コンビを組んだ後雪羽と早苗は昼食を摂りその後スペルカード等の準備をしていた。部屋の中で10枚弱のスペルカードを並べどれを持っていくか考える雪羽。
「ん〜・・・。どれ持っていくかな。」
目をつぶって適当に混ぜた後2枚取る。目を開けてみると癖のあまりないスペルカードと癖の強いスペルカードが手にあった。
「えーと・・・黒符『リフレクティングノワール』と命符『百花繚乱』か。面白い組み合わせになったな。」
2枚のスペルカードをポケットに入れ立ち上がると少し玄関の方から騒がしい声が聞こえた。
「おい雪羽!いるなら出てこい!」
「そんな大声出さなくても出てくるぞ魔理沙。」
「おおっと、いたのか。というよりなんで前の服を着ているんだ?」
「気にするな。後呼び方がもはや悪役だぞ。」
うるさいぜと魔理沙は少し恥ずかしそうに言うと思い出したかの様に雪羽にある質問をした。
「お前白いコート持ってたよな?」
「ああ。持ってるがそれがどうした?」
「頼む!それを譲ってくれないか?」
「ええ〜・・・なんでだよ。」
「それはな
「ええと訳が分からん。」
少女説明中・・・
「要するに不思議な力を持った物ってことか?」
「まあそういう事だぜ。」
「というよりよくそんな事知ってたな。」
「まあパチュリーから借りた本にそんな事が書いてあったんだけどな。」
「借りたじゃなくて盗んだだろ?」
「死ぬまで借りてるだけだ。」
ニッと笑う魔理沙。正直そんな雑談をしている暇は無いのだがコートの能力次第では着ていく必要がある。どっちにせよ譲る気は無いが。
「で?俺のコートはどんな能力なんだ?」
「えーと確か・・・フードを被ればほとんど感知されなくなるだった気がするぜ。」
「サンキュー魔理沙!」
「ちょっ!どこに行くんだ!?」
急いで自分の部屋に戻るとコートを取り上に羽織る。そして早苗を呼ぶとコートのフードを被り魔理沙に気づかれないように外に出る。そしてフードを外し早苗の方を向くとハイタッチをする。
「よし。玲の所に乗り込むぞ。正直人手がいるなら呼ぼうと思えば呼べるんだがどうする?」
「凉さんに聞いてみましょう。」
「そうだな。よし集合場所に行くぞ。」
飛ぶと魔理沙が玄関から出てきて結局くれないのかよ!と言っていたが悪いなと言い手を振っておく。集合場所は迷いの竹林の前。凉と文は既に着いていた。
「悪い遅れた。」
「別にいいよ。」
「ところで人手はいるか?」
「ん?なんでだい?」
「一応聞きたいんだが。」
「うーん・・・どうする文?」
「殺しに行く訳じゃないですしいらないんじゃないですかね。」
それもそうかと納得し頭を縦に振る。玲を止めれば春香の病は消える。でも本当にこれでいいのか・・・?何かが引っかかる気がする。一旦考えるのを止め迷いの竹林へと足を踏み入れる。待っていろ玲。お前がなんでこんな事をしたのか分からないが俺が死んででも止めてやる。
はいというわけで第70話どうでしたか?
「最初のぱんぱかぱーん♪はなんなんだよ。」
あれ?何か言ってみたかっただけ。個人的に艦これでは夕張が好きだなあ。
「いや知らねえよ。しかもこれは東方の小説だぞ艦これ関係ないじゃねえか。」
ごめんごめん。というより文章力また下がったなあ・・・。
「ぱんぱかぱーん♪なんて言ってる暇があったら文章書く練習すればいいじゃないですか。」
正論すぎて何も言えません。では次回もよければ見ていってくださいね(見ていってくれ)