東方 守絆然   作:reira

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バトルものって難しいです。


~紅魔の戦い~紅い月編

絆side

 

お嬢様の部屋

 

 

レミリア「・・・」

 

そこにはお嬢様がいた。真っ赤なお部屋のなかで、すごいオーラをまとって。

 

霊夢「いくわよ。」

 

一同「はいっ」

 

======================

 

異常だった。なにが起こったのか、一瞬だった。完全にお嬢様のペース。葉にいたっては気絶している。戦いをしてわかったけど、葉を狙っている。

 

レミリア「・・・・」

 

絆「くっ、」

 

僕達は吹っ飛ばされて動けない。

そのまま、お嬢様は葉の血を吸った。

絆「葉ーー!」

 

レミリア「・・・・・・?」

 

絆「お嬢様!」

 

レミリア「!大丈夫!」

 

気がついたらしい。

 

絆「良かったです。」

 

霊夢「あんた、ちょっと自分の力を自覚しなさい。暴れて大変だったんだから。」

 

あ、霊夢さんたちも気がついたみたいです。

 

絆「でも、なんで?」

 

咲夜「葉の血を吸ったから?」

 

レミリア「血?この甘いのが?」

 

霊夢「甘い?」

 

絆「そーなのかー?」

 

友達の台詞だけどね。

 

霊夢「どこかで聞いたわね。その台詞。って、絆、あんたまで吸うな!」

 

絆「本当です、甘い。ジュースみたいで、疲れがとれる。身体が楽になりました。」

 

霊夢・咲夜「「はぁ?」」

 

絆「これでみんなを治せるとおもいます。」

 

葉「ウーン、」

 

気がついたらしい。

 

絆「あの~」

 

葉「ひえぇ」

 

いきなり僕の後ろに隠れた。まだ襲ってくると思ったらしい。…可愛いなぁ。やっぱり。

 

絆「もう大丈夫です。」

 

葉「へ?」

 

レミリア「ごめんなさいね。」

 

葉「襲って来ない?」

 

レミリア「ええ。そこでなんだけど、血を分けてくれないかしら。人が人だから多くとることになるけど。」

 

葉「はい。いいですよ。ただ、栄養満点の土と水が必要です。ないですか?」

 

レミリア「となると、庭ね。」

 

葉とレミリアは庭へ向かった。

その時、

魔理沙「こっちも何とか終わったぜ。」

 

霊夢「遅いわ。パチュリーになに手間取ってるの?体力ないのに。」

 

魔理沙「パチュリーは来た時には気絶してたぜ」

 

霊夢「じゃあ、なんでこんな遅いのよ。」

 

魔理沙「小悪魔に手間取ってたぜ。多分、パチュリーも小悪魔と争って気絶したんだ。」

 

咲夜「パチュリー様が小悪魔に遅れを?」

 

魔理沙「体力がないだけだぜ。」

 

霊夢「そっちの事情はわかったわ。」

 

咲夜「!」

 

魔理沙「なんだ?」

 

咲夜「お嬢様がお呼びです。行きましょう。」

 

 

 

レミリア「ごめんなさいね。」

 

葉は貧血で倒れていました。

 

絆「・・・」

 

霊夢「・・・」

 

魔理沙「・・・」

 

レミリア「咲夜、これをみんなに飲ませて。」

 

咲夜「はい。お嬢様。」

 

レミリア「毎回葉をこうするわけにもいかないわね。」

 

霊夢「どうするのよ。」

 

レミリア「あら、暴れるのを止める薬を作ってもらえばいいじゃない。葉の血を元にした。」

 

絆「なるほど。」

 

目から鱗です。

 

魔理沙「となると、永琳だな。」

 

霊夢「植物はどうするのよ。」

 

レミリア「それには、こちらの人を向かわせるわ。」

 

霊夢「今回のあなた、やけに協力的ね。裏はないわよね。」

 

レミリア「自分をくるわせることがあるってことに腹がたっているだけよ。」

 

魔理沙「納得だぜ。」

 

葉「ウーン、あれ、ここは?」

 

霊夢「次に行く場所が決まったわ。行きましょう。」

 

葉「は、はい。」

 

いきなり過ぎない?

 

レミリア「待って。お礼がまだよ。」

 

霊夢「はぁ?」

 

魔理沙「お礼?なにかくれるのか?」

 

レミリア「恒例のアレ。やりましょう。」

 

絆「アレですか?」

 

なんでしょう?

 

咲夜「お嬢様、まさか。」

 

レミリア「宴会よ。主役はもちろん葉でね。」




次回宴会編です。
主人公の能力使ってませんね。
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