東方 守絆然   作:reira

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~演奏の絆~

自分を狙った弾幕が次々ととんできた。さらに、避ける範囲を限る弾幕が回りにはられる。

 

絆「限られた範囲で避けろってことですね。」

 

まぁ、これならまだよけれる。

 

 

 

神弦「ストラディバリウス」

菅霊「ヒノファンタズム」

冥鍵「ファツィオーリ冥奏」

 

 

 

絆「三人同時にスペカはやめてください!」

 

 

 

合絆「響鳴「エコーソプラノボイス」」

 

 

 

響子さんとミスティアさんの絆。まぁ、弾幕を出す鳥がエコーボイスで狭い範囲を動いて出た弾幕も反射、ってだけなんだけど。音には声って昔からいうよね。

 

効果テキメンだった。まさか、三枚のスペカを同時に相殺できるとは………

 

 

 

大合葬「霊車コンチェルトグロッソ」

 

 

 

三人が音の弾幕を放ちながらぐるぐるまわって反射していた。

 

絆「音の弾幕は反射されるな……」

 

 

 

合絆「ホーミングフリーズ」

 

 

 

相手の弾幕も利用することにした。

凍った弾幕は反射されない。なぜなら、氷は光を反射するから。光で弾幕を反射している三人には良い弾幕。

追尾するから確実に当たりますし。

 

こうして、三人は気絶した。

 

絆「よし。」

 

ルナサ「あれ?お客さんは?」

メルラン「たしか白玉楼で…」

リリカ「およばれしたよー!」

ルナサ「……その後は?」

リリカ「う……」

メルラン「覚えてない!」

 

絆「気がつきました?」

 

ルナサ「…私たち、何か…。」

 

絆「暴れていたんですよ。」

 

メルラン「もしかすると、地上の?」

 

絆「知っているんですね。そうですよ。」

 

リリカ「助けてくれたんだ。」

 

三姉妹「ありがとー!(ありがとねー!)(…ありがと)」

 

絆「どういたしまして。じゃ、先へいきましょう。」

 

ルナサ「……そう。」

リリカ「えっ!」

メルラン「気をつけてね~。」

 

絆「ありがとう。」

 

そう言って僕は結界の先へ向かった。

 

………その後、三姉妹

 

リリカ「ルナ姉、言わなくていいの?」

 

メルラン「大丈夫でしょ~。」

 

ルナサ「………言ってもムダだと思う。決意を感じた。」

 

…決意?何かあったのかな?

 

リリカ「……大丈夫かな~」

 

心配してしまう。あそこであの人が暴れて、慌てて私達は逃げたんだ。

 

 

 

白玉楼

 

 

 

絆「あっちから妖夢の絆を感じます。」

 

妖夢「幽々子様!気をたしかに!」

 

絆「妖夢!」

 

妖夢「絆さん!主が暴れて……」

 

絆「わかりました。気絶させても大丈夫ですか?」

 

妖夢「そんなことできるのですか?」

 

絆「それが修行ですよ?」

 

妖夢「そうですけど……わかりました。でも、気絶させてどうするのですか?」

 

絆「いままでも似たことがあったんです。これで治ります。」

 

妖夢「なんですか?それ?」

 

絆「……僕の彼女の血です。……きます!」

 

 

 

華霊「スワローテイルバタフライ」

 

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