ドラゴンボールIF   作:かたなあさはまな

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久しぶりすぎて書き方が・・・
なんか書き方がめちゃくちゃだと自分でも思います。
それでもよければどうぞ。


ガンダムSEEDの1~3話辺り

「悟空さんいいですか?ここでは大人しくしていてくださいね?」

「わかってるわかってるって」

悟空の態度にブモはため息をもらす。

「いやいや、わかってるなんて言わせませんよ?ここまで何やってきたか私はきちんと覚えてますよ?」

「え、えっと~」

視線をさまよわせる悟空にブモは、頬を引きつらせながら口を開く。

 

「前の惑星ではいくら相手が悪いと言っても戦争していた国の敵国をぶち倒し、その前では世界征服しようとしていた頭の悪い魔王を張り倒し、その前は隕石衝突滅亡寸前の所をかめはめ波で吹っ飛ばすとか」

「だってよ~困ってるんだしどうにかしてやりてぇじゃねえか」

「まあ、最後はともかく他はダメですって。前から言っているでしょう?基本的に文明が低い所に行くときは歴史を変えるような事をしないのが宇宙旅行のマナーだって」

そんな事を言うブモにを、悟空は腕を組みジト目をし見る。

「そんな事いって~おめぇだって色々やってたじゃねえか」

ブモは「うっ」と言いながら目をそらす。

「たしかオルハリコンだっけか?金属の歴史が変わったってエルフとかドワーフとかの連中と騒いでたり」

「オリハルコンです」

「超身体強化魔法が出来たって魔法使いのおっちゃんと騒いでたり」

「おっちゃんって、宮廷魔導士ですよ?・・・変わってたけど」

「他にも伝説の剣ってやつを鍛冶師のおっちゃんと一緒に沢山作ってばらまいたりしてたじゃねえか」

眼をそらし、一筋の汗を流しながらブモは何とか口を開いた。

「それでも、悟空さんよりはましかと」

「確か、五十歩百歩って言うんだろ?そういうのって」

そう言われ、完全に沈黙するブモ。

それぞれがなんだかんだ言いながら完全にその惑星の歴史を変えるようなすごい事をしてきたブモは、最早何も言い返せなかった。

 

そんな事を言いながら林を歩いていると、突如地震が起こる。

「おおっ揺れてるぞ!」

「いやいや、そんな馬鹿な、ここ宇宙ですよ宇宙」

「でもよぉ、実際揺れてっだろ?」

「う~ん、確か他の国が戦争中だから巻き込まれたか、事故かな?」

悟空はもちろんブモも悟空に付いて行くにあたって、安全な宇宙旅行から危険な宇宙旅行となりこの程度では驚きもしなく冷静に分析していた。、

その後、しばらくすると断続的な爆発音が辺りに響き渡る。

「あーこれは戦闘音ですね、おかしいなぁ調べではここ中立国で戦争にはならないはずだったんですけど」

「でも実際になってるじゃねぇか?」

「う~ん・・・ん?」

首を傾げ悩むブモが何かに気づく。

「どうした?ブモ」

「いや、悟空さん・・・あれ」

「ん~、なんだ?ありゃ」

今、悟空とブモがいるのはコロニーと呼ばれるところで、円柱の宇宙住居に構築された内部住居スペース。

横に進むと上に登っていく構造になっており、今悟空・ブモが見ているのはやや上前方となる・・・正し約30㌔先の。

 

そこでは巨大な人型ロボットが戦っておりブモの知識に、いわゆる原作知識にも無いものだっだ。

「あっあぶねぇなぁ、あのでっけぇのの足元子供がいっぞ」

「あ~本当ですね」

「なあ、ブモ?」

「ダメですよ?」

聞かれる前に即答で悟空に答えるブモ、とは言え聞かれなくても割っていた事だがこのままだと静止を振り切って飛び込みかねないとブモは悟空を見る。

「まあ、こっちに気づかない程度の援護なら大丈夫ですよ」

「気づかないってどうやってだ?」

「ばれないよう木を投げるとか岩を投げるとか、近くによるなら足元をうろつくぐらいかな?」

「ん、わかったとにかく近くに行こうぜ」

そう言いながら軽く走り出す(時速200㎞ぐらいで)悟空に対しため息をつきつつ追っていく(瞬間移動で)ブモ、これはもうあきらめた方がいいかな?と頭に浮かぶ。

 

しばらく進んでいると灰色から白と青になり、また灰色になった巨大人型ロボットが片方を打倒し戦闘が終わった用でブモは悟空を呼び止め木陰から見ることにした。

巨大ロボットが片膝を付き、中から怪我をし作業着を着た女性と少年が出て来る。

女性の方は気絶していて巨大ロボットの足元に居た子供たちと少年は知り合いみたく、協力して巨大ロボットから女性を降ろしていく。

「なあ、ブモちょっと行って魔法で怪我直してやりゃいいじゃねえか」

「う~ん、まあ女性だけならいいんでしょうけど他の子たちがですねぇ。まあ、今すぐ命に別状があるようではないですし、しばらく様子を見ましょうよ」

 

しばらくすると女性が起き、突如「その機体から離れなさい!」と言いながら銃を発砲する。

「おめぇ何してんだ!」

「えっ?」

何故か突如前に悟空が現れ、ブモは隣を見るがそこにもちろん悟空はいなかった。

「誰です!あなたは!」

「オラが誰だっていいだろう!そこの子供たちだぞおめぇをそのロボットから降ろしたのは!」

女性は悟空さんに銃を向けしゃべりだす。

「助けてもらったのには感謝します。しかしあれは軍の重要機密です。むやみに触れていい物ではありません!」

「・・・」

悟空さんと女性がにらみ合い緊張が高まっていく。

 

 

そして・・・

 

 

 

 

 

「ブモ!ジュウヨウキミツってなんだ!?」

 

 

 

 

 

かくっとコケて木陰から思わず出てしまったブモを誰も攻めることは出来ないだろう。

それ以外の人たちは目が点になっているのだから。

「いや、あのですね?悟空さん?」

「また一人!」

銃を構え、より緊張した顔でブモを女性は見る。

「はあ、まあ重要機密ってのは誰にも知られちゃいけない物ってことですよ」

「なぁんだそうならそうって言やあいいのによ。でぇじょうぶだ。オラ、口は堅い方だ」

胸を張り答える悟空に、ブモは思わずため息と共に額を抑える。

「と、取りあえず皆そこに並びなさい!」

気を取り直したかのように言う女性に一人の子供が口答えをした。

「何だよ、操縦して敵を倒したのはキラだってのに」

「いいから早く!」

今度は子供に銃を向ける女性。

悟空の眼が険しくなるが、ブモが黙って少年たちのほうに悟空を押していった。

皆がほぼ一列になった所で女性が一息つき、名前を一人ずついうように問いかけた。

「サイ・アーガイル」

「トール・ケーニヒ」

「ミリアリア・ハウ」

「サイ・アーガイル」

「カズイ・バスカーク」

「キラ・ヤマト」

「オラ悟空。孫、悟空だ」

「ブモ」

「あれ?ブモおめぇ名前そんな短かったっけ?」

その言葉にブモに銃を向ける女性。

「はあ、別にフルネーム名乗ったって意味ないと思いますけど、クラト・イセテ・ブモ」

完全に怪しい者を見る目つきで、油断なくブモに銃を向けながら女性は自分の名を名乗った。

「私はマリュー・ラミアス地球連合軍の将校よ。申し訳ないけどあなたたちをこのまま解散「証拠は?」させる・・・え?」

「いや、だからね?証拠はって言ってるんですよ?マリューさん?」

「ブモと言ったかしら。残念だけどあなたとそんな問答している暇はないの」

「いや、んな訳ないでしょう?あなたは機密を見たからには解散させる事は出来ない。このまま軍へ連れていくとか言うつもりでしょう?」

そしてマリューはブモを睨み付け「そうよ」と答える。

「なっそんな横暴な!」

「冗談じゃねえよ!」

口々に拒否を訴える少年たちに、「まあまあ」とブモはいいマリューに向き直る。

「いいですか?あなたは軍の将校だと言いました。ですが証拠がない。我々に現状身分が確定していないのと同時にね」

睨み付け銃を向けているのを無視しているかの如く、ブモは続けた。

「我々はまぁいいでしょう。いくら何でも怪しすぎるのは自覚してます」

「そうか?」

「悟空さんは黙っててね?いいですか?あなたがそこにある機体を奪いに来た敵かもしれない、我々を捕虜・人質にしようとしているのかもしれない。そうじゃないと言うのならまず証拠を」

「そっそうだよ!大体地球軍かどうかも本当かどうか怪しいんだ!」

「そうだよ、その通りだ!」

その時マリューが上に向けて発砲した。

「黙りなさい!何も知らないくせに!!」

「いや、あなたが何も言わなきゃ知らないのは当然」

「黙れ!」

銃をブモに突き付け睨み付けるマリューに対し、ブモは気だるげに両手を上げた。

「中立だと、関係ないと言ってさえいればまだ無関係でいられる。まさか本当にそう思っている訳じゃないでしょう?地球軍の重要機密がありあなたたちはそれを見た」

「『見せた』の、間違いでは」

その瞬間ブモの少し横に銃弾が通り抜ける。

「はいはい、黙ってますよ」

子供たちはそれを見て、ますます怖がっていく。

「それが今の貴方達の現状です。今、戦争をしているんですプラントと地久。コーディネーターとナチュナル。あなた方の外の世界はね」

言いたいことを言い一息つきたマリューが気を緩ませ、ブモが静かに口を開く。

「で、どうする?君たち。はっきり言って私たちは部外者もいいとこだ、あ~唯一冷静なキラ君?君が決めなさい。君に従おう」

「部外者とはどういうことです?」

マリューがその場にいる皆の気持ちを代弁してブモに問いかけた。

「私たちはね旅行者なんですよ。たまたま2日前にここに来ただけのね、だからあまりよく今の現状が分からないんですよ」

マリューがブモを見て、後で尋問すればいいとでも思ったのだろう、キラに向き直った。ただし銃はブモに向けたままで。

 

 

キラが従うと決め、マリューの指示のもと巨大ロボットことガンダムに乗り地球軍に呼びかけ始めた。

「地球軍応答願います。地球軍応答願います」

 

その光景を眺めながらブモはマリューに問いかけた。

「所でいつまで私に銃を向けてるんですか?」

「残念だけど、あなた自身が言うように私はあなたを信用してません」

「疲れませんか?怪我してるし」

黙って銃を向けるマリューに、ブモはやれやれとでも言いたげに肩をすくめた。

「お~いお~い」

前方から悟空が、トレーラーから身を乗り出し手を振っていた。

心配だと言いマリューの静止の声に耳を傾けずサイに付いて行った悟空がトレーラーから降りて来る。

「ナンバー5ってやつはこれでいいのか?」

「え、ええ。ありがとう」

「所で、さっきからブモに銃向けてておめぇ疲れねえんか?」

自身の仲間に銃を向けていることはどうでも言い様な言い方をする一言で片づけ首をかけてくる悟空に、気を抜かしたようにマリューは脱力し銃を降ろした。

少なくとも重要機密の意味その物を知らない者が敵なわけないし、先ほどのあれは演技には見えなかったし、あの時はブモも完全に脱力していた。

マリューはそのままキラに指示を出し、作業を続けている。

 

ガンダムにトレーラーにあるパックを装備しようとしたその時だった。

 

爆発音と共に戦闘機と敵ロボットが上空にあるコロニーの中間にあるシャフトから現れたのは。

「まずい!」

こちらに向かっている敵ロボットを見て誰かが叫んだ瞬間、ブモは悟空の腕をつかんだ。

悟空は思わずブモを見るがブモは首を振るだけ。

「もう少し様子を見ましょう、いざとなった瞬間でも間に合うでしょう?悟空さんなら」

マシューは聞こえた声に一瞬気が向くが、振り切りガンダムを見た。

「キラ君急いで!!」

その声と同時に近くの斜面が爆発する。

「今度は何!?」

皆が爆発音のほうを向くと、宇宙戦艦が飛び出して来ていた。

 

「アークエンジェル!」

 

ガンダム等も含めた全員の行動が停止した瞬間マリューがその宇宙戦艦の名を響き渡せる。

敵ロボットが戦艦にガトリンガンを打った後、ガンダムに向けガトリングガンを放つ。

「みんな伏せて!」

マリューが近くにいたミリアリアをかばいながら倒しその上に覆いかぶさり、少年たちが後に続いた。

キラが操縦するガンダムが片膝を付き伏せた皆をかばうが、一発の弾丸がすり抜けみんなの直撃コースに入る。

その時、悟空が目にもとまらぬ速さでみんなの前に立ち弾丸を弾き飛ばした・・・敵ロボットに向かって。

飛んできた倍以上の速さで敵ロボットにぶち当たり、首から上を弾丸は弾き飛ばした。

敵ロボットが一瞬止まったのを好機と見たのだろうか、アークエンジェルからミサイルが次々と発射されていく。

だが、敵ロボットは次々来るミサイルを避け、ミサイルはコロニー内の色々なものに当たり破壊していく。

その瞬間、ガンダムが敵ロボットに向かってパックに付いている大型ビームライフルを構える。

「待って!それは!」

一人起き上がったマリューの静止の声は当然聞えるわけもなく、発射さ轟音と共に敵ロボットの胴体を少しえぐりながら右片と共にこちらとは反対であるコロニーの壁を貫いていく。

敵ロボットは、コロニーの壁にできた穴から逃走していった。

 

「悟空さん!」

駆け出したブモの声と共に伏せていたみんなが起き上がり、自分たちをかばう位置で立っていた悟空に目を見張る。

「全く、無茶しないで下さいよ?」

「でぇじょうぶだって、しっかり気を付けただろ?」

緊張感のかけらもない彼らの声に、少し毒気を抜かれながらこの人はいい人だと感じていた。

 

降りてきたアークエンジェルにガンダムによって運ばれたみんなは、アークエンジェルに乗っていた軍人に出迎えられることになる。

 

「マリュー大尉!」

「ナタル少尉!」

バシルールと呼ばれた女性とマリューは向き合い、互いに敬礼をする。

「マリュー大尉、ご無事で何よりでありました」

「貴方達こそ、よくアークエンジェルを、おかげで助かったわ」

ガンダムからコックピットの開く音が聞こえ、皆の注目を集める中ナタルが驚きの声を上げる。

「なっ!」

ナタルの後ろにいる者達も顔を見合わせ、困惑の表情を作る。

「マリュー大尉、これはいったい」

マリューが顔を伏せ、どう説明するかと悩んでいる中一人の男が近づい来る。

「こいつは驚いたな、第七艦隊所属むーが・ふらが大尉。よろしく」

むーがと名乗った男に返礼をしマリューも自己紹介をする。

「第二中期第五特務師団所属マリュー・ラミアス大尉です」

「同じくナタル・バジルール少尉であります」

互いに毛礼を時、ムーガは乗艦許可を申請した。

「ところでこの艦の責任者は?」

マリューはナタルに視線を向け、ナタルは「館長以下名だたる士官は戦死しました」とつげる。

「よって今は、マリュー大尉にその任に当たると思われます。無事だったのは、艦にいた下士官と10数名のみです。私はシャフトの中で運よく難を」

マリューは体をナタルに向け「そんな」とつぶやいた。

「それは困った、まあ今はともかく許可をくれをマリュー大尉、乗ってきた船も落とされちまってね」

「あっはいわかりました、許可いたします」

「で?」

そう言いながらムーアはキラに視線を向ける。

「見た通り民間人の少年で、何故か襲撃時工場区に居て私がGに乗せました。彼のおかげで先にもジン一機を撃退しあれだけは守ることが出来ました」

「ジンを撃退した?」

軍属ですらない民間人の少年が、乗ったこともないガンダムでジンを撃退した事実に驚きを隠せない中ムーアがキラに歩き出した。

 

キラ達が不安そうに身を寄せムーアを見上げる。

「な、何でしょう」

「君、コーディネーターだろ?」

キラ達は一目でムーアが言い当てたことに、ムーアの後ろにいる軍人は本来敵対しているはずのコーディネーターが居ることに驚いた。

「はい」

キラがそう答えた時、何人かの軍人が銃を握りしめ緊張感に辺りが包まれていく。

その時だった、

 

 

「なあ、こーでぃねーたーってなんだ?」

 

 

「は?」

 

 

何人か、いや全員が発言者である悟空を見る。

「はいはい、話が進まないから悟空さんはあっちに行ってましょうね」

「でもよう、ブモ」

「いいからいいから。あ、皆さんは話を続けてくださいね、説明はしときますから」

ブモに押されていく悟空をよく分からないようなものを見ながら全員が目で追いかける。

「あー、マリュー大尉。彼は」

「えー、ムーア大尉、その、よく分かりません」

緊張感で包まれた空気が、一瞬で霧散したのだった。

 

悟空とブモが見えなくなると改めてムーアはキラと向き直り、先ほどのやり取りがなかったかのように問いかけた。

「おっほん、所でコーディネーターである君が何故ここに?」

「え?いや、その、ここはヘリオポリスで中立ですから」

「あ、ああ。そうだね、そりゃそうだ。お前ら銃を降ろせ、少なくとも彼は敵じゃない」

ムーアに言われ銃を構えた者たちは顔を見合わせ、戸惑いなが銃を降ろしていく。

「ムーア大尉」

「まあまあナタル少尉、ここは中立国で戦火から逃げてきたコーディネーターが居ても不思議じゃないだろ?」

「それは、そうですが」

「な?キラ君」

「ええ、まあ。僕は一世代目のコーディネーターですから」

「つまり、両親はナチュナルってことか。や、悪かったな飛んだ騒ぎにしちまって。ただ聞きたかっただけでさ」

バツの悪そうなムーアにマリューは、咎めるような目線を送る。

「いや、俺が護衛するはずだった奴らのシミレーションをここに来るまでの道中見てきたが、奴らちょっと動かすだけでも四苦八苦してたぜ」

そう言いながら艦内に向かうムーア。

「ムーア大尉どちらに?」

「ナタル少尉、どちらにったって俺は被弾して降りたんだし、外にいるのはクルーゼ隊だ。あいつはしつこいからな、こんな所でのんびりしている暇はないと思うけどな」

若干不信感のこもった視線に見送られながら、ムーアは艦内に入っていった。

 

 

慌ただしく軍人たちが準備している中、キラ達は解放は出来ないと言われ各部屋を割り当てられていた。

「キラ、この状況で寝てられるのはすごいよな」

「疲れてるのよ、休ませてあげないと・・・まあ、対して疲れてない人も寝てるみたいだけど」

そう言いながらみんなが向ける視線の先にはカーカーいびきを上げながら寝ている悟空が居た。

「いやいや、悟空さんは特別せいだからさ」

「ブモさん」

一応フォローはした身でありながらブモも同じことを考え、やめた。

いつものことだと思いながら。

「特別製・・・か」

「何が言いたいんだカズイ」

「別に、キラは疲れた、で済ませられるんだなぁって。キラOS書き換えたって言ってたじゃん?それっていつさ」

カズイに皆が視線を向ける。

「キラだってさ、あんなもんの事なんか知ってた何てことは思えない。じゃああいついつOS書き換えたんだよ。キラがコーディネーターだってことは知ってたんだけどさ、用はコーディネーターってそんな事も簡単にできちまうんだぜ?地球軍は勝てんのかよ、ザフトにさ」

 

皆が少し暗くなる中一人、違う意見を言うものが居た。

「まあ、勝てなくはないと思うよ?」

「ブモさん?」

「遺伝子操作って言ってもたかが知れてるしね」

「たかがって?」

「ああ、遺伝子操作は何も超人を作る技術じゃ無いってことさ。遺伝子操作しようが基本人は人だし」

子供たちは考えもしなかった意見に驚く。

「走る速さがいくら早くたって通常人間の構造的に限界があるように、絶対に何かしらの限界がある。あと記憶能力が高ければそれに伴う弊害が出るとかね」

ブモは『まあ、普通は』と心の中で思い、ちらっと悟空に視線を向けた。

 

 

 

 




何か書いてて訳わかんなくなってきたので、個人名を呼ぶときは可能な限り統一します。

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