東方 守絆然   作:reira

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~葉と花~

火花「ファイアフラワー」

 

 

 

あの配管工が使う花から火が放射される。

 

魔理沙「火かよ!」

 

霊夢「葉、注意して!」

 

葉「はい!」

 

文花「なかなかやるじゃない。」

 

葉「ありがとうございます。」

 

文花「まだよ、次いくわよ。」

 

 

 

光花「ライトフラワー」

 

 

 

光線が花から放たれた。

 

葉「私もいきますよ。お姉ちゃん!」

 

 

 

葉符「リーフスパーク」

 

 

葉のリーフスパークは光線を相殺する。

 

文花「なかなか腕をあげたわね。」

 

魔理沙「私もいる!空気みたいでなんかやだ!」

 

霊夢「空気読みなさいよ!?」

 

 

魔符「スターダストレヴァリエ」

 

 

 

星がちりばめられ、確かなダメージを与える。

 

魔理沙「よし!」

 

霊夢「まだよ、魔理沙!」

 

 

 

闇花「ダークフラワー」

 

 

 

文花「暗闇よ、光を飲み込め!」

 

たちまち闇がたちこめる。

 

魔理沙「魔法が…」

 

飲み込まれた。マスタースパークも同じような結果。

 

霊夢「光は駄目ならごり押しよ。」

 

 

 

神技「天覇風神脚」

 

 

 

ごり押しとは要するに物理で殴ることである。

 

文花「葉。こんな友達がいるなら安心ね。心おきなくいけるわ。」

 

葉「え!?お姉ちゃん、どこに…」

 

文花「私はいつまでもいられないの。私の花が咲き終わったら消えるの。大丈夫、また花が咲くころに会えるから。」

 

葉「お姉ちゃん…結局、私が異変を起こして……」

 

文花「ごめんね。今回の異変は失敗するわけにはいかないの。ちゃんと話すべきだったね…」

 

葉「………………」

 

文花「じゃあ、またね。」

 

葉「お姉ちゃん!」

 

そのまま文花は消えた。

急に景色が晴れる。

 

レミリア「あれ?竜は?ここって…」

 

結界に入って少し先のところ。つまり……

 

霊夢「文花が消えたことで結界が解除されたのね。」

 

咲夜「大丈夫ですか、お嬢様?」

 

レミリア「咲夜こそ…」

 

みんな消耗してる…

 

 

 

「リーフストーム」

 

 

 

レミリア「ありがとう、葉。」

 

霊夢「のんびりしている場合じゃないわ。狐を追いかけるわよ。」

 

魔理沙「そうだったぜ。」

 

レミリア「いきましょ、みんな。」

 

葉「はい。」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

藍「遅いぞ、あんたら。」

 

レミリア「まさか待ちぼうけなんてね。」

 

霊夢「私達もなめられた物ね。」

 

咲夜「逃げなかったこと、後悔しないで。」

 

藍「その言葉、そっくりそのままかえそう。皆様、出番ですよ。」

 

すると、たくさんの人達がまわりに現れる。

…主に妖精だが。

 

藍「どうです?これでもなめられたと?」

 

魔理沙「くっ…」

 

霊夢「まだ隠してるでしょ、出しなさい。面倒だわ。」

 

藍「ほう、気づいたか。」

 

すると命蓮寺や永遠亭メンバーも現れる。そこには…

 

葉「慧音さん、ウドンゲさん、妹紅さん、なんで…」

 

藍「それだけ幻想郷は愛されている。それだけだ。」

 

霊夢「……まだ隠してるわね。」

 

藍「……ばれたか。これは本当の取って置きだったが、いけ。」

 

フラン「ヤッホー」

 

レミリア「フラン!?」

 

フラン「特訓の成果、見させてもらうよ、葉!私の力に耐えれるよね。」

 

 

『破壊の目潰し』

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