↑美味しそう。この話はガディウスの話です。詳しくはその1を参照して下さい。
↓本編↓
ー村の出入り口西にてー
???「そろそろ締めに取り掛かるかの。ズオーのやつはまだ東にいるようだな…私の担当は西と南。早々に済ませるとしよう。」
謎の訪問者は持っていた書籍を再び地面へと投げ捨てた。
???「いでよ。私の眷属。結界の破壊を手伝うが良い。」
ジュボォア!!
???「碧精の魔導姫、アルマデル。お呼びでございますか?マスター。」
???「そなたは南へと向かい、レイランの像を破壊しろ。それぞれ4方角の像を破壊することでこの村の龍達の自我を暴走させることができるのだ。像を破壊したら村の破壊を手伝え。」
アルマデル「かしこまりました。マスター。」
アルマデルは飛び立った。
???「ふふふふふっ楽しみです。世界の変動を起こす…なんて甘美なる響きよ!」
ガディウスVS謎の魔物
ー村の出入り口東にてー
ガディウス「グハッ!!」
ファガン「ガディウスッ!?クソッこの鎖外れん!!」
????「ハッ!どうした!そんなもんか?」
ガディウス「くっ…俺じゃあいつに勝てねぇ…のか?」
????「拍子抜けだ。世界の変動を起こす2匹の龍の力とはこんなものか?」
????「時間もない。ファガン!貴様を潰す!鎖を解いてやる!そこの餓鬼より楽しませろよ?」
カァイイン!
ファガンの鎖が解けた。
ファガン「ガディウス、大丈夫か?」
ガディウス「ゲホッゲホッ!あぁなんとか死んじゃいねーよ。」
ファガン「ワシが捕まったばっかりにすまん…」
ガディウス「そんなことより、あの魔物めちゃくちゃ強い!気をつけろ村長…!」
ファガン「分かった!ここで休んでおれ!ワシが肩をつける。」
????「ファガン…星をも支配する力を持つ龍かいくぞっ!!!!!」
魔物の手から剣が召喚され素早い一撃をファガンに浴びせようとする。
ファガンはそれを回避し、エネルギーを2つその腕から放つ!
ファガン「はぁぁぁぁあ!!!!くらえぇい!!双龍掌ッ!!!」
????「ぬおっ!?」
ドゴドゴォ!!
ヒットする!ものすごい勢いで魔物は飛ばされていく。
ファガン「次でキメるか!!四神乱舞ッ!!!」
すると黄龍は瞬く間に飛ばされた魔物へと追いつき凄まじいラッシュを加える!普段のトレーニングで鍛えているだけあって威力は計り知れない!
ファガン「はぁぁぁぁあ!!!!」
????「うごぁあああ!!!!」
ガディウス「村長!何を攻撃してやがんだ!?」
ファガン「なんだと?」
ファガンが先ほどまで攻撃していたのはただの岩だった!
どこで入れ替わっていた!?ガディウスは同じ技をかけられ全くダメージを与えることができなかった。ガディウスは考える。
????「もう終わりか?ファガンよ!?」
本物の魔物がからかう。
ファガン「コケにしおってぇええええ!!!」
真・双龍掌発動!
ドゴドゴォドゴドゴォ!
4つの光のエネルギーが魔物を襲う!
????「残念だが、これで終わりだ。」
ザシュッ!!
魔物の剣がファガンの心臓を貫く。
ガディウス「!?」
ファガン「!?んなっ!」
膝をつくファガン。
ファガン「はぁぁぁぁあ!!!!まだじゃ!!!まだやられんぞッ!!」
その神々しい光が輝きを増す!
心臓を貫いた剣の傷跡が癒え、ファガンの真の姿が現れる!
????「ほぉうやるじゃねーか黄龍ファガンよ。」
ファガン「この姿になるのは久しぶりじゃ。妻と、かつてワシが支配していた星の龍達にしか見せたことは無かった。何せ加減が効かなくてのーすまんが、ここでお前を消す!!ゆくぞっ!!!!!」
次回に続く
※後柿
↑あんまり美味しくなさそう。
似蝶芽です(この漢字かっこよくね?)語源は植物の“芽”って“蝶”の羽みたい“似”生えるからきています。改めて似蝶芽です。
ファガンVS謎の魔物へ突入!!!
長くてごめんね。一番驚いてるのは作者だから(ーー;)
伏線張ってるけどあと4話くらいで序章〜2匹の龍〜は終わる予定です。壱章も少しずつ構成練ってる感じですが(え?こんな下手くそな文に構成とかあったの?意外!って思った?流石です読者の皆さん。)、まぁまぁ落ち着こうや。まだまだ先だし。じゃあまた次回!