凛として咲かせ、大輪の花   作:ビス子

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ううう……外国から帰ってきて未だに体調悪いです……
若干手抜きですが何とか更新していきます。なんかしばらく書かない間に自分の文体が分からなくなってます、なんかすいません。


二十三曲目  新年の予定は?

「咲子ちゃん、ここの弾き方なんだけど……」

「あっ、ここはですね……」

紫吹が、咲子に楽譜のことを頼んでから早三時間、咲子は付きっ切りで紫吹にギターの指導を行っていた。

全く楽譜の読めない紫吹に、いくらわかりやすい楽譜を書いても無駄なので、こうして体で覚えているのだ。

 

「ところでしぶぶ」

楽譜の暗記がひと段落したところで、めうが紫吹に声をかける。一つ、めうには心配な点が有った。それは、仮面をかぶるのはいいが、初心者の紫吹が、その状態で満足な演奏ができるのかということだ。

「そんな仮面かぶって演奏できるめう?」

目元だけでなく、顔全体が隠れる仮面であるという点も、視界が狭まるという点で、また都合が悪い。

 

「…………」

紫吹が『全く考えていなかった』というのがはっきり見て取れる表情をする

「……大丈夫めう?」

「……多分」

「じゃあ、ちょっと弾いてみるめう」

「うえ……いきなりか……まあいいや、いくぞ」

そう言って、紫吹は演奏を始める。

「……ふっ、どうよ」

演奏が終わり、仮面で見えないが、ドヤ顔で紫吹が言う。

「……意外とできてるめう……」

 

「ところでさ、そろそろ今年も終わるわけだけど、来年の予定とか考えてるのか?」

思い出したように紫吹が言う。

「あ、イブは山口のおばあちゃん家に行ってくるし」

「めうは新年はちょっといそがしいめう」

「私もです……」

「えええ!?じゃあ予定がないのって私だけ?こんなのってないよう……」

「あんたは毎年寝正月決め込んでるでしょうが!」

「……なるほど、イブ、お土産よろしく」

「えー……てか、紫吹はなんか予定とかないわけ?」

「ないな、お年玉があるから、この町にいるなら多分チャスコに行くことになるだろうけど」

「あー、たしか、しぶぶは最近ここに引っ越ししてためう?」

「そうそう、だから、もしかしたら帰るかもな……ただ、遠いから、多分行かない」

「やたっ!同士ができたよっ!」

「……そういえば、しぶぶって前はどこに住んでためう?」

めうが、何気なく浮かんだ疑問を口にする。

「確かに、よく考えたらイブたち、まだほとんど紫吹のこと知らないんだよね」

「……まあ、そんなに急がなくてもいいんじゃないか?これから、いくらでも時間はあるんだから、もっとゆっくりお互いのことを知って行ったらな」

「いえ!より良い演奏をするためにはまずはお互いのことをよく知っておく必要があると思います!」

だんだんと自分のことを追及されていくので、何とかこの話題を終わらせようとした紫吹だったが、咲子がもっともらしいことを言ったので逃げ場がなくなった。

「……仕方ない、今度、連れてくよ、俺の故郷に」

「ねえねえイブ、今度いつ空いてる?」

「めうはいつでもおっけーめう!」

「えっと……お店の予定は……」

「……おい……」




祝!ここなつのバースデー!
……まあ、十日以上過ぎてからいうのもなんなんですが、ここなつの二人のせっかくの誕生日なので、言っとかないと、来年まで言えないんで。

それと祝、ビーストにひなビタ曲三曲追加!早速、全曲ビーストで99万突破してきました!(もう結構立ってるから早速ではないけど)修学旅行ですぐにプレイできなかったのが悔やまれますネー

そ し て 、 だ 。
なんでビーストにはミライプリズムないんですかあああ!うわあああん!大好きな曲だけに、他機種のみの収録はきつい……リフレクか指に挑戦するしかないのか、そうなのか。(ポップンはアウトオブ眼中)
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