創とユミは、[@ホームパーティー]の基地へ向かっていた。
創「もう、夕方ですけど他のメンバーは、いるんですか?」
ユミ「一応、みんなログインしてるけど全員、一緒かは、わからないっぽい」
創「そのネタは、知らない人はまだいると思いますよ」
ユミ「DMОの人気ゲームなのに、知らない人いるかな?」
創(この人、自由すぎて疲れる。お、あれがそうかな)
ユミ「そうだよ、あれが[@ホームパーティー]の本部だよ」
そこには、二階建ての赤レンガ造りの家があり、どこか懐かしささえ感じさせていた。
創「って、支部とかあるんですか!」
ユミ「ま、そんなことより早く入ろうよ」
二人が入ると、奥の扉から
女性声「やれええええ、摩矢(まや)アアアアアアアアアアアア」
男性声1「やめろおおおおおおおおお」
男性声2「あああああああああああああああああ」
その声は断末魔にも聞こえたが、何かが壊れる音がし、
男性声1「ああああああああああああ」
何事かとユミが扉を勢いよく開けるとそこには、青髪に肩まで伸びたツインテールの高校生ぐらいの女の子が腕組みをし、怒った顔をし、床の上で粉々になった何かを四つん這いになり、涙を流しながら拾う、ボディービルダーの用な小麦色の肌の男性とハンマーを持ち涙を流し、天を仰ぐように立つ赤髪の中学生くらいの男の娘と机の上で必死に笑いを堪える黒髪ストレートの20歳ほどの女性がいた。
ユミ「これどうゆう事なんですか?誰か説明して欲しいんだけど」
男性声3「それは、自分が説明するんで、少し扉締めてください」
そこには、勢いよく開いた扉により潰された、くせっ毛によりアフロと化した黒髪のひどいニキビ顔の男性がいた。
ユミ「あら、パシリ君そんなところでなにしてるの」
パシリ君「いや、何ど言ったら分かってもらえるうですか。隼人(はやと)です」
創「はじめまして創です。パシリさん」
隼人「新人にもパシリ呼ばわりされる自分って」
ユミ「説明してくれるかしら(殺)」
パシリ「(殺)ってなんすか、それと作者までもパシリ呼ばわりですか。(;´Д`)」
ユミ「隼t・・パシリ君、お・ね・が・い・ね」
パシリ「言い直さないでください。はあ、事の始まりは、task(たすく)さんが持ってきた
[スーパーそО子]のフィギアをロビーに置き忘れてしまって、それを見つけた、
香夜(かや)さんが、いたずらで魔改造してしまい、それを見たtaskさんが香夜さんと、
口論になった所で自分が仲裁をしていると、買い物から戻った摩矢くんと
輝々(きらら)さんに現状説明すると摩矢くんもtaskさんに共感してしまい。そしたら、
輝々さんが怒って原因を壊してしまおうと提案してすごい剣幕で摩矢くんに命令して
この状況が出来上がったわけです。」
創(多分、赤髪の人が、摩矢さんで、マッチョがtaskさんで、黒髪の人が香夜さんで、
ツインテールの人が輝々さんだな)
パシリ「それと、創くんだったね。僕は隼人だからね。ちなみに戦闘では偵察役だよ。」
香夜「あら、新しい子」
創「あ、皆さんはじめまして、創といいます。これからよろしくお願いします」
輝々「よろしくね。私は輝々よ。戦闘じゃ陽動を主にしてるから、そこん所よろしくね」
摩矢「僕は摩矢。女の子じゃないからね。戦闘じゃ作戦担当だから、よろしく」
task「俺はtaskだ。戦闘じゃ壁役だ。困ってることがあれば相談にしてくれ力になるぜ」
香夜「私は香夜。戦闘ではアッタカーです。それと、ゆみさんに手を出したら~・・・
どうなるか言わなくてもわかりま・す・よ・ね」
それぞれの自己紹介が終わると、輝々達は部屋をかたし、taskはキッチンに向かい、
暫らくするとパティーで出てくる洋料理ができ、歓迎ムードになると、
創以外全員ジュースの入ったシャンパングラスを掲げ、ユミが創のまえに立つと
ユミ「創くんの入団を祝しまして」
創以外「「「乾杯ーーーーー」」」
創「えっと乾杯」
ユミ「これはギルドの行事みたいなもので覚えておいてね」
創「わ、分かりました」
ギルドの中はどんちゃん騒ぎが続き
創「このターキーかなり美味しいです」
task「リアルじゃ、ラーメン屋やってるからな料理には自信あるぞ」
創(いや、中華料理が上手だからって洋食が上手とは限らないんだけど)
輝々「こっちじゃ料理が簡単だから誰でも作れるけどtaskが作ると一段と美味しくなるのよね」
ユミ「創くんももっと楽しまなきゃらめだかね」
創「これにアルコール入ってませんよね」
task「これはいつもの事だ」
こうして創のゲーム初日は幕を閉じるはずだった。
俺、ギルド入団終わり
次回「俺、三途の川をみる( ゚д゚ )」