魔法少女リリカルなのはNARR~愚者の十字架~【打ち切り】 作:ヴラド·スカーレット
「…うん?此処は何処だ?」
とりあえず今の状況確認、白白白白…
周り全て360度真っ白な空間に何故か浮かんでる…
「いやいやどういうことだよ!?此処何処!?」
《此処は死んだ者が一時的にいる空間だ》
「!?!?」
な、なんだ!?今頭の中に直接声が聞こえた?
いやそれよりさっきの声は一体誰のだ?
《我は貴様らの認識で表すなら神とでも言っておこう》
なに?神だって?そんなのしんz…いや待て、さっき
俺は声を出していたか?いや出してない…
「一応聞くが、アンタさっき俺の心を読んだのか?」
《あぁそのとおりだ》
「じゃあ仮アンタを神様としよう…俺になのようだ?」
《なに簡単事だ…貴様を別世界に転生させるだけだ》
「…え?なんで?」
《我の暇潰しの為だ、他に理由がいるか?》
「いやいや!?なに、俺はアンタの暇潰しの為にこんな死者が来る場所に呼ばれたのか!?」
《あぁそのとおりだ、ついでに言うと貴様はもう死んでるぞ》
「え?…俺死んでたの?」
《あぁ》
「…ちなみに死因は?」
《我が殺した》
「…おい神様だからって何でもしていいわけじゃないだろ!?」
《知らんな、さてさっさと行ってこい》
「誰が行くか!?」
《なら仕方がない…》
「?一体何を…ガァ!?」
な、なんだ!?急に頭が痛い!?いや痛いだけじゃない、体の中に何かが
無理やり入って来る!?
《さて…我の言うことを聞けばその苦しみから解放されるぞ?》
!?ヤ、ヤロォォ…?
「…いやだね、てめぇ見たいなゲスに従う理由なんざ無いからな(汗)」
《!?ほぉ…ならばそのままいけ》
「なに?ってなん…だ…こ…れ…?」
なんだ?急に眠気が…<ドサッ
《…こやつ、中々やるな…普通ならばオラクル細胞をこれだけ投与すれば
発狂してるが耐えるとは…なら送る世界は決まったな、ついでに耐えた褒美に
少し魔改造して送るか…》
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『どうだ、今回のクローンの調子は?』
『はい主任、今回のクローンは順調に魔力にも馴染んきてます』
『そうか!!今回こそ時空管理局の奴等に目にもの見せてやろう…
エースオブエースを基に我が造り出したクローンでな!!ワハハハ』
『(主任ってたまに変だよな~)そういえば主任』
『何だね?』
『今回のクローンだけ今までのクローンと少し違いがあるのです』
『なに?どういうことだ?』
『今までのクローンとは違い…姿と魔力の色がエースオブエースと
異なるのです』
『他になにか変化があったのか?』
『他にあったとすれば…魔力と"デバイス"に対する適応値がとても高いことですね』
『そうか…ならば問題は無いな』
『!?主任大変です!?』
『どうした!?』
『例のクローンを中心に膨大な魔力値を観測しています!?このままではこの研究所が
崩壊します!?』
『クッ、今すぐに魔力供給を止めろ!!!』
『了解しました!!!…ダメです魔力供給が止まりません!?』
『クソッ!?全員退避させろ!?』
『ダメです間に合いません!?』
『チクショォォォォォオオ!?』
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[今日未明とある地方で謎の爆発を感知した時空管理局はその地域一体を
侵入禁止にして捜査を開始したらしく、いまのところ情報はまだ何も入ってきておりません
情報が入りしだいお届けいたします]
中途半端なプロローグですみませんm(_ _)m
次からがやっとスタートです