雪羽Side
探し初めて5時間時刻は11時になっていたが妖怪の山をずっと飛び回っている雪羽には関係無かったその飛び回っている雪羽に近づく影が一人
「貴方が八雲 雪羽さんですか?」
「?はいそうですけど?」
今日はよく人に名前を聞かれるなと雪羽は溜め息をついていた
「本当ですか!?じゃあ取材よろしいでしょうか?」
「悪いけど時間が無いんだ」
「私も付いていって宜しいですかね?」
「怪我しても責任取りませんよ?」
「いいですよ貴方からはネタの匂いがプンプンしますからね!」
「まあ…確かにネタになることなんでしょうけど…」
現在の状況を深刻に見ている雪羽は文の思っている事と全然違う事を言っていた
「おっとそう言えば自己紹介を忘れていましたね私は射命丸 文です」
「文か取材したいなら飛びながらでいいか?」
「もちろんです!」
そうしてもう一回雪羽は動き始めた雪羽は影を見つける為に文は取材をする為に
そうして30分後
「いた…!」
「何がいたんです?」
そう言って不思議そうに覗き込む文雪羽はもうそこまで飛んでいっていたそう影がいたのだ
「久しぶりだな」
「なんだまだくたばって無かったのか?」
「そう簡単にはくたばんねえよ」
雪羽の中から声が聞こえる
「おい聞いてるか俺に策がある」
「策?珍しいな」
分からない人には雪羽は棒立ちしているように見える分かる影は雪羽を始末しに行っていたがそれは防がれた
「何突っ立っているんですか?雪羽様」
最強の半人半霊魂魄 妖斗の姿がそこにあった
「妖斗さん…すいませんがちょっと時間稼ぎしてくれませんか?」
「分かりました」
「邪魔だ」
「邪魔するのが今の仕事ですからね」
雪羽は自分の狂気との対話を再開する
「で?策ってなんだ?」
「簡単だ俺を喰え」
「Why?」
「聞こえなかったのか?」
「いや聞こえたけどそんなの東〇喰種じゃあるまいし…」
「お前は妖怪だろ?人を食うくらい容易いはずだ」
「喰ってどうなんだよ?」
「それは喰ってからのお楽しみだ」
諦めたのか溜め息をついて雪羽は口を開け始めた
妖斗Side
(…何か掴んだようですね)
雪羽の影を刀で捌きながら雪羽の方を妖斗は見ていた
「戦闘中によそ見してていいのかい!」
「貴方程度ならよそ見しても勝てますが雪羽様の為になりませんからね」
さすが最強の半人半霊余裕がある雪羽からは力が出てきていた
(…!)
妖斗は雪羽が強くなったのに気づいた
「なるほど狂気があるんじゃないかと思っていたんですが同化したようですね」
雪羽Side2
雪羽の口は血に染まっていたそう彼は狂気を喰ったのだ
「…確かにお楽しみだな」
雪羽は目を覚ました
「妖斗さんありがとうございますもういいですよ」
雪羽の目は狂気の紅い輝きではなく紫色に輝いていた
「そうですかではお手並み拝見ですね」
「刀華出番だ」
「はい」
雪羽の手には白く美しい刀が握られていた
「刀なんて持ったところで勝てねえぜ?」
「どうかな?」
瞬間で影までの距離を詰めるそして影の左手を切断した
「何!?」
影と妖斗は驚いていた狂気じゃなければやらない事を普通の雪羽がやったからだ
「その程度か?」
「このやろう!」
影はスタンガンを振り回すがスタンガンも真っ二つになっていた
「はあ…お前はバカか?スタンガンが刀に勝てるわけねえだろ」
そう言い残し雪羽は影の頭に刀を突き刺した影の頭からは黒い液体が流れ出していた
「…これはネタになりますね」
文はこの出来事のほとんどを写真に納めていたこの後新聞にするのだろうか文は家へと帰っていった
はいというわけで第19話どうでしたか?
「ちょっ!刀華いきなり出てくんなって!」
「私だって出たいんですよ!」
おやおや喧嘩ですかね?
「皆さん後書きでは初めまして!秋風 刀華です!」
元気ですね~では次回も良ければ見ていってくださいね