話に黒鳶さんの東方 速重録のコラボ回のお話が入ります。
魔理沙「ということで、今回の収穫発表だぜ!」
アリス「ふふ、楽しみね!」
霊夢「ちょっと!?なんでアンタがいるのよ!?私の取り分減るじゃない!!!」
あ、霊夢さんに説明してなかった。
葉「魔法の森で襲われた時に助けてもらったんですよ。」
アリス「取り分が減るって……」
零「本当、心の狭い巫女だな。」
二人とも呆れて……って二人!?
零「よっ、ひさしぶり。」
絆「なんで零さんが!?」
霊夢「余計に取り分が減るじゃない!」
れ、霊夢さん…そこにつっこみをいれるんですか……
魔理沙「妖怪の山へ行ったら天狗に見つかってな。追いかけられたところを助けてもらったんだぜ。」
零「ま、そういうことだ。」
魔理沙「おかしいくらい強かったんだぜ。萃香まで追ってきたんだが、そいつに余裕で勝ったんだ。」
萃香って、前に戦ったあの鬼さん?しかも余裕!?
霊夢「え!?あの四天王に!?」
って、萃香さん四天王だったんですか!?
零「まぁ紫にも勝てるしな。」
ゆかりんと戦ったこともあるんですか!?
アリス「本当にあなた何者?」
零「何って、零だよ。な、葉。」
葉「はい、零さん!!」
絆「葉、知り合いだったの!?」
葉「剣術を教えてくれてる先生です!」
魔理沙「………」
あ、魔理沙さんが落ち込んでます…
葉「魔法は魔理沙さんに、剣は零さんに教えてもらっているんです。」
零「俺は魔法も教えられるが、魔法は師匠に教わるんだ、って言って断ったんだ。アンタは凄いと思うぞ。自分の魔法を好きになってもらえるような人なんてなかなかいないからな。」
魔理沙「…そうか、ありがとな、葉。」
……感動です。
しかし、
霊夢「…ちょっと、感動するのもいいけど早く食べましょう。」
アリス「早くしてね、料理長。」
……すこしは空気読みましょうよ、二人とも。こういう時は意気投合するんですね。
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炊き込みご飯に天ぷら、佃煮、味噌汁、バター焼き。こんなにあれば色々作れますね。あ、野菜やお肉と一緒に炒めてもいいかも。あと、味付けは同じ食べ物でも数種類つくったほうがいいですね。塩焼きもつくろっと。
ちなみに、他の材料は余った松茸と交換しました!
霊夢「いい臭いがしてるわね。」
魔理沙「く~!待ち遠しいぜ!!」
葉「松茸さんも、こんなに美味しくしてくれるのか!ありがてぇな!って言ってます!」
アリス「…葉、それは言わなくていいわ。」
零「食欲に関わるからな。我慢だ。」
葉「はい、わかりました。」
みんな待ってますね。早くしましょう。
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魔理沙「準備はいいか?」
霊夢「早く!」
アリス「もちろん!」
葉「はい!」
絆「うん!」
零「おう!」
魔理沙「じゃあ、キノコ会開会だぜ!」
一同「「「「「「いただきます!!!」」」」」」
アリス「絆、あの特別なキノコは?」
絆「アリスさんと採ったすんごいキノコは皆さんのところにある天ぷらです!」
魔理沙「おお!!あのキノコ採ってきたのか!大丈夫だったか!!」
アリス「ちゃんと説明しなさいよ…」
魔理沙「すまん。」
説明不足は否めませんね。
零「めちゃめちゃ美味いな!あの鼬のところと同じくらい美味い!!」
ああ、瞬さんのお店に行った時ですね。
ああ、あそこのオムライスは美味しかったですね!
なかなか他の人の料理を食べたことがないので新鮮でした。葉が時々ジュースを作ってくれる程度です。
霊夢「この炊き込みご飯とか、凄い美味しい!あの吸血鬼のところに置いとくなんてもったいないわ!」
アリス「同感ね!!あと、このお味噌汁とか美味しいわよ!」
仕事ですからね。それに楽しいですから、紅魔館を離れるわけにはいきません。
葉「このお味噌汁、すごく美味しいです!」
葉、ありがとう。満面な笑顔で言ってくれてますから、つくったかいがあるものです。
魔理沙「いつもつくってるバター焼きより美味しいぜ!あと塩焼きなんて発想はなかったぜ!」
また試してみてください、魔理沙さん。
零「ガツガツムシャムシャ……美味い!!」
零さんが凄い勢いで炒めものを食べてます…
そういえば瞬さんのお店でもこんな感じでしたね。
そして一時間後、零さんと僕、葉を除いてみんな酔って寝てしまった…
絆「零さんも酔わないんですね。」
零「まぁ、能力で酔うことを0にしてるからな。」
絆「流石ですね。」
零「絆はなんで酔わないんだ?」
絆「葉との絆の能力で、植物の力を借りることが出来ますので。植物は酔うことはないんですよ。」
零「そうなのか。つまり葉も…」
葉「酔いませんよ、零さん。」
零「なるほどな。あ、あのスペルどうだ?」
葉「はい、いい感じです!」
あのスペル?なんでしょう?
零「楽しかったぜ。じゃあな。」
あ、行ってしまいました…
絆「葉、あのスペルってなんですか?」
葉「ああ、キノコさんに使ったあのスペルですよ。あの人との特訓の成果なんです!」
そうなんですか!?びっくりです!
その後、しばらく二人で過ごしていると、誰かがやって来ました。
どこかおかしいところがあれば言ってください。