設定なのですが
オリ主強くなりますが戦工業では隊長格であり三勇者以下です。対魔物になると初期勇者よりちょい下ぐらいの設定です。ヒナの性格は勝手ながらデレさせてもらいます。()
プロローグ 夢見がちな僕に訪れた奇跡
もっと楽しいことがしたい、僕にはいつもワクワクがない。
それにはわけがたくさんある。けど僕は楽しいというう感情が欲しいからといって動いてはいけないし動いたら辛さが倍になって返ってくる。
心の支えは学校と剣道とゲーム。けれど全てに至って中途半端。
本気になって趣味に没頭したいができない。
家の都合で。けれども遊び程度にといっては真剣な人には失礼だけども現実逃避を含め取り組んでいる。
中学二年秋のもと僕はいつもの如く適度に剣道に励んでいる。
ここはとある中学。さして優れている学校ではなくあるいは盛っているところではない。そんな平凡な学校で僕は三年生が引退後次回の試合のため練習を重ねていた。
「おーい、ジンー!」
顧問兼担任が僕を呼ぶ。僕は瑪乃 刃(メノウ ジン)大体の人はジンと読んでいる。
「先生、どうかしましたか?」
「お前帰り道にアンダーソンの家通るよな?その時でいいから検定申込書をあいつに渡し忘れたんだ。すまないが届けてくれるか?俺このあと次の試合の打ち合わせ入っててよ…。」
「構いませんよ。」
アンダーソン━。フルネームでレベッカ・アンダーソン。金髪より少し暗めな髪色でいつもツインテールというなかなかめずらしい格好をしている。また同級生であり過去になんどかゲームの趣味で馬があった数少ない女の子の友達だ。
今日は先生の用事もあり日が昇っている間に帰宅することができた。とはいえ道場で打ち合っていたため結構汗臭くてこのあと女子と会うのも気が引ける。
しかし私情は挟めないので道場を出てすぐに向かうことにしたが、突然赤いキャリーバッグをもったアンダーソンが校舎に入りかけていった。幸い視力はかなり高い方なのですぐに特徴を捉え彼女とわかった。
少しばかり道場と距離があったため追いつくには時間がかかった。階段を駆け上がる彼女を追いかけた。
屋上にたどり着いた途端彼女は足を止めいきなり喋った。と同時に屋上出口付近で僕自身の身を壁に背中を付けまるで探偵かのように隠れた。
「……くね!シュゼ!」
あまりうまく聞き取れなかったが、目の前にはアンダーソンがいるのは違いない。しかも国外にいそうなハチドリがナイフを持って滞空していた。
いやいや、アンダーソンって鳥に話すような不思議っ子ではないよね…。でも実際話してるし。と頭を抱えていると
シュワァァァンと音を立てながら黄金の魔法陣らしきものがでてきた。
けれどここで僕はここでその存在をすべて見なかったことにすると一生死ぬまで後悔するんじゃないかと本当にふと思った。
だから僕は彼女が魔法陣へ吸い込まれたと同時に閉ざしかけているのにかかわらず全力で飛び込んだ。
これから起きる全てに期待を抱いて。
読んでいただきありがとうございます。
とりあえず趣味全開な書き方をしていきますのでもし気にってくださったら光栄です。DOGDAYSの本編ではほとんど活躍しなかったヒナを取り扱って行きたいと思っています。第四期ではヒナとアデル戦わないかなぁ()