気になる人は、激メシ!なんたらかんたらとかいう曲を開放して読んでみてください。
もうこれ見たら、公式の「まだまだビーストの勢いはとまらないぜ」が、アニメとかの次回予告前やED前によくある「~はまだまだ続くよ!」にしか見えない。
……というか、えとたまとかしらねえよ……
「……これは!……驚いたな」
四人が、今までやっていたガンシューティングのリザルト画面を見ると、紫吹は、目を丸くして言った。
スコアを見ると、二位のところにRIN――つまり、『凛』というネームがある。誰のものかは明白だ。得点は、かなり一位のスコアに肉薄している。
一位のスコアは、紫吹のものだが、相当頑張って出したものだ。あっさり抜かれるとは思わないが、その分、短時間でここまで迫った凛には脱帽したようだ。
「霜月……これ、お前が出したんだよな?」
紫吹が、画面を指さして言う。
「ええ」
「……芽兎もだけど、お前も大概だよな」
「私をあの電波はんこ屋と同じにしないで頂戴」
「……そーめう?」
紫吹と凜が話している間に、めうがぐぐいと割り込む。
「どういう意味かしら、はんこ屋?」
「むっきゅん、めうは見てしまっためう。さっきのスコアを出した時に、りんりんせんせーちょっとガッツポーズしてたのだー!あれはわれわれが音ゲーのハイスコアを出した時のこくじしているめうっ!」
「な、なななな、し、してないわよ、そんなこと」
恥ずかしがる凛に、これが証拠写真だと言わんばかりにめうがスマホを突きつける。
「ふっふーん、こりをみるがいいめうっ!」
「ちょっとよく見えないわね、拡大していいかしら」
そう言って、凛がめうの手からスマホをひったくる。
「……これで完全に私がガッツポーズをしたなどという愚昧な妄想の証拠は滅びたわね……ん?」
スマートフォンを持っていれば常識であるが、写真を消去すれば、その前に撮った写真が、次に画面に表示される。
そして、めうが撮った二番目に新しい写真は、あの電車の中での写真であった。それも、運の悪いことに、凛の写真である。
それに気づいた凛は、無言で画面をスワイプし始める。当然、映るのは、あられもない写真ばかりだ。
「……なんだかようすがおかしいめう?」
写真を見続けるにつれて、徐々に凛から、不穏なオーラのようなものが出始めており、それにめうが気付く。
「……あーっ!りんりんせんせー!スワイプしちゃだめめうっ!それ以上いけないめう!」
「…………はんこ屋」
「は、はいめうっ!」
「即刻消しなさい、今、この場でよ」
「……い、いやめう!たとえ脅されたとしてもめうは屈しないめう!」
「……そう、なら、この愚昧な機械ごと滅びてもらうことになるわね……」
「そ、それはもっとだめめうーっ!」
「なら、消しなさい。あなた自身で消すのよ」
「うう……りんりん先生、鬼めう……悪魔めう……人でなしめう……サディストめう……悪徳金融業者めう……」
泣く泣くめうは、秘蔵コレクションをすべて消すことになってしまったのだった。
すいません、誰か親切な人フェイスブックの前の投稿見る方法教えてください。
参考資料が……見れないんです!
あ、ググったうえでよくわからんです。もしかして、アカウント登録しなきゃ昔のヤツ見れないんでしょうか。タイムラインを遡るとかいう苦行は嫌です……