヴ「次回、【パラダイス】、お楽しみに!」

優里「てか、他の皆さんは?」

デイヴ「ん?皆もう寝た」

優里「皆さん、本編終わったらこんなかんじなんですか?」

デイヴ「ん、まあな」

優里「まぁ、ともかく、次回をお楽しみに!!」
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