東方 守絆然   作:reira

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テストあるのでしばらく書けなくなります。そのときはまた活動報告で伝えます。


~葉の思い~

吹き飛んだ葉は諏訪子さんと神奈子さんがみていた。

 

絆「ありがとうございます。」

 

諏訪子「なになに。」

神奈子「お互い様さ。早苗を助けてくれてありがとう。」

 

絆「ではいきましょう。みんな待ってます。」

 

=====================

 

守矢神社

 

魔理沙「絆~遅い~。」

 

みんなの元へいくと、みんな宴会の準備をしていた。

 

絆「えーと……これは?」

 

ウドンゲ「いない間に宴会をしようって流れになって、みんなで準備してるの。」

 

そっか。

 

絆「葉、大丈夫かな…」

 

一応、傷薬は使ったけど…

 

早苗「大丈夫です。ちょっときてください。」

 

絆「え、ちょっと……」

 

====================

 

早苗「ここに葉さんを。」

 

絆「あ、ああ。」

 

ベッドに葉を寝かせる。

 

早苗「…私のせいで、この子は傷ついてしまいました。いま、ここに奇跡を。」

 

 

 

奇跡「ミラクルフルーツ」

 

 

 

葉「うーん…」

 

絆「葉!大丈夫?」

 

葉がきがついた。回復スペル使えるのは葉だけじゃないんですね。

 

葉「へ?あ、はい。大丈夫です。」

 

絆「よかった~。早苗さん、ありがとう。」

 

早苗「いえいえ、こちらこそ。」

 

葉「早苗さんこそ、大丈夫ですか?」

 

早苗「おかげさまで。」

 

絆「…謝りました?」

 

早苗「…まだです。なんて言ったらいいのか…会わせる顔がないんです。」

 

絆「謝った方がいいです。二人とも、早苗が戻ってきたって喜んでいましたから。」

葉「はい。早苗さんが戻る前とは全然違います。光が差したようでした。」

 

早苗「……そう、ですね。」

 

そう言って、早苗さんは去っていこうとした。

 

絆「ちょっとまって、早苗さん。ひとつ聞いていいですか?」

 

早苗「はい。なんでしょうか?」

 

絆「ホントは、二人に助けて欲しかったんじゃないですか?」

 

早苗「……何故、ですか?」

 

絆「あのときはった結界が異常なほどオンバシラや鉄の輪に弱かったですから。二人が助けてくれるって信じてたのかな?って。」

葉「そうだったんですか?」

絆「あ、葉は知らないな。」

 

少女説明中....

 

葉「そんなことが…」

 

絆「ええ、だから聞いてみたんです。」

 

早苗「…正解です。あなたに隠し事はつうじませんね。覚り妖怪並です。」

 

絆「…みようか?」

 

早苗「?」

 

さとりの力を使う。

 

絆「緊張感が伝わります。まだ迷っているんですね。」

 

早苗「え!?」

 

葉「絆さんは、“絆を具現化する”程度の能力なんです。今のは、さとりさんの絆の力ですね。」

 

絆「ついでにいうと具現化するために絆を感じられますから、人探しにも使えます。」

 

早苗「…そうなんですか。私は、“奇跡を起こす”程度の能力です。さっき、葉さんを治したのは奇跡なんです。」

 

葉「そうなんですか。じゃ、私がここにいることも奇跡なんですね。」

 

早苗「なるほど。」

絆「確かにそうですね。」

 

三人で笑いあった。ちなみに、宴会は三人でこんな感じのやりとりをしてる間に終わったらしい。

 

 

 

次の日の朝

 

 

 

霊夢「これからどうする?葉?」

 

きました恒例。

 

葉「…もう、手掛かりなしですね。」

 

魔理沙「そうだな。」

 

ウドンゲ「うーん…。」

 

妹紅「もう何もない…」

 

咲夜「………」

 

レミリア「………」

 

ヤバイ……

 

そこで、葉が口を開いた。

 

 

葉「………私、強くなりたいです。」

 

 

一同「!?」

 

 

葉「みなさんに世話になったままだと、少し心もとないですし、魔理沙さん、私に修行させてください!!」

 

魔理沙「あー…そうだな。場所はどうする?」

 

レミリア「決まってるじゃない。私の館よ。」

 

一同「!?」

 

咲夜「あ、そうだった。」

 

霊夢「どういうこと?」

 

咲夜「お嬢様が絆といっしょに働くか?って誘ったんですよ。人里の宴会の時。」

 

魔理沙「いいのか?」

 

レミリア「もちろん。」

 

魔理沙「……わかった。葉、修行するぞ。」

 

葉「はい!師匠!」

 

ウドンゲ「私達は……」

 

霊夢「これは私のカンだけど、今動いてもダメね。何も出てこないわ。」

 

妹紅「私は帰ろう。慧音の様子も気になるし。」

 

ウドンゲ「私も、冬の支度の手伝いしないと。」

 

霊夢「あと、また来年にこの異変の続きがおこる。そんな気がするの。」

 

妹紅・ウドンゲ「「わかった。」」

 

霊夢「いったん解散ね。」




え、次回どうなるの?これ?
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