五重の塔に入ると、人陰があった。
神子「……………」
葉「あの人ですか?」
霊夢「あの人よ。」
魔理沙「あいつだぜ。」
絆「異変の影響を感じます。来ます!」
栄誉「十二階の色彩」
妹紅「おっと、」
十二本のレーザーと弾幕がとんでくる。
魔理沙「レーザーにはレーザーだぜ。魔砲「マスタースパーク」」
魔理沙の太いレーザーは十二本のレーザーを相殺した。
眼光「無限条のレーザー」
魔理沙「流石に数が多いぜ。」
葉「ならいっしょに!」
連携符「クロスマスタースパーク」
また相討ち
レミリア「私達もいくわよ、咲夜。」
咲夜「わかりました。」
連携「スカーレットダンシング」
怪人「ヘルメティックマント」
絆「無効化しました!」
無効化系のスペルですか。すごく厄介です。
黄金の剣「ジパング」
ウドンゲ「させない!」
ウドンゲが飛び出した。
紅眼「ルナティックレッドアイズ」
爆発が起こったほど、激しいぶつかりだった。みると、ウドンゲは気絶していた。
絆「大丈夫ですか!…なんですかこれ?」
魔理沙「あれ?神子は何やっているんだ?」
神子はその場でうずくまっていた。耳を押さえて。そういえば、この神子って人の耳栓ですね、これ。
咲夜「よくわからないけどすきあり。」
………これは後にわかった話。
神子さんは耳がいい。とてもよすぎて普段耳栓で聞こえすぎを防いでいるらしい。
つまり、耳栓が外れて聞こえすぎたのでその場でうずくまっていた…ということです。
神子「あれ?私は何を……」
布都「神子様~」
神子「布都?何かあったの?」
魔理沙「めでたしめでたし、だぜ。」
青娥「何か用があったんじゃないの?」
葉「私のことを知りたいんです。神子さんなら私のことがわかると思ったのできました。」
霊夢「………」
妹紅「……………入りづらい。」
咲夜「……」
布都が泣いてて、神子さんが慰めている。……わって入りづらい…
青娥「まぁまぁ、泊まってく?」
絆「いいんですか?」
青娥「いいわよ。芳香も喜ぶわ。」
葉「ありがとうございます。」
魔理沙「宴会しようぜ。」
神子「それ、いいわね。」
レミリア「感動の再開は終わったの?」
神子「泣き崩れて充血している。」
布都「今日は泊まっていけ。あいつ気絶したまんまだし。」
赤目だ。相当泣いたんですね。………あれ?
絆「そういえば、だれか忘れている気が………」
葉「あ、ウドンゲさん。」
霊夢「あ、」
魔理沙「そうだ。」
レミリア「最後気絶して」
妹紅「ほったらかしだな。」
?「なんなら、いい情報があるぞ。」
絆「うわっ!!!」
霊夢「ホントあんたは不意打ちに弱いわね。」
マミゾウ「始めまして、じゃな。私はマミゾウじゃ。」
絆「取り乱してすいません。絆と言います。」
神子「ところで情報って?」
絆「もしかすると、命蓮寺で宴会するって話ですか?植物に聞きました。」
葉「私も。」
マミゾウ「なんじゃ、知っとるのか。」
霊夢「初耳だけど。」
魔理沙「私もだぜ。」
レミリア「黙ってられないわね。」
咲夜「そうですね。」
妹紅「いく。」
神子「そこに私が登場するのか。なかなか面白い。」
葉「いきましょう、命蓮寺に!」
次回、毎度お馴染み宴会ネタ。
早速、現在最新の深秘録を出して見ました。