東方幻想録 休載   作:鬼如月

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どうも!どうぞ!




第十七話 俺、大和の神と戦う。

side 白夢

 

 

「さて、と。まずはこいつらをぶっ潰しますか♪」

 

 

俺・・・日に日にSが増していっている気がする。

 

 

 

 

まあいい。まずは神奈子と諏訪子以外が入れない結界を張るか。

人妖の状態から妖狐になり、妖力を集中させ、結界を張る。

因みにいま俺の尻尾は五つだ。これって九尾になるの結構時間掛かるだろ。

 

・・・よし。張り終えたな。即座に妖力の針を展開。そのまま神達へと向かわせる。

まあ、流石は神。俺の0.5割の力(・・・・・)じゃ殺せないか。

 

「一割解放。」

 

俺は妖力を一割解放して、手当たり次第に敵をぶん殴る。

オラオラオラオラッ!とか考えて見る。楽しい。

 

「空間絶破!」

 

敵の神達が割れた空間・・・即ち無に吸い込まれて行く。

 

「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!死ねいッ!」

 

吸い込まれて行った神達にラッシュで止めをさす。

・・・まだまだいるな。

 

「創造『ゲテモノ料理』」

 

俺はゲテモノ料理を創って神達の口の中に転移させる。

 

「「「ぎゃああああああぁぁぁぁぁぁマズイィィィ!!」」」

 

前俺も食べたが吐いた。もう食べたくねえな。

 

中々終わんねえな。

 

「五割解放!」

 

妖力で針や剣をつくり、手当たり次第に倒していく。

そして最後に俺ととある神が残った。

 

「やっぱり最後はお前か・・・天照。」

 

「私を他の神達と一緒にしないで下さい。」

 

「だが断る。」

 

「・・・そうですか。まあいいです。・・・行きますよ!」

 

「『紅炎』」

 

そう天照が宣言するとどんな物でも溶かしそうな炎が出てきて俺に向かってくる。

 

「こええよ!」

 

「弟から殺す気でかからないと勝てないと思うと言われましたので。」

 

月読ェ・・・

 

「まあこうなっては仕方ないか。」

 

十割解放。全力だ。

 

「ッ!?」

 

解放した衝撃で天照は吹っ飛んでいく。

 

「切り裂けッ!俺の剣!」

 

直ぐ様使っていなかった剣で切り着ける。

 

「きゃああああぁぁぁぁ!!」

 

・・・ふう。これで倒したか?

 

 

 

 

 

 

「っ!?」

 

誰だ!?神は一掃したはずだが・・・

 

「あら?今のを避けるなんて、流石ね。」

 

黒と白の服に闇のように黒い翼と十字架のような剣。圧倒的な力の差が分かるほどの妖力。

こいつは・・・ヤバイ!

 

「お前は誰だ!」

 

「私はルーミア。宵闇の妖怪よ。」

 

なんつー力だ。くそっ!

 

 

・・・俺は強くなったと思っていた。実際に強くなっていたし、どんな敵にも勝てる力はあるだろうと思っていた。

 

だが、()()()()()()

 

 

「グハァッ!」

 

「あら?楽しめると思ったのにもう御仕舞い?つまらないわ?もっと遊びましょう?」

 

くそっ!闇は妖力で吹き飛ばせば問題無いがあの剣が強い!このまま俺は死んで諏訪子を護れないのか?

 

「斬山剣!」

 

この技は斬山拳の剣版だ。

 

「ふむ・・・ここね。」

 

あっさり破壊。クソがっ!

 

「三秒消滅」

 

一秒。ルーミアの近くに走って近づきながら力を溜める。

二秒。ルーミアの攻撃を避けながら拳を振りかぶる。ルーミアが何かしようとしてるがもう遅い。

三秒!全身全霊を込めて殴る!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「これは危なかったわね。闇で分身を作って置いて良かったわ。」

 

この技を使った後に相手が生きている。これは相当なピンチだ。

だがまだ霊力魔力が残っている。これで諏訪子を護る為に勝つ!

 

 

 




はい。今回はここまでです。
白夢はおやすみです。
無意識にEXルーミアを出していました。
そして次回は諏訪子視点の諏訪対戦です!
多分上手く書けません。戦闘ェ。
では!次回も

ゆっくり見ていってください!

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