なぜかって、今日存在を知ったからです。
……いやー、グッズの方のチェックが甘かったね。
というわけで、アニメイトに行って来ました。ほんとはゲーマーズ行きたいんですが、近場にないので仕方ない。
そして、ついでにもらったチラシで、なんとドラマCDの新しいのが出るとかなんとか。
しかも特典が付くとか!……ついにドラマCDに手を出す時が来たかもしれない。
本とか買うときにいつもついてくるチラシだったんで「お付けしますか?」って聞かれて「いいです」って言ったんですが、パッとチラシを見ると(あれ、これここなつじゃないか!?)と気づいたので「やっぱください」と店員さんに頼みました。恥ずかしかったです。
それにしても、ひなビタも随分大きなコンテンツになったものだなぁ……と思って、なんだかうれしいです。歴浅いけど。
「あのさ、うん、確かに美味しいと思うんだよ」
まり花の選んだ店に入った一行は、それぞれ思い思いのメニューを頼んで、食事を楽しんでいた。
そんな中、紫吹が物議を醸す。
「なんか文句あんの?」
「おいしいは正義めう」
「そりゃ美味しいと思うんだ。……だってここチェーン店だし」
「いいじゃんチェーン店」
「えー……旅先でチェーン店か?」
「そこらへんは価値観の違いだし」
「まあ、俺にとっては旅先でも何でもないからいいんだけど。……すいません、ティラミスください」
「ゲーム屋、これから先、大きな力に加われないものは滅びの運命へと向かうことになるのよ……」
「そういうことは聞いてないぞ霜月……で、あれはなんなの」
紫吹が指差す方向には、一人の修羅がいる。
スイーツをものすごい勢いで食べる修羅が。
「まりかじゃん」
「俺の知ってるまり花ちゃんじゃない……」
「ちくパを大量に食べる時はたまにああなりますよ」
「咲子ちゃん、そんなに出さないで……」
「曰く、ちくわはヘルシーだから大丈夫だそうです」
「クリーム……」
「そこについてはイブも注意しておいたし」
「そうか、それは安心……できないわ、あれ見てると」
「だいじょーぶ、さきこがクリームをサービスしてたのは止めたから、ね、さきこ?」
イブが同調を求めるが、咲子はふいっと目を一瞬そらす。
「……さーきーこー……?」
「ご、ごめんなさいイブちゃんっ!まり花ちゃんが少し寂しそうにしてたからつい……」
「だーめ、許してあげない!」
そう言うと、イブは咲子をくすぐりだした。あくまで邪魔にならないようにではあるが、それなりに気合を入れて。
「あ、あははははっ!ちょ、イブちゃん……!そこダメで……あははっ!」
「お、さきこの弱いとこはっけーん!」
「……眼福めう」
「…………だな」
「…………」
「む、いふはひはっへふほ?ははひほはははひほっ!」
イブと咲子の絡みを見て、口の中にスイーツをほおばったまままり花が近づいてくる。
「なんて言ったんだあれ」
「さあ、わっかんないめう、それよりも、まりりの口の中にスイーツが入ったままくすぐるのはとってもまずい気がするなり」
「……ぐ、愚昧ね……」
紫吹は諦めの表情で、めうは楽しそうに、凛は少し顔を赤らめる。
行けば大惨事になる可能性があるので、絶対に三人は彼女らに近寄ることはないが。
カシャ、という音がまたも響いている気もするが、きっとそれは気のせいだ。
楽しいひと時は過ぎて、あらかた頼んだスイーツ類もすべて片付き、レジへ向かう。
「――円になります」
「…………!?」
「し、資本主義経済さんの真の恐ろしさを見たよっ……」
本編の内容に触れますが、これで無駄に長かった日常回に少しだけさよならすると思います。未だに初ライブやってないとかマズくないかな、と思って……
全員喋らせるとセリフばっかりになるね!状況も解説されるから地の分要らずだよ!やったね!ていうかかけねぇ。