東方幻想録 休載   作:鬼如月

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どうも!達也です。
スタンドを白夢に付けたい!でも要素を入れすぎると後でめんどくさくなるって未来の僕がいってた。止めとこ。
ではどうぞ!


第十九話 俺、負ける。

side 白夢

 

 

「粉創造+メラガイアー=粉塵爆発!」

 

粉を沢山創造してメラガイアーを使うことで爆発をおこす。目眩まし程度にはなるだろう。

 

「創造『ロト⭕剣』!」

 

久しぶりに使うロト⭕剣。切れ味は凄く良いが創るのに数秒掛かるんだよなあ。

 

「兎に角斬る!このロ⭕の剣に!斬れないものは何一つ無い!と思う。」

 

ザクッ この音!この感触!確実に斬れた!

 

「あら。私に傷をつけるなんて。貴方、戦う中でも進化してる?」

 

「さあな。今俺はお前を殺すか封印する事に集中してるからな。そんなことはどうでもいい。」

 

兎に角奴を倒さなくては。諏訪子の方は終わったみたいだし、逃げるか?

 

「何よそ見しているのかしら。」

 

!?くそ!このままじゃ死ぬ!逆転の一手を考えなければ!

 

 

 

 

 

 

 

 

見えた!

 

創造『毒の霧』創造『ガスマスク』創造『ウイルス菌』

 

「俺の世界。」

 

そう言うと俺以外の生物の動きが止まった。いや、実際は自分の時を加速させてるから周りが止まって見えるだけだが。

 

「神崎流拳法『三秒消滅』(霊力魔力MIXバージョン)」

 

一秒。まあ自分にとっての一秒だから周りにとってはもっと速く見えるだろう。

二秒。俺はルーミアを倒さなくては諏訪子と一緒に帰ることは出来ないのか?

三秒。いや。俺ならいける。絶対に奴を倒して諏訪子と帰るんだ!

 

「オッラアアァァッ!!」

 

殴れえええええぇぇぇぇ!

 

 

 

 

 

「やった・・・のか?」

 

「残念ながら私にはかすり傷しかついてないわよ。」

 

「!?」

 

「もう飽きたわ。さようなら。」

 

そうルーミアが言った瞬間に強い衝撃を感じ、意識が遠くなっていく。

 

 

「貴方はいつか私よりも強くなる。そんな気がする。だから生かしておく。そして私を倒し、殺しなさい。他に私より強い奴がいない限り、私は貴方を待ってるわ。あと、貴方と八坂?諏訪?は近くの国に持っていってあげるから感謝しなさい。じゃあね。」

 

ルーミアの言葉を聞いたとたんに、俺は意識を失った。

 

 

 

 

 

 

_________________________________________

 

 

 

 

side ルーミア

 

・・・やっと終わったわね。

 

「やっと私の六割の力(・・・・)と同じくらい強い奴に会えたわね。しかもまだまだ成長出来そうな力がある。暇潰しには丁度良かったわ。ありがとね。()()()()()()?」

 

私はまだ姿を現さない人?に声を掛ける。

 

「いや偶々だよ?そんな僕が君に会って一分後に諏訪対戦が起こるなんて。」

 

「まあそう言う事にして置くわ。・・・貴方の方が強い力を持っている。私は貴方と戦いたいわ。」

 

十割の力を解放して如月を威圧する。

 

「残念だけど戦えないよ。攻撃が僕には当たらないんだ。僕は、『幻想に成れなかった者』だからね。」

 

そう言うと如月は姿を消した。

 

「幻想に成れなかった者?攻撃が当たらない?・・・変な奴に関わってしまったのかしら。」

 

 

 




はい!今回はここまでです!
え?ルーミア?だれの事かな♪
では次回も!

ゆっくり見ていってください!
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