ポケットモンスター 〜撫でる者〜   作:東谷左之助

1 / 4
今回はプロローグです

もしかしたら不快に思う人がいるかもしれない文があります


プロローグ

.....ん..............うーん、うん?

ここは?

周りは青い海、さんさんと照りつける太陽、白い砂浜

 

リゾート地?

 

あれ?オレは確か家に帰って来て、風呂に入った後

布団のなかでポケモンをやっていたよな?

厳選and孵化作業をやってたけど

寝落ちしたのか?

うわーまたやっちまったな

厳選ロード走ってると眠くなるんだよな

気を付けないと

 

 

って違う違う

なんで家で寝たら別の場所にいるんだよ!?

つーかここはどこだ?

「リゾート地みたいなところだな」

「そのとおり、ここはリゾート地じゃよ」

突然後ろから声がした

振り返ると白いダボダボのローブを来た

70は過ぎているであろうお爺さんが

これまた仙人がもっていそうな杖をもっていた

「まあ、正しくはあの世のリゾート地じゃが」

なんかやばそうなひとに出会ってしまった

でもここがどこかわからないし

「あのーすいません、ここはどこなのでしょうか?」

「むっ!話しを聞かん奴じゃな。あの世にあるリゾート地じゃといっているじゃろう

そして、ワシはあの世を統べる神じゃ」

だめだ完全にボケてる

他をあたろう

「お主信じておらんな」

「いや、信じてるよ。だからお家帰ろうね」

「神をボケ老人するでない!

みておれ!」

爺さんが杖を振るうとオレの身体が宙に浮いた

「うお!?なんじゃこりゃあ!!」

「ふっふっふっ、驚いておるな。ではさらに、ほれ!」

爺さんが再び杖を振るうとオレの身体が回転を始めた

その回転は時間をおくごとにはやくなっている

「ちょっ!まっ!?」

「これでわかったかの?」

「わかった!だっ!かっ!らっ!

とめっ!てくれ!」

そう言うと回転はとまり足が地面についた

うえぇ気持ち悪い

「ちと、やり過ぎたかの?」

そう言って爺さん..........改めて神様は杖を振るう

すると気分がよくなった

もうなんでもありだな

 

それにしてもこの爺さんが神か

あれ?ってことは

「えーと、オレ死んだ?」

「残念ながらの」

「なんで!?」

「お主が住んでるあたりは真夏じゃったの

そんな日に布団を全身に被って寝てしまえば脱水もするじゃろ

しかもお主、普段からかなり不摂生な食事ばかり、運動も不足しておったしの」

くそッ、自業自得かよ!

「そんなお主に朗報じゃ」

「.........なんだよ」

「まず質問なんじゃが、お主ポケモンは好きかの?」

「あ、決まってるじゃねえか。

大好きだ!

おれは、初代ポケモンからやってる古参だぞ!」

「ほっほっほ、すまんすまん

実は死んだとき、プロフィールを勝手につくるんじゃが

好きなものにあったからの

さらに詳しく見るとお主、厳選はするが乱数調整は気にしないとあるの、何故じゃ?」

「あー、別にやってる奴をとやかく言う気はないが

厳選は非情だが生き物として扱ってるけど乱数調整はプログラムとして見てる感じがしてな

ちょっと合わない感じがしたからな.........

ってなんで厳選とか知ってんだよ!」

「ワシもやってるからじゃよ」

そういって神様が出したのは

オメガルビーが挿さったニンテンドー3DSだった

「さらにこれじゃ!」

ローブの袖から次から次へと

初代からのポケモン本編のシリーズやポケモンスタジアム、ギエピーなど色々出て来た

四次元ポケットか!

「神様、あんたも結構好きだな」

「ふぉっふぉっふぉっ、実はワシは以前から部下に頼み事をしておったのじゃ」

「頼み事?」

「ポケモンを現在もやっているポケモン好きな者が死んだら連れて来るように

最低でも個体値、種族値、努力値を知ってる程度にやりこんでいるものでな」

「そんな条件ならオレ以外にいるだろ?」

「お主で三人目じゃが、前の奴らは、改造を好むやつらだったのでのう、何だか気に入らなくてこの話を持って来んかった」

「この話しって?」

「お主、ポケモンの世界に転生せんかの?」

転生?生まれ変わりか

SSとかでよくあるな

でもSSの主人公って大抵.........

「なあ」

「ん、なんじゃ?」

「オレでよかったのか?

正直オレは、確かに初代からやってるしポケモンも大好きだが

技のいい構成や道具のうまい使い方とか

もっと上級者なら知ってて当然な知識はほとんどないぞ

そういう人達からしたらにわか扱いされるぐらいな

種族値もほとんど知らないし」

「だからこそじゃ、ワシも似たようなものじゃよ

ワシの代わりに行って欲しい

そういうことなんじゃ」

「あんたが行きゃあいいじゃねえか」

「ワシは神じゃ、ワシがそんなことをすれば、天地人の全てが混乱するわい

じゃからワシがたまに見れる娯楽としても行って欲しいんじゃ」

「職権濫用じゃねえか、いいのかよ?」

「そんなことをいって、行きたくないのかの?」

「お前舐めてんのか?

ポケモン好きならな一度はポケモンがいたらなって思うわ!

そんな世界に行きたくないわけないだろ!」

「そうじゃろ、そうじゃろ」

神様にハメらた気がするがポケモンをモフりてえし、いいか

「ああ、そうそう」

「なんだ?」

「お主、転生ものの二次作品を読むんじゃろ?

転生特典はいらんか?」

「俗っぽい神様だな。くれ!」

「がめついのぉ、どんなのがいいんじゃ?」

「そりゃあもちろん、ポケモンとの会話ができる能力だな」

「よく考えられる能力じゃな」

「うっせ、ポケモンとお話ししたい人なんだよ!」

「よし!わかったでもう一つなんじゃが

特定の種族のポケモンに出会えるようにしてやろう」

「微妙だな」

「文句を言うでない、

例えばジョウトに生まれても、ピカチュウに出会えるんじゃぞ!」

「んー、ぼちぼちだな」

「まったく、で、どのポケモンにするんじゃ?」

「そうだなあ、持ってたゲームでもメインに据えてたし

○○○○で」

「あー、○○○○じゃなくて○○○で出会うかもしれんがよいか?」

「あぁ、いいよ。そっちのほうが面白そうだ」

「そうか、そろそろ転生させるが何か質問はあるかの?」

「そういえばポケモンっていろいろあるけどけど、どれにいくんだ」

「さあの、アニポケかもしれないし原作かもしれんし、完全にオリジナルかもしれん

もしかすると、それらが混ざった世界かもしれん」

「わかんねえのかよ」

「わからんのー、じゃがそのほうが面白そうじゃろ?」

「まあな」

「もういいかの?じゃったらそこのドアを開けるのじゃ」

見るとドアドアの実でつけたような

空間に扉がついていた

「んじゃ、いくか。」

ドアを開いて中に入る

すると中は真っ暗だった

真っ暗であることを認識した瞬間オレの意識がなくなった

 

 

 

「良い第二の人生を.........」

 

 

 

 

 

 




読んでいただきありがとうございます

伏せてあるポケモンの名前は調べたらわかるかも

作者のお気に入りです
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。