次話は未定
赤城「お腹が空きましたねーっと」ガチャ
赤城「あっ!?冷蔵庫の中調味料とお米しかない!?」
赤城(・・・お米)
赤城(普通に白米として、お肉や魚と一緒に食べるもよし)
赤城(ふりかけや、何かを混ぜ合わせて炊き込んでもよし)
赤城(また、もう少し手を加えればお餅にすることができ、おはぎ等のおやつが作れちゃいます)
赤城(それに、炊く際の水の入れ具合によって、微妙に柔らかさが変化します)
赤城(繊細ゆえに、白米は無限の可能性を秘めています)
赤城(レパートリーが豊富なだけあって、いつもどんなご飯にしようか迷っちゃいます)
赤城「っていっても、今は米しかないですしね。いっそのこと、タバスコご飯なんてのも良いかもしれません」
Litttorio「あの、赤城さん・・・ですか?」
赤城「はい、そうですが?」
Littorio「あっ、あの、私この度イタリアから来たLittorioといいます」
Littorio「あの、これイタリアのお土産です」
赤城「おー、見事なたまねぎですね。でもどうして私にですか?」
Littorio「赤城さんに渡せばおいしいご飯をつくってくれると提督に聞いたもので・・・」
赤城(何故そのようなことに・・・あっ、そうだ)
赤城「じゃあ、たまねぎご飯を作りましょうか」
Littorio「たまねぎご飯?」
赤城「はい!たまねぎ半分から一個を一口サイズに薄く切って、研いだお米の中に少しのコンソメとオリーブオイル入れるだけです!」
Littorio「そうなんですか・・・私も手伝います!」
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赤城「できましたね・・・はい、どうぞ」
Littorio「ありがとうございます・・・おいしいです」モグモグ
赤城「それは良かった」モグモグ
Littorio「赤城さんって料理の知識豊富なんですね。いつもこのように試行錯誤されてるのですか?」モグモグ
赤城「えーっと・・・そ、そうですね!」
赤城(前日に○ックパッド読み漁ってたなんて言えませんね・・・)
赤城「あっ、米1合につき玉ねぎ1個が目安ですけど、玉ねぎの量はお好みでも良いと思います。水の量の調節が大変ですけど」
Littorio(誰に向かって話してるんだろう・・・?)モグモグ
赤城(専門店)
赤城(有名な某カレー店の近くにある、このインド・ネパール料理専門店・・・)
赤城(インドといえば、私はカレーのイメージしかありませんが、これはケンカを吹っかけているのでしょうか)
赤城「ものは試し・・・ですね」
赤城(ひょっとしたら、カレー以外に私が知らない料理があるかもしれませんし)スミマセーン
店員「いらっしゃいませー」
赤城(店員さんは皆外人さんですね。雰囲気もアングラだし、店で流れてる音楽もあわさって、なんだか本当にインドに来た気分です)
赤城(メニューは・・・メインがカレーですね)
赤城(サラダもデザートも充実してますが・・・一番凄い所は、単品でもドリンクがタダです)
赤城(勿論店によって違うとは思いますが)
赤城(カレーは単品、ライスかナンだけを頼めることもできるんですね)
赤城「ガーリックバターライスとチキンカレーください」
赤城(お値段はどちらもちょっと高めですね。)
店員「かしこまりましたー。辛さはどうしますか?」
赤城「ええと・・・」
赤城(・・・?甘口と中からの間あるふつうってなんでしょうか・・・)
赤城「とりあえず、中辛で」
店員「かしこまりました。ドリンクは店頭にあるのでご自由にどうぞ」
赤城(ドリンク取りに行くフリして食い逃げされそうなとこにあるんですね・・・)
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店員「お待たせしました」
赤城(・・・でっかいですね)
赤城(ライスは普通のチェーン店よりも遥かに多いですし、カレーが入っている器も深めです・・・ん?)モグモグ
暁「い、一人前のレディーとしていただくわ・・・」
電「だから、無理せず甘口にしておいたほうがいいって言ったのです」
響「体感的にはレトルトの中辛が、ここのふつうだと思うよ」モグモグ
雷「響に対抗しようとするからよ・・・ほら、ラッシー持ってきたから飲みなさい」
暁「あ、ありがと・・・なんだかヨーグルトっぽい味がするわね」
電「ベースがヨーグルトらしいのです。行儀悪いけれど、カレーに混ぜたら辛さが和らぐかもです」
雷「あら、カレーにヨーグルト!良いかもしれないわね」
暁「司令官用のレシピがまた増えたわね」
電「なのです!」モグモグ
響「辛口おかわり・・・」モグモグ
赤城(勉強熱心ですね・・・私も今度教わりにいこうかしら)モグモグ