東方 守絆然   作:reira

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~欲望と毒~

レミリア「あれは紫の式の妖怪ね。」

 

絆「え?あの猫ですか?」

 

昔、猫を飼いたいなんていったらネコミミとしっぽをつけた当時同い年の女の子をゆかりんがつれてきたことがあった。いっしょに遊んだっけ。楽しかったな~。

 

魔理沙「そっちじゃない。狐の方だぜ。」

 

絆「狐?」

 

霊夢「紫の子供なんでしょ、知らないの?」

 

絆「うーん…。昔会ったのは、猫とあとお花屋さんと同い年の神様にメイドさん。それに、なんか話かけてきた…えっと、すみれちゃんだったっけ?ぐらいかな?」

 

霊夢「逆に誰よ。」

 

魔理沙「絆の人脈は謎なんだ。触れるな。」

 

魔理沙にあきれられた…僕もそんなに覚えてないのに。

 

咲夜「とにかく、その狐のところにいきましょ。」

 

 

 

洞窟

 

 

 

霊夢「マヨヒガはこの先だったはずよ。」

 

レミリア「はず?」

 

霊夢「カンよ。」

 

魔理沙「はやくいこうぜ。」

 

魔理沙達は洞窟へ入っていった。

 

 

 

 

葉「へー。友達がいるんですか~。」

 

絆「仲良くしていますか?」

 

……植物としゃべっていた絆と葉をおいて。

 

葉「へ?追いかけなくていいのかって?」

 

絆「あ!?魔理沙達がいない!?」

 

葉「洞窟に入ったんですか。いきましょう!」

 

絆「……毒が充満しています、この洞窟。」

 

葉「急ぎましょう!」

 

===================

 

霊夢「ふふ、ふふふふふ、お賽銭たんまり。信仰もいっぱい……」

 

霊夢さんが怪しい宗教家みたいになってます。怖い…

 

絆「…幻覚系の毒なんですか。」

 

葉「みたいです…」

 

霊夢「信仰せよ!ひざまずけ!ふふふ…」

 

重症です…ゆかりんがこんな人のことを中二病って言ってたっけ。

 

葉「霊夢様、お神酒をお持ちしました。ぐいっとのんでください。」

 

絆「葉?」

 

もしかしてついに葉まで…!

って、あれは葉の血じゃん!

 

霊夢「ふふ、葉ありがとう。」

 

そして霊夢は葉の血(お神酒)を飲んだ。

 

霊夢「あれ?信者は?お賽銭は?」

 

葉「幻覚ですよ。」

 

絆「この洞窟、幻覚系の毒が充満しているんです。」

 

霊夢「じゃあ………」

 

絆「そんなことは全く起きてません。」

 

霊夢「嘘だ!!!!」

 

ひぐ〇しですか。

 

葉「ホントですよ。」

 

霊夢「そんな~。」

 

すごいしょげてる……

 

霊夢「……まてよ、毒が充満してるって、みんなも同じような状況?」

 

葉「恐らく…」

 

霊夢「見にいきましょ!はやく!」

 

絆「………楽しんでませんか?」

 

霊夢「そんなことはないわよ。はやく合流しましょ。」

 

====================

 

ウドンゲ「てい~ありがと~。」

 

霊夢「こいつも幻覚をみてるようね。」

 

葉「………いえ何というか……」

 

ウドンゲ「師匠!いいんですか!ありがとうございます!」

 

絆「………葉、言いたいことはわかったよ。」

 

パンッ!!(猫だまし)

 

ウドンゲ「あ~…楽しかったのに~。」

 

絆「…楽しんでいたんですね。幻覚で。」

 

霊夢「ウドンゲ……」

 

ウドンゲ「いいじゃないですか!夢ぐらいいい思いしても!」

 

葉「…いきましょう。ウドンゲさん。」

 

ウドンゲ「はーい。」




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