東方 守絆然   作:reira

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ついにウドンゲ登場。


~月のうさぎ~

朝起きて魔理沙と咲夜と霊夢と合流・・・する予定だったが。

 

絆「まだ帰ってないんですか?」

 

魔理沙「ああ。」

 

葉「一晩中いるなんておかしいですよね。霊夢さんの性格を考えても。」

 

咲夜「まあ、霊夢なら大丈夫よ。」

 

絆「ぜんぜん大丈夫じゃないです!」

 

僕はいつになく大声でさけんだ。

 

一同「!!!」

 

絆「誰かが大変な時、いつもみんなそういうんだ。そんな思い上がりで、僕は・・・」

 

葉「絆さん・・・・」

 

魔理沙「わかったわかった。落ち着け。」

 

咲夜「あなたが言えないと思うけど。絆、深呼吸。」

 

絆「スーハー、すいません。探しにいきましょう。」

 

葉「私もいきます。心配ですし。」

 

咲夜「私もいくわ。」

 

魔理沙「私をのけ者にしないでくれ。私もいくぜ。」

 

絆「いきましょう。」

 

 

竹林へ探しにいった。葉が植物に聞けば道を教えてくれるらしい。便利だ。

しかし・・・

 

咲夜「迷ってるわよね。」

 

魔理沙「さっきここきたぜ。」

 

葉「あれー。」

 

絆「おかしいな。さっき念のため目印に紐を結んだ竹がある。」

 

魔理沙「信用できないな。」

 

絆「僕も手伝います。」

 

葉の服を着てみる。

 

植物は北っていってます。

 

葉「あっちですね。ありがとうございます。」

 

そして、葉は東へ・・・ってちょっと!

 

絆「待ってよ、葉。」

 

葉「どうしました?」

 

絆「北ってどっちですか?」

 

葉「こっちですけど。」

 

咲夜・魔理沙「「・・・・」」

 

絆「北はあっちですよ。」

 

葉「へ?」

 

魔理沙「・・・迷うわけだぜ。」

 

咲夜「・・・寺子屋に通いなさい。」

 

葉「なぜか皆さんから哀れみの視線を感じます。」

 

絆「・・・・・ナビ代わるね。」

 

葉「・・・はい。」

 

残念そうにしていた。役に立てたから嬉しかったんだろうな。

 

 

その1分後

 

 

絆「いた!霊夢」

 

葉「霊夢さん!」

 

魔理沙「霊夢、大丈夫か?」

 

咲夜「探したわ、霊夢。」

 

霊夢「みんな!」

 

ウドンゲ「・・・」

 

霊夢はウサミミを頭にはやしたセーラー服の人と戦っていた。あれは・・・

 

絆「え、ウドンゲさん!」

 

そう、はじめてのおつかいで薬をもらったときの薬屋さんのうさぎさん。

 

咲夜「知ってたの?」

 

絆「おつかいでたまたま。」

 

葉「霊夢さん、大丈夫ですか?」

 

魔理沙「ウドンゲに遅れを取る霊夢じゃないだろ。」

 

霊夢「いつもと様子が違うし、本気で殺しにくるわ。」

 

魔理沙「おいおい。それって、紅魔館の小悪魔みたいにか?」

 

魔理沙さん曰く、いつもより強かったらしい。スペルを使ってきたぜ、って魔理沙さんがいったら、本人も驚いていた。

 

霊夢「今回の異変は暴れてるヤツを強化するのね。よくもめんどうなことを。」

 

魔理沙「おい、くるぜ。」

 

 

 

霊夢「きた。」

 

魔理沙「きたぜ。」

 

咲夜「きたわね。」

 

絆「うわ、きもちわるい。」

 

葉「大丈夫ですか?」

 

霊夢「きもちわるくないの、葉は?」

 

葉「なぜですか?絆さんもいきなりきもちわるがってますし。なんでですか?」

 

霊夢「あんたにはきいてないみたいだけど、アイツは人を酔わせる程度の能力があるの。」

 

葉「そうなんですか。」

 

霊夢「とにかく、アイツをとめるわ。」

 

 

 

ウドンゲ「離円花冠」

 




次回、バトルです。
ウドンゲのスペルカードあまり知らないので、注意します。
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