実は最近困った事態に陥っている……
鈴が帰国してから酒を飲み始めて今ではその酒にはまっている
今日もビールを5本程自販機から拝借していつもの公園に帰った
「大人しく捕まってもらいます、篠ノ之束様」
ISを展開した3人の女の人が紫色の髪の女の人を囲んでいる
「ストッープ!!」
俺は慌てて間に入る
「貴方は誰ですか? 邪魔をしないでください」
真ん中にいた人が言う
「ここに住んでる者です」
「というか、貴方の手に握られているものは何ですか?」
やっべー……お酒だよ
俺は酒を後ろに隠した
「あはは、なんのことでせう?」
口調が可笑しくなっちゃたよ!
「まあなんでも構いませんどいてください」
「無理っす!」
「それなら仕方ないですね」
ISに乗った女の人が殴ってきた
俺はそれを躱す
「よくもやりやがったな!! 超スーパーキック」
そのままISにキック言っておくけどフルパワーっす
そのまま後ろに相手は飛んでいく
「次にお前は……ISが人間に飛ばされた!?という」
一回言ってみたかったんだよね!!
「ISが人間に飛ばされた!?………っは!」
この人案外ノリいいな!
「えっ?」
後ろの女の人は間の抜けた顔をしている
「よくも!」
ISに乗った女の人が剣を取り出す
「うわっ! 剣はせこいんじゃない!?」
そのまま剣で切りかかってきたのでそれをスウェイで躱して右ストレートを放つ
「っ!!!」
もう一回女の人を吹っ飛ばしたが右手が折れたっぽい
「大丈夫ですか!?」
残りの2人がサブマシンガンを取り出して撃ってくる
「痛!!」
弾が何発か掠る
「必殺! 乱れ石投擲」
近くにあった小石をいくつか左手で投げる
「「キャッ!!」」
「糞! 私達はISに乗っているだぞ!! あいつは何者なんだ!!」
恐らくリーダーであろう女の人が叫ぶ
「まだ続けるか?」
実際これで続けられたらかなりマズイんですけどね
「ッチ!! 一旦引くぞ」
ISで飛んで逃げていった
「君は一体なんなのかなー?」
紫色の髪の毛をした女の人が話しかけてくる
「ここに住んでる者です」
「ここって公園だよ? 自分の言ってる事分かってんのかなー? まあいいやもう行くね」
「そうっすか……」
あれ視界がぼやけて力が入らない……
お腹を見ると凄い血を流している、くそ掠っただけだと思ってたんだ……け………ど………………な
バタッ
「知らない天井だ」
ってかここまじでどこなんですかね……
「少し探索でもするかね〜」
俺はベッドから降りてここが何処か確かめるために探索することにした
少し探索をしているとゴミ屋敷みたいな部屋があった
「きしゃなすぎんだろ」
てな訳で掃除をすることにした
「ん? なんだこれ」
俺が手に取ったのはパンツとブラジャーだったてか少しあったかい
「ふー、お風呂は気持ちいいなー」
女の人の声が聞こえた
「っへ?」
体ごと後ろに向いてしまった。しかもパンツとブラジャーを持ったまま
「そ、それさっきまで履いていた、へ、へ、へ、へんたーい!」
紫色の髪の毛の女の人の平手打ちをくらって吹っ飛んだ
「いつつ……ってこれさっきまで履いていたって」
紫色の髪の毛の人がこの下着をつけていたことを想像してしまう……しかもこの人2つ程大きなスイカが実ってますからね?
鼻から嫌な感覚がする
「ッッッ!!! 変態変態変態変態変態変態変態変態!!」
「ち、違うんだって!! これは!!」
女の人は俺の顔面にキック!! 超!エキサイティン!!!
体が反応できませんでした………
そこで俺の意識は途切れた