IS 1人でいるのは辛いこと   作:HdbH

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ISの世界なのか?

「うーん」

俺が目を覚ましたのは朝の8時だ

さてさて、今日は色々とやることがあるな、まず今日やることは、最優先に金を集める、二番目はここが何処の世界か確かめる。小さい頃からわかっていたらよかったんだけど捨てられた日つまり昨日までは、家から一歩も外にというよりトイレから外に出してもらってなかったからな

 

「まずは金だよなー」

予め考えてあった作戦を使うことにする、自販機の中の詰め替えをやっている人から鍵を奪う、スペアの作戦として、ジャンクヤードに行って使えそうな部品をかき集めて車上荒らしをする。まあこっちはあまりしたくないかな

 

 

 

 

「ふぅ…」

取り敢えず鍵は入手できた一応3個ほど奪った。それとジュースを5本ほど拝借しておいたばれずに取るのが大変でしたよ〜

 

「さてと、次はこの世界が何処の世界かだよな」

近くのコンビニで新聞を読んだらすぐにここがどこか分かった白騎士事件の文字があったからだ

 

「ISの世界かよここ」

今の時間は夕方の6時

小学生が友達と遊び終わって帰る時間だ

俺は公園に戻って少し整理してみた

ここはISの世界だ。それは間違えないだろう、でも俺はそこまでここの世界について詳しくない、オタクの友達が熱心に話しているのを聞いたことがあるくらいだ。 その友達の説明は確かISは女にしか動かせないのに唯一男でも動かせる人がいてその人が主人公だ。今は主人公の名前とかはどうでもいい、だが! そのラノベの主人公はハーレムらしいこれは一大事だ、なにが悲しくて主人公とヒロインのイチャイチャを見なくてはならないのだ!!

俺は1人決意した原作介入だけは何があってもしないと

 

 

 

 

今の俺の年齢は10歳だ、あれから色々とあったが今はなんとかやっている

俺は普段通りに自販機から金を取っていつもの公園に帰ろうとした時に事件は起こった。

 

「お前ってさー、中国人なんだろ?w」

俺と同い年(10歳くらい)の男たちが5人くらいで1人の女の子を囲んでいる

 

「だったら何よ!!」

あらら、あのツインテールの女の子泣きかけてんじゃん、つか日本語うますぎだろ

 

「お前らさなにやってんの?」

俺は男の子達に声をかける

 

「あ? お前誰だよ?www」

いちいち語尾に草生やしやがって

 

「正義の味方だよ」

適当に答える

 

「調子に乗るなよ」

他の男の子が言ってくる、最近の小学生ってこんな言葉使うのか? 怖すぎだろ……

 

「えーと、その子が泣きそうなんでやめてあげてください」

 

「やれ」

この子達怖い、もう不良だよこの子達

他の4人がおれを囲む

 

「ちょ、ちょっとアンタ………」

女の子は心配してくれる、嬉しいねー

なるべく力を抜いて全員を倒した無論俺に触れた奴はいなかった

 

「そこの人、この人たち連れて行ってね」

よく見るとリーダー格の男の子の下に水溜りが出来ていた、漏らすぐらいなら喧嘩売るなよな

 

俺はツインテールの女の子にに近づいた

「立てるか?」

 

「あ、ありがと」

かなりポカンとしてらっしゃる

 

「家まで送るよ、えーと」

 

「あっ! 自己紹介がまだだったわね! 私は凰 鈴音よ」

 

「そっか! 家まで送るよ凰」

 

「そういえば、アンタの名前は?」

 

「…………」

どうしようか、凰 鈴音って完璧に原作キャラだよな……

本当の事を話して早めに俺の事を嫌いになってもらうか

 

「実はな………」

今までのことを全部話した、勿論神様にあったとか能力とかは言ってないよ?

説明をしていたら凰の家に着いた

「そんなことがあったの……」

 

「まあな、でもこの事は人には話さないでくれよな」

 

「……分かったわ、いつもは何処にいるの?」

この子俺の話聞いてたのか? まあいいか

 

「◯○公園だよ」

そして俺は、凰と別れた

 

 

「今日は大変だったな〜」

俺は普段通りにベンチに横たわり眠りに落ちた

 

 

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