ポケットモンスター・THE LEGEND   作:疾風のメガピジョット

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下手くそな描写になっているところがありますが、スルーして頂けると幸いです。
※カブちゃん→カブトプスに変更しました。リーフの付けるニックネームはフシギバナの専売特許です。


シルフカンパニーだそうです

ヤマブキシティの西側に到着した頃には既に、街への入口であるゲートが閉鎖されていた。

 

「……駄目か。警備員すら居なくなって、代わりにロケット団員が十数人体制で見張ってる。ゲートを壊す訳には行かないからなぁ……」

 

上空から入れるかも試したが、光の壁+リフレクターで出来た厚く透明な壁は、ピカチュウ一匹の瓦割りでは破れなかった。

 

「くそっ、もっと大勢で壁を壊せれば……」

 

すると街を覆う壁の上にカイリキーとカブトプスが降りたった。

 

「カイリキー、瓦割り!」

 

「カブトプスも瓦割りよ!」

 

2匹の同時攻撃により、壁に少しひびが入った。それを指示したのは勿論、

 

「リーフ!それにグリーンも!」

 

「ったく遅いぜ。まあ、逃げなかったのには少々驚きかな?ラッタの仇、取らせてもらうぜ!」

 

「早く壁を壊してシルフ本社に行かないと!」

 

「よし、ピカチュウとカブトプスとカイリキー、3匹一斉に瓦割り!」

 

パリーン!!

 

「割れた!急ぐぞ!」

 

街には至るところに爆弾らしきものが設置されており、爆発すればヤマブキシティ壊滅どころか、隣のタマムシやハナダまでもが危ない。

 

「こいつは厄介だぜ……。サカキのところに行くまでになんとか対策しねぇと。」

 

シルフカンパニーの入口では見張りが寝ていたのであっさり侵入できた。こういうお約束って付き物なのか?

 

手分けしてロケット団員らを倒し、ゲーム中でカードキーのあるフロアにたどり着いた。

 

「おっ、カードキーみっけ!」

 

レッドはカードキーを手に入れた!

 

「よし、これで最上階に……」

 

「おっと、待ちなさい!誰が落としたのか知らないけど、それは返してもらおうかしら?」

 

そこにロケット団幹部と思われる女らが現れた。

 

「私は幹部のアテナ。ここまで来たのは誉めてあげるわ。でも子供が勝手に来る場所じゃ無いでしょ?よゐこは帰りなさい?」

 

「獲ったどーー!!……って違うわ!子供だからどうした?黙って指加えて見てられなくてな!」

 

「レッド、グリーン君、ここはあたしがやるから早く!」

 

「済まねぇリーフ、そうさせてもらう!あ、リーフ。………………、頼むぜ。」

 

俺たちは階段の方へ走っていった。

 

「あら、よかったのかしら?」

 

「お兄ちゃんやグリーン君が居なくたって!行くよ、フシちゃん!」

 

 

リーフのおかげで三階に戻り、カードキーで扉を開けてワープパネルに乗って7階に着くことが出来たが、

 

「君たちはロケット団じゃ無いね。お願いだ、出口まで連れて行ってくれないかな?ポケモンを持っていなくて……」

 

シルフの社員らしき人に助けを求められた。

 

「グリーン、どうするよ?」

 

「俺が連れていくから、先にいけ!」

 

「ありがとう!じゃあな!」

 

俺はまた先に進んだ。

グリーンは俺が行ったのを見届けると……、

 

「……俺が騙されるとでも思ったか?」

 

次の瞬間、グリーンはシルフの社員(?)を投げ飛ばした。

 

「くっ、ばれちゃ仕方ねぇな。」

 

シルフの社員(?)は変装を解いて、ロケット団の姿に戻った。

 

「ボールを隠し持っていたな。胸の下辺りが妙に膨らんでたぜ。」

 

「なかなかやるな坊主。しかしこれ以上先には行かせないぜ?このロケット団幹部のラムダを倒せるかな?」

 

 

シルフカンパニー11階

 

「……この先が社長室だけど、なんだか妙だな。誰かの気配を……!身体が動かない!?」

 

「残念だったわね。これ以上先には進ませないわ。」

 

「あなたは……ヤマブキジムリーダーの……。」

 

「そう、私はナツメ。この先にいるロケット団のボスに脅迫されてて……とにかく言うことを聞かないと街を爆破されるの!行くわよ、バリヤード!」

 

「バリヤードで壁を張ったってのか。頼むぜ、カビゴン!」

 

「サイコキネシス!」

 

バリヤードのサイコキネシス!

ボヨーン。

カビゴンに20%のダメージ。

 

「効かねぇなぁ。カビゴン、のしかかり!」

 

カビゴンののしかかり!

バリヤードは倒れた。

 

「だったら出てきてフーディン、気合玉!」

 

フーディンの気合玉!

効果は抜群だ!

カビゴンに55%のダメージ。

 

「反撃ののしかかり!」

 

カビゴンののしかかり!

フーディンに95%のダメージ。

 

「フーディン、もう一度気合玉!」

 

フーディンの気合玉!

カビゴンには当たらなかった!

 

「チャンスだカビゴン、地震!」

 

カビゴンの地震!

フーディンは倒れた。

 

「うぅ……行きなさいナッシー、思念の頭突き!」

 

ナッシーの思念の頭突き!

カビゴンは倒れた。

 

「お疲れカビゴン。変わってカモン、リザードン!焼き尽くせ、オーバーヒート!」

 

リザードンのオーバーヒート!

効果は抜群だ!

ナッシーは倒れた。

 

「そんな……わかったわ、通してあげる。でも、無理しないでね?」

 

「わかってる。そんじゃ……」

 

「待って、ゴールドバッジよ!受け取って!」

 

レッドはゴールドバッジを手に入れた!

 

「有り難く頂戴するぜ!」

 

 

社長室では、シルフの社長とサカキが一方的な取引を行っていた。

 

「おっと、大事な取引の邪魔をしに来たのか?」

 

「アジトの時みたいにはいかないがな!行くぜ、ギャラドス!」

 

「フッ、いつまで余裕でいられるかな?ニドクイン!」

 

ギャラドスの威嚇でニドクインの攻撃力が下がった。

 

「アクアテール!」

 

「毒づき!」

 

ギャラドスのアクアテール!

効果は抜群だ!

ニドクインに90%のダメージ。

 

ニドクインの毒づき!

ギャラドスに35%のダメージ。

ニドクインはゴツゴツメットでダメージを受けた。

ニドクインは倒れた。

ギャラドスは毒を浴びた。

ギャラドスは毒のダメージを受けている。

 

「ゴツゴツメット……少しは成長したか。ならいけ、ニドキング!10万ボルト!」

 

「ギャラドス交代!変わってエーフィ!」

 

ニドキングの10万ボルト!

エーフィに45%のダメージ。

ニドキングは命が少し削られた。

 

「エーフィ、サイコキネシス!」

 

エーフィのサイコキネシス!

効果は抜群だ!

ニドキングは倒れた。

 

「……次はこいつだ!いけ、ガルーラ!捨て身タックル!」

 

「エーフィ交代!変わってギャラドス!」

 

ギャラドスの威嚇でガルーラの攻撃力が下がった。

ガルーラの捨て身タックル!

ギャラドスに30%のダメージ。

ガルーラはゴツゴツメットと反動でダメージを受けた。

ギャラドスは毒のダメージを受けている。

 

「頑張ってくれギャラドス、アクアテール!」

 

ギャラドスのアクアテール!

ガルーラに50%のダメージ。

 

「ガルーラ、いわなだれ!」

 

ガルーラのいわなだれ!

効果は抜群だ!

ギャラドスは倒れた。

 

「お疲れギャラドス。変わってピカチュウ、瓦割り!」

 

ピカチュウの瓦割り!

効果は抜群だ!

ガルーラは倒れた。

 

「ならこいつは倒せるかな?ペルシアン、シャドークロー!」

 

「リベンジしてやるよ!ピカチュウ、ボルテッカー!」

 

ペルシアンのシャドークロー!

ピカチュウに65%のダメージ。

ピカチュウのボルテッカー!

ペルシアンは倒れた。

ピカチュウは反動でダメージを受けて倒れた。

 

「また追い詰められたか。しかし、こいつを倒してみろ!いけ、ドサイドン!」

 

「進化したか!なら、もう一度カモン、エーフィ!草結び!」

 

エーフィの草結び!

効果は抜群だ!

ドサイドンに95%のダメージ。

 

<耐えられた!?>

 

「突撃チョッキだ。反撃だドサイドン、大地の奥義、地震!」

 

ドサイドンの地震!

エーフィは倒れた。

 

<あとはお願いね……>

 

「お疲れエーフィ。ラストだ、リザードン!」

 

グォォォォォォォォッッッ!

 

「やはり最後はリザードンか。ドサイドン、ストーンエッジ!」

 

「遅い!リザードン、オーバーヒート!」

 

リザードンのオーバーヒート!

効果は今一つのようだ……

ドサイドンは倒れた。

 

「くっ、少しは成長したようだな。次に会ったら私のベストメンバーで相手してやろう。だが次に会うことなど無いと思った方がいい。この街を爆破するまで!」

 

「ほーん。出来るもんならやってみやがれ!」

 

「随分冷静じゃないか。まあ、見ているがいい。」

 

サカキは爆破スイッチを押した。

 

…………

 

「……何?貴様、何をした!?」

 

「俺は別に何も。でも、特性湿り気を持つポケモンを連れてくるように色んな人に伝えたけどな。」

 

ビルのしたには、カスミがニョロボンやゴルダックを出している。

 

「……負けたよ。だがこれで終わりとは思って欲しくない。次に会ったら私のベストメンバーの餌食になってもらおう!では、さらばだ!」

 

サカキの指示のもと、ロケット団は撤退した。

 

「レッド!よかった、無事だったのね!」

 

下からグリーンとリーフが上ってきた。

 

「なんとかな……でもこれで終わったわけじゃなさそうだ。」

 

「どういう意味だ?」

 

グリーンが首を傾げる。

 

「……なんとなく、な。まあ、今日は疲れたし早くポケセンに……」

 

「あっ、いたーっ!何やってんのよレッド!急にゴルダックとニョロボンを連れてくるようにリーフに言われて来てみたら……危なっかしいにも程があるわ!」

 

怒った様子のカスミが上ってきた。

 

「……ごめんカスミ。でもこんなこと出来るの、他にいないだろ?黙ってロケット団にカントーを乗っ取られるくらいなら俺1人犠牲になったって……」

 

「ばっかじゃないのあんた!!」

 

ベシン!

 

「……いって~っ!」

 

「このビルにはグリーンやリーフ、それにシルフの社長や社員だっていたじゃない!爆破されてたらそれこそあんただけの犠牲で済まなかったでしょうが!!」

 

「……そうだった。済まなかった。」

 

いつの間にかリーフとグリーンは居なくなっていた。

それにしても、今さらそんなリスクに気づくなんて、俺は本当に……

 

「……それにあんたが、レッドが居なくなったらあたしは……あんたを好きだって思ったあたしがバカみたいじゃない!……ハッ……あ、……」

 

「……え、そ、そそそ、……それって……どう……いう…………」

 

ドサッ!

 

そこで俺の意識は途切れた。




ピカチュウLv.56
電光石火
瓦割り
アイアンテール
ボルテッカー

エーフィLv.53
瞑想
サイコキネシス
シャドーボール
草結び

リザードンLv.54
龍の舞
ドラゴンダイブ
フレアドライブ
オーバーヒート

ギャラドスLv.50
アクアテール
氷の牙
龍の舞
噛み砕く

カビゴンLv.48
のしかかり
地震
腹太鼓
冷凍パンチ
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