そこまで行けなかった。
艦娘と提督の中身が入れ替わるって言うn番煎じをどう切り抜けるかを見守ってみましょう
夜の海に静寂が訪れる。闇のように黒い水面は、あちこちで上がる火の手を乱反射し、時に波間に立つ人の影を映し出した。
「私からの感謝の品……冥土の土産だ」
満身創痍、全主砲使用不能、大破判定。後ろで単縦陣のまま待機する僚艦の皆も同じようにボロボロの姿であった。既に全員の装備はロクに使うことさえできない。
――――しかし、皆の顔に浮かぶ表情は絶望ではなく、勝利を確信した不敵な笑みであった。
「貴様には最上級の感謝を贈ろう。これで私はまた1つの高みを征することができた」
第一艦隊旗艦兼連合艦隊指揮艦。長門型戦艦一番艦長門が勇ましく告げた。
右の拳を力一杯握り締め、左腕で殆ど動かなくなった、痛みに顔を顰めた戦艦ル級を持ち上げる。
「――――受け取れェェェェェェェェッッ!!!!」
刹那、主砲にも勝るとも劣らない衝撃波と轟音が星の輝く夜空へ響き渡った。
世に深海棲艦と呼ばれる謎の存在が現れてから結して短くない時間が流れた。
既存の兵器では簡単には太刀打ちできない奴らに対して有効な海上機動兵器『艦娘』を開発。海を侵略せんとする深海棲艦に対抗し、世界大戦を上回る規模で大々的な海上戦闘が世界各地で行われてきた。
人類側の損害がゼロであった訳ではないが、その戦果は最高ではなくとも素晴らしいの評価に尽きる。
海上を塞がれ諸外国との交易も満足にできなかった初期に比べ、少しずつだが国交も回復の傾向にある。人類が再びかつての航路を深海棲艦の恐怖に怯えることなく使えるのも近いのかもしれない。
しかし残念ながら依然として判明しない事もある。その殆どが深海棲艦の存在だ。奴らは船でありながらその名の通り深海から姿を現す神出鬼没な危険な存在。奴らは何故人類に敵対し、何を目的とするのか、長年の研究対象とされたこのタイトルも一向に進展を見せる機会は訪れることはなかったのである。
「……ふぅ」
研究機関から届いた資料の整理を終えて一息吐く。夜通しの徹夜作業でカーテンの隙間からは朝日がチラチラと見えてくる。
「お疲れ様です、提督」
提督と呼ばれた男が顔を上げると、執務室にお盆を抱えた女性が入ってきた。眠そうなトロンとした瞳に癖の強い雲のようなイメージの沸く白い髪と頭からピョコンと跳ねゆらゆらと宙を漂う緑の触覚らしきモノ(実は結構気になる)。大胆な衣装に身を包んだ彼女は、正規空母雲龍だ。お盆には湯気を登らせる淹れたてブラックコーヒーのカップが2つある。
「これ、コーヒーです。眠気覚ましにでも」
「ありがとう、雲龍。すまないね、戦闘に出せてやれずにこんな秘書艦紛いのことをさせてしまって……一夜も付き合わせてしまった」
「いえ、全く問題ありません。その気持ちだけで嬉しいですから」
「そう言ってもらえると救われる気分だ」
コーヒーを半分ぐっと飲み込む。慣れた苦味が、また旨い。
検閲済み資料を片手で片付けつつコーヒーを飲み終わったところで彼は執務机を立ち、部屋のすみにかけられた外套を手に取った。
「そろそろ我らが主力連合艦隊の旗艦だ。鎮守府総出で派手にお出迎えとしよう」
「面白そうですね。それじゃあ私は放送で全艦娘に呼び掛けて来ます」
お盆を片付けてからぱたぱたと駆けていく背中を見送り一足先に岬へ。今日は忘れられない1日になりそうだと、何となくそう思うのであった。
「旗艦長門だ。第一艦隊総員存命。他部隊全艦娘、健在であるな?」
「第二艦隊、全艦無事じゃぞ」
「第一支援艦隊も問題ないわ!!」
「第二支援艦隊もなのですっ」
第二艦隊旗艦利根と支援艦隊各旗艦雷、電からの報告に「よし」と無事を確認し心中安堵する。今回も無事鎮守府に帰還できた。湾内に入りもう深海棲艦の心配をすることもないのだ。既に目の前には我らが舞鶴鎮守府と岬に立つ人達の影が見えてきた。
「全艦、機関停止!! 回頭、右向けェ右ッ!!」
岬前まで来た所で長門の号令に伴い全艦娘が停止、岬の先頭に待機する人物へ向けて一糸乱れぬ動きで向き直った。
「敬礼ッ!!」
脇を締めた海軍式敬礼をすれば、岬にいる彼らも同じく敬礼で返す。
先頭の1人、提督が敬礼を終えると同時に艦娘も全員が敬礼を止めじっと彼を見詰めた。
「諸君。此度の大規模作戦、誠に御苦労であった。現時点を持って全作戦の終了を宣言する。誰一人欠けることなく戻ってきたことは何物にも変えられない最高の戦果と言えよう」
提督の言葉に、ほっと艦隊内に笑顔がこぼれた。
「今日と明日、明後日の3日間は皆ゆっくり休暇として羽を伸ばすと良い。自室で惰眠を貪るも良し、街へ繰り出すも良し、間宮で寛ぐも良しだ。間宮には各品の値下げも申請しておいた」
わあぁっ、と艦娘の間で歓声が上がる。久々の休暇に提督からの大盤振る舞いだ、喜ばない方がどうかしてる。
「私からは以上だ。各員まずはドックに入り傷を癒せ」
最後に、敬礼。微笑を浮かべて皆を見渡す提督に全艦娘が答礼し、ここに第22次侵攻作戦は幕を閉じたのであった。
鎮守府には損傷した艦娘が艤装を修復し、また自身の傷を治すための入渠ドックと呼ばれる入浴施設が存在する。艤装は特殊工廠に預けられるが、艦娘自身が負った傷はこの施設で治すのだ。入浴施設とあるように内部は見た目が完全に銭湯のソレであるが。
いつもならば1つの艦隊内の何人かが使っている風景が殆どだが本日はまた違った。今日は広い浴室内に4艦隊分の艦娘達が入り、わいのわいのと会話に花を咲かせていた。
「ふぅ……」
湯船に肩まで浸かればすぐさま疲労が湯の中に溶けだしていくようだった。第一艦隊旗艦を務めた長門は長く長く息を吐きながら久々の温泉に満足げに頷く。毎度毎度この気持ち良さがたまらないのだ。
「お疲れ様、長門」
「陸奥か。そちらこそ、ご苦労だったな」
長門の隣に湯をかき分けてやってきたのは長門型二番艦で長門の妹に当たる戦艦陸奥であった。2人は先の作戦で第一艦隊の主力艦として大きな活躍を見せた功労艦である。
「かっこよかったわよ、長門。特に最後。普通の子なら主砲が使えなくなった時点で諦めるって言うのに、徹甲弾を素手で投げるわ直接殴りに行くわ……我が姉ながら素晴らしい精神よね」
「旗艦は皆を導く義務があるからな。私が退いてしまっては、それ即ち艦隊の撤退と同義。なれば勇ましく進むしかあるまい」
「全く、無茶するんだから……、」
「言ってくれるな。長門型の装甲は伊達ではないぞ。同じ長門型ならそれに誇りを持て陸奥。私達は決して沈まないさ」
大破状態だったことは棚上げで薄く笑って見せる長門に陸奥は苦笑で返した。慎重派の自分とは反対で姉は大胆不敵だ。だからこそこの艦隊の旗艦も任されるのだろうが、相変わらずの無理や無茶は控えてほしいものだと内心思う。
「長門さん、陸奥さん。お隣よろしいでしょうか?」
「赤城……それに加賀もか。丁度良い、軽く反省会でもするか?」
「ふふっ、それはまた、前向きな長門さんらしいですね」
「気が早すぎる気がするのだけれど……、」
やってきた赤城はコロコロと笑い、隣の加賀はいつも通り小さく嘆息。この辺りも長門らしい。
「あ、あのっ……!!」
「おぉ、大鳳か。今回はMVPおめでとう。私としても鼻が高いぞ」
2人の影に隠れるようにひょっこり顔を覗かせたのは装甲空母の大鳳。小柄でありながら正規空母に勝るとも劣らぬ性能を持つ彼女は堅牢な装甲甲板もあって空母の中でも一際輝ける存在である。
「そのっ、長門さんと陸奥さんのおかげで活躍できましたので、お礼を……っ」
「あらあら、そんなに固くならなくてもいいのに。戦艦なんて弾に当たって的を集めてこそよ」
「その通り。寧ろ礼を言うのは我々だろう。動けない中で的確な爆撃に雷撃、見事だった。私や陸奥もこうして皆と肩を並べていられるのだ」
「そ、そんな……あ、あああありがとうございますっ」
にへらっ、と大鳳が思わず破顔しそうになる表情を必死に抑えて真っ赤になりぶくぶくと湯船に顔をつける。
「彼女、着任してまだ日が浅い方で……艦隊最高練度の長門さんと一緒の艦隊ってことでとても張り切ってたんですよ」
「ほう、彼の装甲空母にそう言われるとは、私も嬉しいな」
「長門ばっかり人気者ね。妬けちゃうわ~」
「大丈夫ですよ。陸奥さんだって人気なんですから。何と言ってもこの鎮守府を支えるツインタワーと言えば長門型戦艦のお二人と相場は決まってますからね」
「お世辞じゃないでしょうねぇ~?」
からかうようにうりうりと肘で小突く陸奥に赤城が「くすぐったいですよぉ」と身体をくねくねと捻りじゃれ合う。そんな中、隣で静かにしていた加賀が「そうでもないわ」と小さく言った。
「他の鎮守府や泊地でも長門さんや陸奥さんの活躍は相当響いてるそうよ。大和型にも勝るとも劣らないその名声から、外部では日夜ファンが会いたいと言ってるとか何とか……、」
「さ、流石は長門型……ビッグ7は違いますね……っ」
興奮気味に呟く大鳳。憧れは強いらしく、惚けた表情を向けてくる彼女に長門も陸奥も苦笑を漏らした。
「ところで、そこで不機嫌そうな顔をしてる五航戦妹」
「瑞鶴ですッ!!」
加賀の声に噛み付くように反応したのは、隅っこでぶーたれた子どものように頬を膨らませていた瑞鶴だった。彼女も同じく第一艦隊の機動部隊に組み込まれた空母の1人だ。
「折角長門さん達が話して下さっているというのに1人でいるのは失礼だと思わないの?」
「っ、……わ、私なんか長門さんや陸奥さんに比べたらまだまだ未熟者ですし!? それに大鳳が誰に憧れようと個人の勝手だし別に悔しくもないし!!」
「そう。まぁ確かに五航戦にはお似合いの戦果だったものね」
「むかっ。……きょ、今日の加賀さんだって決戦じゃ開幕中波して置物状態だったじゃないですか!!」
「決戦前に艦載機を全部落とされて最後まで何も出来ずに棒立ちだった人に言われたくないわね」
「何をぉッ!?」
ざばぁっ、とお湯をはねのけて瑞鶴が前も隠さずに加賀に詰め寄る。対する加賀は澄ました顔でツーンとそっぽを向いて無視。
「…………相変わらずはしたない」
「ッ、あのねぇ……!!」
ボソッと吐いた毒を瑞鶴の地獄耳(加賀専用)は聞き逃さなかった。
「こらっ、2人ともっ」
「いたっ」
「あぅっ」
瑞鶴が掴みかかってやろうかとしていたところへ、赤城が割って入って2人の脳天にチョップを入れて「喧嘩はダメですよッ」と頬を膨らませた。
「加賀さんはそうやって煽らない。瑞鶴ちゃんも真に受けすぎない。口喧嘩程度で冷静になってられないと、いざって時に失敗して、ミッドウェーの二の舞になりかねませんよ」
赤城の最もな言葉に加賀も瑞鶴も二の句など告ぐこともできず素直に返事をするしかない。この辺りの説得力は流石空母勢最古参と言える貫禄がある。
「はははっ、まぁそんなに落ち込むこともない。腹を割って本音を言い合える仲間がいるというのは素晴らしいことだ。喧嘩するほど仲が良い、大いに結構。遠慮せずにどんどん言い合えば良いさ。サウナにでも入りながらな」
「「え゛っ」」
ケラケラと笑う長門の声に嫌そうな加賀と瑞鶴の声が重なる。
「あの、長門さん……私、サウナは遠慮したいのだけど……、」
「あー私もー暑いのは苦手でぇ……、」
「苦手は克服してこそだ。忍耐力の訓練だと思えっ」
容赦なく2人の首根っこを捕まえ意気揚々とサウナ室へ。
そんな3人の様子を陸奥と赤城は苦笑しながら、大鳳はポカーンと口を開けて傍観していた。
「あの、加賀先輩と瑞鶴先輩は大丈夫でしょうか……?」
「大丈夫よ。加賀さんも瑞鶴ちゃんも、いざって時は長門さんがいるし。あれは2人が不器用なだけ」
「不器用、ですか?」
「そう。瑞鶴ちゃんは私たち一航戦や二航戦の後輩にあたるんだけど、加賀さんは特に後輩思いでね。瑞鶴ちゃんは才能を秘めてるから特に熱心に指導してるみたいで、あれは愛情の裏返しなの。瑞鶴ちゃんは瑞鶴ちゃんで加賀さんのことを何だかんだ言って憧れてるけど気持ちを前に出すのが恥ずかしくて……結局は2人とも素直になれない不器用な人なの」
「ツンデレのツンってやつよねぇ。デレたら相当お似合いよ、あの2人」
ねー? と意気投合する陸奥と赤城。そんな関係にあったのか、と驚嘆する大鳳。取り敢えずこのことは本人達には内緒、と釘を刺されるのだが、どうも今後に期待してしまう大鳳であった。
「「「「「「かんぱぁーいッ!!」」」」」」
カチャンカチャンとグラス同士が触れる音が響く。今宵の鎮守府の専用食堂で開かれる祝賀会は艦娘総出となり、広かったはずの食堂も熱気に包まれ互いに身を縮めなければ通ることもできない状態だった。が、それがむしろ良い。艦種の壁も気にすることなく近い距離で親睦を深められる良い機会でもあるのだ。
「今夜は無礼講だッ、皆好きなだけ飲むといい!!」
「「「「「おおぉーっ!!」」」」」
長門の掛け声に皆が笑顔でグラスやら酒瓶やらを掲げる。既に出来上がっている輩もちらほらと、だが今夜は特別だ。提督お墨付きで深夜まで騒ぐことを許されているし明日も明後日も休日。ここで今までの鬱憤を存分に晴らし、騒ぐだけ騒いで後はゆっくり寝るに限る。
テーブルに所せましと並ぶオードブルの数々。唐揚げ、フライドポテト、エビフライ、ポテトサラダに海鮮サラダ。厨房の奥では間宮や伊良湖、臨時で鳳翔も加入して汗水垂らして料理を振る舞う。となるとホールが誰もいなくなるのだが、そこは艦娘が勝手にやってくれる。特に駆逐艦は大忙しだ。食材輸送任務こそ、先輩の艦娘の輪の中に入っていける簡単な方法なのだから。
そんな駆逐艦の中でも一際大きなグループがある。先の作戦にて第二艦隊で水雷戦隊を組んだ時雨と夕立、並びに雪風だ。数ある駆逐艦の中から実力を認められた者のみが参加できる大規模作戦に選ばれた3人は全駆逐艦憧れの的そのもの。同じ艦種で普段から話している仲ともなれば自然と皆が集まるのも頷ける。柔らかい物腰の時雨、元気で分け隔てのない夕立、どこか抜けていてそれでも人を惹きつける魅力を持つ雪風。皆が入り混じってわいのわいのと騒いでいる。夕立と雪風は丁度武勇伝を語っているみたいだ。
一方、上座。こちらは戦艦や空母の艦娘が集まりがちのところである。何と言っても第一艦隊の人気は鎮守府内随一、こちらも多く人が集まる。
「ナーガトー!! 飲んでマスカーッ?」
「飲んでるとも、金剛」
長門がビールを嗜んでいると酒瓶を抱えた金剛が少し赤くなった顔でやってきた。後ろには比叡もいるようでお酌をして回っているらしい。
「今回は出番ナッシングだったケド、Nextは譲らないからネ!!」
「そうだな。切磋琢磨も大事だ。どんどん挑んできてくれ。まぁ、また初期の頃と同じように一緒に出撃も悪くないがな」
「むぅ、またそう言ってSweetyな……」
「金剛ー満更でもなさそうな顔丸わかりよー」
「陸奥は黙ってるデース!!」
横から赤い顔でひゅーひゅーとからかう陸奥へ威嚇するようにピーンとアホ毛が伸びた。器用なものだ。
「比叡。お前はさっきから金剛と一緒だが飲まないのか?」
「ああ、いえ、私だって飲んでますよ!! あんまりお酒強くないので……あはははは……」
あ、でも気合でならいけますよ!! とドヤ顔をかます比叡。流石は高速戦艦。
「Hey、ナガト。注ぎますヨー」
「すまんな……っと、」
飲み干したグラスに金剛がビールをいっぱいに注いで2、3言葉を交わしてまた次へ。ああいうマメなところが金剛の人柄なのだろう。やはり周りからの信頼は厚いし提督からの評価も高い高速戦艦だ。提督へ尽くす姿が有名だが、他人への気配りは鎮守府でもトップクラスの出来と言えよう。高速戦艦内では最も練度の高い金剛はクセのある金剛型を取りまとめる長女でもある、やはりカリスマ性があるのだろうと長門は評価する。
「私も行くべきなんだろうなぁ」
「長門が行っちゃダメでしょ。今回の主役なんだから、いつも通りで堂々構えてれば良いじゃない」
「と言っても、これでは軽巡以下の子が中々来ないからな」
残念そうに刺身にわさびを乗せて言う。長門と言えばその人気は鎮守府でもトップだが、同時に畏怖される存在にもなっている。その雄姿はある意味で触れてはならないような、言ってしまえば近づき難い印象を知らず知らずの内に抱かせてしまっていた。
反対に陸奥は以外と話やすい対象とされている。印象としては“皆の優しいお姉さん”だ。面倒見の良い性格はどの艦種の艦娘にも人気がある。
「心配いらないわよ。この鎮守府にはいい子がたくさんいるもの」
噂をすれば、と陸奥の視線の先を追うと、
「おぉ、第六駆逐隊か。支援艦隊ではご苦労だったな」
「当然よ!!」
「
「もっと頼ってもいいのよ!!」
「なのですっ」
「可愛い子達よね~」
暁、響、雷、電の4人。通称第六駆逐隊と呼ばれる彼女らは鎮守府でも仲の良い四姉妹で有名だ。いつもは遠征任務に従事する彼女らも、今回の作戦では支援艦隊の
長門と陸奥のグラスへ一抱えはある酒瓶を一生懸命傾ける様はまだまだ微笑ましい。
六駆可愛いよ。特に響