年内に終わってよかったです
もう一つの作品がまだ未完なのに終わった後ことを考え中です
それでは最終回をどうぞ
イッセーの背後には倒したはずのライザーが立っていた
「な、なんでさっき倒したはずじゃなかったのかよ!」
「ふっふっふ俺を倒しただと?面白い冗談だなこの男の体はとうの昔に我が奪い取ったわ」
「なっなんだって!?」
「我こそはグバ…」
名前を名乗り上げる前にピンクの長い髪をした少女が木刀でライザーの体を切ったのだ
「そんなくだらないことをして何が楽しいの?ライザー」
「くだらないってそんなこと言わないでよ。ボスをたおしたと思ったら実はラスボスで自分の実力を試されていて騙されていたっていうオチって面白いと思ったんだけどな」
「それはあなただけです。それにそんなくだらないことを考えるのもあなただけです」
「グハッ!!」
「あの~あなたは誰なんですか。てかこの空気も一体?」
この空気についていけないイッセーが勇気を振り絞ってヒナギクに聞いてみた
「私の名前はヒナギク。このろくでなしの本当の眷属です」
「本当の眷属って一体どういうことですか」
「そのまんまの意味よ。」
パチンッ!と右手で指を鳴らすとヒナギクの後ろから三つの転移魔法陣が現れた
そこから現れたのは一人は中性的な少年で黒いコートを着ていて背中にはふた振りの剣を背負っている
もう一人は茶色い長い髪をした少女で赤と白の服に身を包んでいる
最後の一人は最初の少年とは違った方での中性的な顔をしていて、燕尾服を着ている
「私を含めたこの四人がライザー・フェニックスの本当の眷属よ」
「「「な、なんだって~~~~!!!!」」」
イッセーのみならず会場の人たちまでもがこのことに驚いていた
「ライザーの兵士のキリトだ」
「同じくライザー眷属、騎士のアスナです」
「ライザー眷属の兵士の綾崎ハヤテです」
「ライザー眷属の戦車でハヤテの姉の綾崎ヒナギクです」
「最後にこいつらの王のライザー・フェニックスだ」
「どういうことだよこれは!?話に全くついていけないんだけど」
イッセーはまたこの流れが分からないので質問してきた
「それは彼が今まで自身の力を抑えていたのと今まで君たちが会っていたライザー君の眷属は彼の作り上げた人形だよ」
そういいながら四大魔王の一人サーゼクス・ルシファーが現れた
「サーゼクスさん!」
「彼は本当は強いんだけど自分以外が弱いんじゃ面白くないって言って本来の力を抑えていたんだよ」
「抑えていても僕たち魔王にはバレちゃったからその理由を聞いたらそう答えたよ」
「実は今回の婚約も彼と話して行われたんだ」
「君たちがリアスを守りぬくことができる力を得る手助けにね」
「そうだったんですか」
「兵藤一誠」
「なんだよ」
「最後のお前のパンチ効いたぜ。これからもリアスを頼むぞ」
「ライザー…ああ、分かったよ」
そうして二人は握手を交わした
これは転生した若者の人生の一部のお話でした
めでたしめでたし
「なんで昔話風に終わってんだよ!!!」
この作品を読んでくださった方へ
こんな駄作を最後まで読んで下さりありがとうございました