ごめんなさい、話の構成をうまく組み立てることができなくて更新が遅れてしまいました。
もうそろそろ幻想御手編も終わりになりそうなので、次の禁書目録編についても内容を考え中です!
さて、それでは第6話「能力特訓講座」です。どうぞ!
≪第7学区 とある公園 美衣視点≫
「私を弟子にして下さい!」
・・・What!?
「ごめん、もう一度言ってくれるかな?」
「だから、私を美衣さんの弟子にして下さい!」
話がいきなりすぎて理解できない・・・
「一応聞くけど、なんで?」
「御坂さんから美衣さんの能力は
・・・ここまで言われて断るほど私は勇気を持ってないんだよね。
「わかった。」
「え、ほんとn・・・「ただし」」
嬉しくて飛び上がりそうな涙子ちゃんに私は告げる。
「私、手加減するつもりないからめっちゃ疲れるかもよ?」
「・・・挑むところです!」
≪10分後 佐天涙子視点≫
『努力で能力がどうにかなるっていうのがお姉ちゃんの方針だけど、最初のちょっとだけズルしちゃおうかな~♪』
そういって美衣さんが取り出したのは音楽プレイヤーだった。
「え、
「いやいや、それはさすがにマズイから・・・」
美衣さんの顔にイヤらしい笑みが浮かぶ。
「てへ♪改造しちゃった(^_^)v」
「か・・・改造?」
「まあまあ、着けてみなって。」
言われた通りに着けてみる。
その間に、美衣さんはヘルメットみたいなのを被っていた。
【もしもし~、涙子ちゃん。聞こえる?】
うゎ!いきなり頭の中から声が!?
【
そういえば、前もそんなことを言っていたような・・・
【だから、精神干渉系能力者の仕組みを応用して、涙子ちゃんの脳に負担がかからない程度に侵入してみました!】
え、侵入!?そんなことできるの?
【ただし、1日の使用時間の限界は5分以内。それ以上使うと
嘘!?そんなの使っちゃって大丈夫なのかな?
「それって、危なくないですか?」
【大丈夫、大丈夫。というわけで早速、能力特訓講座レッツ・スタート♪】
「せんせ~い、能力特訓って具体的には何やるんですか?」
【ん?なんで私が涙子ちゃんに干渉してるんだと思う?】
「ま、まさか・・・」
【そう。私が涙子ちゃんの体を使って1回だけ能力を使ってあげる。すぐに感覚掴んでよ~。これ、案外私も疲れるから。】
美衣さんの声が聞こえると私の体に変化が起きた。
公園内で吹いている風と一体になる感覚。
そしてその風が私の手に集まってくる。
「あたし・・・能力が使える!」
嬉しくて、嬉しくて、叫ばずにはいられなかった。
【はい、きmwgtうはxdkmこまで。】
美衣さんの声にノイズがかかり、だんだん小さくなっていく。
それと同時に体がどっと怠くなったような気がした。
美衣さんも地面に手をついて息を荒くしている。
「今日はもう休みな。下手に動き回ると風邪引いちゃうよ。」
「はい!」
「あと、この感覚を自分で出せるようにイメージしてみな。ただし、少しでも頭痛がしたらすぐにやめること。」
その夜は興奮してなかなか眠れなかった。
≪柵川中学校学生寮 アケミ視点》
ついに見つけた。
あたしはルイコから都市伝説として聞いたものを、ずっと探し続けていた。
ルイコは「あれは使わない方がいい」って言っていたけど、もう我慢の限界だ。
あたしは能力者になりたい。
欲望に呑まれていく者がまた一人生まれた。
美衣:いやー、物を改造するって楽しいねー。
麗奈:いや、さらっとヤバいこと言わないでよ。
美衣:まあまあ、ていうかセリフの中に顔文字入れるって・・・
作者さんこれどうなの?
麗奈:確かに・・・。小説として問題ありだね。
美衣:じゃあ、話を元に戻して今回の内容について語っていこう!
麗奈:今回は美衣が佐天さんの体を使って能力を発動させた回だったね。
美衣:作者的には「僕は佐天さん推しではないけど、主人公と同じ能力の子が無能力者っていうのはかわいそうだから能力が使えるようにしようっかなー」ってことらしいよ
麗奈:うわ、相変わらず適当に決めてる!?
美衣:あと、アケミちゃん(柵川中学の佐天さんの友達。知らない人はアニメの超電磁砲を見てね!)はアニメとは別ルートで幻想御手を手に入れちゃったね・・・
麗奈:この後どうなるのか気になるね。
美衣:さて、そろそろ終わりにしよっか。次回もお楽しみにー!
麗奈:意見・感想お待ちしています!