文が短いのは休憩のタイミングを多く取るようにすることと、投稿ペースを早くするためです。
一ヶ月半後
翔希「集合!」
柊「どうした?翔希」
翔希「待ちに待ったIH予選の組み合わせ表が来た」
零央「本当か!?よっしゃ!で、それはどこにあるの?」
翔希「これだ」
遼「最初の相手は…ごう……なんて読むんですか?」
翔希「
柊「ここって強かったっけ?」
翔希「いや。去年は弱かった筈だ。問題は次だな」
零央「あ、本当だ」
遼「ねえねえ!零央先輩!何が問題なんですか?」
零央「次、
翔希「去年、俺たちと決勝で戦った相手だ」
柊「確かスコアは…」
零央「76-74」
翔希「そう。それだ。ギリで勝ったけど、今年はもっと強い筈だ…」
翔希「そこで!今年はこの高校を徹底研究する!」
柊「それがいいかもね!」
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練習休憩中
翔希「いいか、伊果第二はとにかく攻撃力が強い。速いパス回し、ドリブルの正確さ、シュートの成功率。どれもやばい」
翔希「そこで、俺に提案がある。」
柊「どんな?」
翔希「ディフェンスを今まではマンツーマンをやっていたが、それからオールコート系のディフェンスと、エリアのディフェンスの2つに分ける。」
翔希「オールコートは
零央「それってちょっと逆効果じゃない?2-2-1って、ボールはカットしやすいけど、突破されたらアウトナンバーができるじゃん」
翔希「いや、いつもそうじゃなくって、点差が開いたら2-2-1をするっていう風で」
柊「それいいかもな」
翔希「んじゃ、練習しようか」
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一方、伊果第二高校では
ピィ-!
審判「試合終了!」
伊果第二53-82吉牧
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練習終了後
翔希「なあ、今年…本当はどこまで行けると思う?」
柊「なにが?」
翔希「IH」
柊「は?優勝じゃないの?」
翔希「そりゃそうだけど…思ったんだ。確かに大和や遼、祐汰は強いよ。でもあいつらだけで全国BEST4に行ったんじゃないと思う」
柊「つまり?」
翔希「バスケってのは5人でやるだろ?でも入ったのは優勝校の中で1人だけ、大和だけなんだ」
翔希「ということは、大和くらいの強さの奴が他にも4人いる訳だ」
柊「確かに」
翔希「当然、そいつらも強豪校へ行ったんだろう」
柊「でもさ、勝っちゃえばいいじゃん」
翔希「なんでいつもそんな風に言えるかなぁ?」
翔希「ま、そりゃそうか!勿論目標は優勝って訳だな!」
柊「うん!」
第4話へ続く