夏バテでまったく投稿する気にならなかったです。
ていうか現実世界の日にちがこの小説の日にちを追い越してしまいましたね!?
まあ、
そんなことは置いといて、そろそろ本文に入りましょうか。
さて、それでは第7話「能力特訓講座2」です。どうぞ!
≪私立枝垂桜学園女子寮 美衣の部屋 麗奈視点≫
夏休みに入ったので、8月にゆっくりできるように夏休みの宿題を進めようと思ったけど・・・
なんだこれ?
目の前には、2人分の席を占領して右手で英語の問題集、左手で数学の問題集を解き進め、さらに能力を使って空気を制御しパソコンでレポートを打ち込むという普通だったら考えられない行動をする美衣がいた。
「・・・何やってるの?」
「ん?夏休みの宿題だよ~♪」
そんなの見てればわかるっつーの。
「ごめん聞き直す。どんな頭してるの?」
「こんな頭!」
変なボケするな!
「アンタの頭は
こんなバカげた話をしている間も美衣の手は止まらない。
「だってさー、宿題とか超めんどいじゃん。とっとと終わらせて先生に宅配便で送りつける。もちろん着払いで!」
うわっ、先生かわいそう・・・
「こいつサイテーだ!!にしても、よく能力だけでパソコン使えるね?」
「私くらいの
美衣と演算能力と
「うわー。ある意味で
「まあ、私は空気の密度を操作してモノを動かすだけだからあくまで
「早っ!?」
「じゃあちょっと出かけてくるね~!」
「どこ行くの?」
「いやー、能力教えてくださいって弟子ができちゃったんだよ」
「あー美衣そっち系のお願い断れない性格だもんね。」
「じゃあ、行ってくるね~」
「行ってらっしゃい!」
部屋の扉のしまる音がした。
さて、私も宿題やるか。
≪第7学区 とある公園 美衣視点≫
「第二回、能力特訓講座ー!」
「イエーイ!!」
お、涙子ちゃん今日もノリいいね。
「じゃあ、今日は私の助けなしで能力が使えるように特訓してみようか。」
「頑張りますよー!」
「じゃあ、まずは目を閉じて心を落ち着かせるの。」
「・・・」
涙子ちゃんは私の言うように目を閉じた。
「自分の体を風が吹き抜けていくのを感じるでしょ?それを自分のもとに手繰り寄せてみるイメージを作ってみて?」
「・・・!」
一瞬風が渦を巻いてそして散っていった。
「美衣さん、今のって・・・」
涙子ちゃんが目を開け、期待と不安に満ちた目を向けてくる。
一瞬しか感じられなかったけど、今の風・・・
「涙子ちゃんの能力だね!まだ、演算に慣れていないからすぐに消えちゃったけど間違いないよ。」
「ほ、本当に!!」
「今ので能力を発現させる感覚は分かったでしょ?それを繰り返しやって操れる風の量、そして時間を延ばしていくの。」
「練習すれば、私も美衣さんみたいになれるんですか!?」
「かもね。でも、そのためには気が遠くなるほどの練習と演算を円滑に行うための知識が必要。勉強もちゃんとしようね!」
「うっ・・・やっぱり能力には勉強も必要なんですね。」
「私が手を貸せるのはここまで。あとは涙子ちゃんしだいだね。」
「はい、頑張ります!」
「あと、無理はしないこと。あんまりやりすぎると頭痛くなるからね。」
「はい!」
そして何気なく時計を見た私は・・・
「あ、近所の駄菓子屋さんあと10分で閉店だ!!じゃあね、涙子ちゃん!」
「え、美衣さん!?」
私は涙子ちゃんを置き去りにしてお菓子の補充をしに走っていった。
美衣:みんなー、久しぶりだね!
麗奈:筆者がダラダラしている間に、前回の投稿から一か月以上時間が空いちゃったじゃん!
美衣:「この小説の作者、書くのあきらめたんじゃね?」なんて思ってる人も出てきちゃったかもね?
麗奈:大丈夫です!何があっても筆者はこれを書くのを続けるつもりです!
美衣:って言っちゃったけど、筆者は8月14日に部活(吹奏楽部)のコンクールがあるんで、また少し時間が空いてしまうかもです。
麗奈:さて、言い訳はそろそろ終わりにして次回は7月24日、とうとう木山さんとの戦いを入れたいと思います。
美衣:第6話の最後にちょっとだけでてきたアケミちゃんも再登場!
麗奈:そして美衣の本気が明らかに・・・
美衣:というわけで、次回もお楽しみに~!
麗奈:意見・感想・お気に入り登録お待ちしてます!!!