ポケットモンスター・THE LEGEND   作:疾風のメガピジョット

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忍者だそうです

タマムシジムをリザードンとマジミラエーフィで攻略し、サイクリングロードで暴走族を蹴散らし、セキチクシティに向かっていた。

 

俺はサカキに敗北してから、戦術面を大きく見直すことにした。今までの戦い方では持ち物を上手く扱うサカキのポケモンには勝てない。今のところピカチュウとリザードンのみが専用道具を持っているが、やはりそれでは足りない。そこで俺はオーキド博士からアイテムを色々送らせた。その結果がこのセキチクジム戦である。

 

 

「ファファファ!よくぞここまでたどり着いた少年。拙者はセキチクジムリーダーのキョウ、現代に生きる毒使いの忍なり。」

 

「父上!頑張れー!」

 

「おう、アンズ!拙者のバトル、よく見ておれ!」

 

「そうか、なら早く始めようぜ。行くぜ、ギャラドス!」

 

「そうこなくては。行くぞ、クロバット!」

 

ギャラドスの威嚇!

クロバットは攻撃力が下がった。

 

クロバットだと!?ジョウトのポケモンが普通に出てきていいのかよ?

 

「細かいことは気にするでない。クロバット、怒りの前歯!」

 

「ギャラドス、氷の牙!」

 

クロバットの怒りの前歯!

ギャラドスに50%のダメージ。

クロバットはゴツゴツメットでダメージを受けた。

ギャラドスの氷の牙!

効果は抜群だ!

クロバットに70%のダメージ。

 

「やりおるな、だがまだまだ。クロスポイズン!」

 

クロバットのクロスポイズン!

ギャラドスに30%のダメージ。

クロバットはゴツゴツメットでダメージを受けた。

クロバットは倒れた。

 

「何っ!?クロバットが倒れただと?何故だ?」

 

「ゴツゴツメットを持たせているんだ。接触技は安易に使わない方がいいぜ。」

 

「成る程、しかしお主のギャラドスも既にかなり消耗しておる。いけマタドガス、10万ボルト!」

 

マタドガスの10万ボルト!

効果は抜群だ!

ギャラドスは倒れた。

 

「よくやったギャラドス。変わってカモンエーフィ、サイコキネシス!」

 

<来ると思ったわ。>

 

エーフィのサイコキネシス!

効果は抜群だ!

マタドガスは倒れた。

 

「お主も別地方のポケモンを……そしてエスパータイプと見た!ならいでよモルフォン、蝶の舞!」

 

「ならエーフィ、瞑想!」

 

<グフフ……今度レッドを調教して……アハッ♪>

 

おい、これが瞑想かよ?

 

「まあいい、エーフィ、バトンタッチ!変わってカモン、リザードン!」

 

「モルフォン、虫のさざめき!」

 

レッドはリザードンを繰り出した!

モルフォンの虫のさざめき!

効果は今一つのようだ……

リザードンに13%のダメージ。

 

「モルフォン、痺れ粉!」

 

「リザードン、オーバーヒートで吹き飛ばせ!」

 

モルフォンの痺れ粉!

リザードンには当たらなかった!

リザードンのオーバーヒート!

効果は抜群だ!

モルフォンは倒れた。

 

「ファファファ、しかし!拙者初めからこいつを頼りにしていたのさ!ベトベトン!」

 

「ベートーベン!」

 

いや、関係無いだろ……。

 

「リザードン、ドラゴンダイブ!」

 

リザードンのドラゴンダイブ!

ベトベトンに35%のダメージ。

 

「なんて硬さだ……」

 

「ファファファ!これが拙者のベトベトンの恐ろしさ!蓄える!」

 

ベトベトンの蓄える!

ベトベトンの防御力と特防が上がった。

 

「くそっ、積まれたか!リザードン、龍の舞!」

 

「もう一度蓄える!」

 

「よしいけリザードン、ドラゴンダイブだ!」

 

リザードンのドラゴンダイブ!

ベトベトンに30%のダメージ。

ベトベトンは怯んで動けなかった。

 

「もう一度ドラゴンダイブ!」

 

リザードンは強烈な一撃を食らわすが、ベトベトンはギリギリ持ちこたえた。

 

「よくやったベトベトン、眠る!」

 

ベトベトンはHPを回復した!

カゴの実でベトベトンは目を覚ました!

 

「まだそんなものを隠し持ってたか!リザードン、龍の舞!」

 

「これで要塞の完成よ!ベトベトン、最後の蓄える!」

 

「ならもう一度龍の舞だ!(畜生、龍の舞を積んでいくしか無いのか?こっちはスキだらけだぞ?)」

 

「それだけ舞ってもベトベトンの前では無駄!小さくなる!」

 

ベトベトンの小さくなる!

ベトベトンの回避率がぐーんと上がった。

 

「(しめた!)そいつを待ってたぜ、リザードン、ドラゴンダイブをお見舞いしろ!」

 

リザードンのドラゴンダイブ!

ベトベトンに75%のダメージ。

 

「なっ!小さくなるを使ったというのに!?それにダメージが増しているだと!?」

 

「それだよ。小さくなるを使った相手にはドラゴンダイブや踏みつけといった技は必中になり、威力も倍になる。耐久ゲーに持ち込もうとしたのが裏目に出たようだな!」

 

ベトベトンは怯んで動けなかった。

 

「ファッ!?」

 

「今だリザードン、もう一度ドラゴンダイブッ!」

 

リザードンのドラゴンダイブ!

ベトベトンは倒れた。

 

「拙者もまだまだ勉強不足だった。ピンクバッジ、受けとるがよい!」

 

「レッド殿、強いね!あたいとも今度バトルしてね!それまで沢山修行して待ってるから!」

 

「ああわかったぜアンズちゃん、絶対負けねえからな?」

 

レッドはピンクバッジを手に入れた!

 

 

ポケモンセンターに戻り、ニュースをみていた。すると急に速報が流れた。

 

「速報です、ヤマブキシティの全民間人がロケット団に人質に取られ、ロケット団はシルフカンパニー本社に立て込もっているとの情報が入りました!繰り返します!……」

 

<これは……遂にロケット団が動き出したようね。>

 

こうしちゃいられねぇ、リベンジのために待ってろよロケット団!いや、ロケット団ボス・サカキ!




レッドの手持ち
ピカチュウLv.50
電光石火
瓦割り
アイアンテール
ボルテッカー

エーフィLv.46
瞑想
サイコキネシス
シャドーボール
バトンタッチ

リザードンLv.48
龍の舞
ドラゴンダイブ
フレアドライブ
オーバーヒート

ギャラドスLv.46
アクアテール
氷の牙
龍の舞
噛み砕く

カビゴンLv.45
冷凍パンチ
のしかかり
地震
腹太鼓
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